○鳥獣保護区の存続期間の更新

平成15年10月31日

告示第624号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

大聖寺鳥獣保護区

2 区域

加賀市高尾町地内の市道A第163号線と主要地方道橋立港線との交点を起点とし、同所から同主要地方道を南東に進み市道A第123号線との交点に至り、同所から同市道を南東に進み一般県道串加賀線との交点に至り、同所から同県道を南西に進み市道A第33号線との交点に至り、同所から同市道を西に進み大聖寺川右岸との交点に至り、同所から同川右岸を西に進み市道A第46号線との交点の宮前橋に至り、同所から同市道を南に進み市道A第24号線との交点に至り、同所から同市道を南に進み市道A第60号線との交点に至り、同所から同市道を西南西に進み市道A第64号線との交点に至り、同所から同市道を南に進み市道A第66号線との交点に至り、同所から同市道を南に進み一般国道305号との交点に至り、同所から同国道を南西に進み福井県との行政区界との交点に至り、同所から同区界を北西に進み海岸てい線延長線上との交点に至り、同所から最短距離で北北東に進み海岸てい線との交点に至り、同所から海岸てい線を北北東に進み黒崎海岸海水浴場に通じる浜道との交点に至り、同所から同浜道を南東に進み市道A第162号線との交点に至り、同所から同市道を南東に進み市道A第163号線との交点に至り、同所から同市道を南東に進み起点に至る線に囲まれた区域のうち大聖寺捕鴨猟区及び国設片野鴨池鳥獣保護区を除いた区域

3 面積

1,439ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団渡来地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、海岸林はクロマツを主体とし、丘陵地帯はスダジイ・モミ・ケヤキ等で構成され、片野鴨池を中心としたガン・カモ類の集団渡来地と錦城山を中心としたサギ類の集団営巣地であり、それらの周辺は採餌地となっていることから、鳥類の保護を図るものである。

管理方針

当該地域は、ガン・カモ類をはじめホオジロ類・ツグミ類・アトリ類等の渡り鳥の通過が確認されており、鳥類の生息地として環境的に恵まれているため、鳥類の保護に必要な環境を保全するため継続して保護することとする。

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1 名称

杉水鳥獣保護区

2 区域

江沼郡山中町今立町地内の町道今立大土線と林道立杉線との交点を起点とし、同所から同町道を南東に進み同町今立町と大土町との境界に至り、同所から同境界を尾根沿いに南西に進み山中県有林との境界に至り、同所から同境界を南南東に進み通称舟尾山山頂を経て北西に進み通称滝手山山頂と尾谷川との交点に至り、同所から同川を北西に進み通称尾谷口に至り、同所から杉水川を渡り林道杉立線との交点に至り、同所から同林道を東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

710ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、ナラ等の天然林が分布し、植生は多様性に富んでおり、ツキノワグマ、カモシカ等の野生鳥獣の生息に適していることから、鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

動橋川源流に位置し、一部が山中・大日山県立自然公園に指定されており、継続して鳥獣の保護を図る。

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1 名称

キゴ山鳥獣保護区

2 区域

金沢市俵町地内の一般県道芝原石引町線の通称見上山荘前を起点とし、同所から同県道を南東に進み同市小菱池町地内の市道湯涌20号大菱池町線との交点を経てさらに県道を南東に進み通称キゴ谷との交点に至り、同所からキゴ谷を北北西に進み通称アサガ谷との交点に至り、同所からアサガ谷を西北西に進み金沢市放牧場境界線との交点に至り、同所から同境界線を西に進み同市平等本町地内の旧林道平等線との交点に至り、同所から同旧林道を西北西に進み市道浅川7号平等本町線との交点に至り、同所から同市道を北北東に進み通称谷川の左岸との交点に至り、同所から同川左岸を上流に進み通称イナミ谷との交点に至り、同所から同谷を北東に進み一般県道芝原石引町線との交点に至り、同所から同県道を東南東に進みキゴ山自然学習館前を経て起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

328ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

鳥獣の保護繁殖を積極的に図るものである。

管理方針

当地域内には、キゴ山自然学習館、少年自然の家、放牧場、スキー場等があり、また、隣接してスポーツセンターや医王の里等金沢市民の憩いの場として広く利用される公共施設がある地域で、自然環境に恵まれ、樹木・食餌植物も多く、野生鳥獣の保護繁殖を図る。

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1 名称

卯辰山鳥獣保護区

2 区域

金沢市橋場町地内の国道159号と浅野川右岸との交点の浅野川大橋を起点とし、同所から同国道を北東に進み同市小坂町地内の一般県道清水小坂線との交点に至り、同所から同県道を南東に進み同市東長江町地内の市道1級幹線23号山王団地線との交点に至り、同所から同市道を北東に進み市道小坂56号山王町2丁目線9号との交点に至り、同所から同市道を北に進み東長江町釣部山道との交点に至り、同所から同山道を東に進み同市夕日寺町地内の林道夕日寺線との交点に至り、同所から同林道を南東及び南西に進み市道小坂58号夕日寺町線3号と交点に至り、同所から同市道を南に進み市道小坂58号夕日寺線1号との交点に至り、同所から同市道を南西に進み一般県道清水小坂線との交点に至り、同所から同県道を南東に進み主要地方道金沢井波線との交点に至り、同所から同主要地方道を西に進み市道準幹線567号若松町線との交点に至り、同所から同市道を西に進み主要地方道金沢井波線との交点に至り、同所から同主要地方道を南西に進み同市若松地内の浅野川右岸との交点の若松橋に至り、同所から同川右岸を北西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,450ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

身近な鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

鳥獣の保護繁殖を積極的に図るものである。

管理方針

当地域内には、県民の憩いの場として広く利用されている卯辰山公園、奥卯辰山健民公園があり、自然環境に恵まれ、樹木・食餌植物が多く、野生鳥獣の保護繁殖を図る。

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1 名称

河北海岸鳥獣保護区

2 区域

河北郡内灘町宮坂地内の河北潟放水路右岸と能登有料道路との交点を起点とし、同所から同放水路右岸を北北西に進み海岸てい線との交点に至り、同所から海岸てい線を北東に進み同郡宇ノ気町及び七塚町を経て同郡高松町の行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を東に進み能登有料道路との交点に至り、同所から同有料道路を南西に進み同郡七塚町及び宇ノ気町を経て起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

107ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団繁殖地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、シギ、チドリの貴重な飛来中継地となっており、また、シロチドリ、ヒバリの繁殖地として重要な地域であることから引き続き繁殖地の保全を図るものである。

管理方針

当該地域は、日本海に沿って南北に砂浜、砂丘、砂防林(クロマツ)が続き、その東側には、海岸線に沿って能登有料道路が走る。砂丘には、海浜植物が多く見られ、海岸線の自然は、渡り鳥にとって大切な地域となっていることから保護地区に指定し、繁殖地の保全を図るものとする。

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1 名称

津幡鳥獣保護区

2 区域

河北郡津幡町地内のJR七尾線と一般県道莇谷津幡線との交点を起点とし、同所からJR七尾線を北北西に進み主要地方道高松津幡線との交点に至り、同所から同県道を北北西に進み同町能瀬地内の一般県道瓜生能瀬線との交点に至り、同所から同県道を北東に進み同町種地内の町道種3号線との交点に至り、同所から同町道を南東に進み同町小熊地内にて町道吉倉小熊線との交点に至り、同所から同町道を南東に進み同町大熊地内を経て同町吉倉地内の町道吉倉5号線との交点に至り、同所から同町道を南東に進み一般県道興津刈安線との交点に至り、同所から同県道を南南西に進み同町七黒地内の一般県道莇谷津幡線との交点に至り、同所から同県道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域、及び同町八ノ谷地内の一般県道興津刈安線と町道八ノ谷1号線との交点を起点とし、同所から同県道を北西に進み一般県道瓜生能瀬線との交点に至り、同所から同県道を北東に進み同町興津地内を経て国道471号との交点に至り、同所から同国道を南東に進み林道尾山線との交点に至り、同所から同林道を南東に進み同町尾山地内の通称ヤン谷山道との交点に至り、同所から同山道を南東に進み石川県と富山県との行政区界に至り、同所から同行政区界を西南西に進み三国山を経て町道八ノ谷1号線との交点に至り、同所から同町道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,600ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、標高20~100mの比較的低い丘陵地で、アカマツやスギ等の針葉樹林とコナラ、クヌギ、シデ等の落葉広葉樹林からなり、野生鳥獣の生息繁殖に適した環境で、鳥類の良好な生息環境が保持されていることから保護地区に指定し、水鳥や渡り鳥の繁殖地の保全を図るものである。

管理方針

当該地域は、昭和48年から石川県森林公図(1,150ha)として県民に広く利用されているとともに、野鳥の生息環境に恵まれた区域である。これまでにも100種を超える野鳥の生息が確認されており、引き続き保護地区に指定し、繁殖地の環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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1 名称

和倉鳥獣保護区

2 区域

七尾市松百町地内の国道249号の松百新橋を起点とし、同所から同国道を北西に進み同国道と市道西湊55号との交点に至り、同所から同市道を西に進み同市道と市道西湊56号との交点に至り、同所から市道56号を西に進み市道奥原2号との交点に至り、同所から市道奥原2号を西に進み市道奥原11号との交点に至り、同所から市道奥原11号を西に進み市道奥原19号との交点に至り、同所から市道奥原19号を北西に進み奥原水門との交点に至り、同所から白崎海岸を東北に進み俎崎、水垂鼻、屏風岬を経て海岸てい線を南に進み赤浦川左岸との交点に至り、同所から同川左岸を上流に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

550ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

鳥獣の保護繁殖を積極的に図るものである。

管理方針

当該地域は、和倉地区背後の山林等鳥類が生息する自然環境に恵まれており、引き続き鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図る。

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1 名称

小丸山鳥獣保護区

2 区域

七尾市松本町地内の国道249号と市道西湊1号線及び市道西1号線との交点の小島橋右岸を起点とし、同所から市道西1号線を南東に進み一本杉町地内で市道西24号線との交点に至り、同所から同市道を南西に進み市道西21号線との交点に至り、同所から同市道を南西に進み同市道の南西端から最短距離で国道249号を横断し、JR七尾線との交点に至り、同所からJR七尾線を和倉方向に進み御祓川を渡り、JR七尾線小島第一踏切で市道西湊3号線との交点に至り、同所から同市道を西に進み西念寺前の山道との交点に至り、同所から同山道を南西に進み市道西湊77号線との交点に至り、同所から同市道を北に進み市道西湊24号線との交点に至り、同所から同市道を北東に進み七尾市小島町三丁目の唐崎神社前で市道西湊1号線との交点に至り、同所から同市道を南東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

45ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

鳥獣の保護繁殖を積極的に図るものである。

管理方針

当該地域は、小丸山公園・山の寺風致地区を含み自然環境に恵まれており、引き続き鳥獣保護区に指定し、市街地近郊における鳥獣の保護繁殖を図る。

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1 名称

甲鳥獣保護区

2 区域

鳳至郡穴水町字曽良地内の主要地方道能都穴水線と町道曽良小又線との交点を起点とし、同所から同主要地方道を北東に進み同町小甲地内の海岸てい線に至り、同所からてい線沿いに起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

120ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当地域は、七尾湾北湾の北側に位置し、スギと落葉広葉樹林の林相と水田、畑地、雑種地が混在している保護区である。鳥類は、ヒタキ科、シジュウカラ科、アトリ科が多く、隣接する甲湾、曽良漁港一帯では、水鳥群が見られるなど良好な生息及び繁殖環境を有した区域であることから、保護区として鳥獣の保護を図る。

管理方針

当該地域は、平成15年10月31日をもって鳥獣保護区の指定期間が満了となるが、鳥獣の生息地として環境的に恵まれているため、鳥獣の保護、繁殖を図る上で鳥獣保護区の指定期間を更新し、保護を図るものとする。

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1 名称

奥七海鳥獣保護区

2 区域

鳳至郡穴水町字此木地内の主要地方道七尾輪島線と県道柏木穴水線(通称珠洲道路)との交点を起点とし、同所から同県道を北に進み町道北七海新道線との交点に至り、同町道を北西及び北に進み輪島市との行政区界との交点(通称切割)に至り、同所から同行政区界を東に進み県道漆原下出線との交点に至り、同所から同県道を南に進み国道249号との交点に至り、同所から同国道を西に進み町道警察署前線との交点に至り、同所から同町道を南に進み主要地方道七尾輪島線との交点に至り、同所から同主要地方道を北に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,457ヘクタール

4 存続期間

平成15年11月1日から平成25年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当区域は、鳳至郡穴水町市街地の北部に位置し、標高100m前後の丘陵など森林を主体とした保護区である。鳥類は、森林性のカラ類、キツツキ類をはじめ、猛禽のサシバやハチクマ、ミサゴなどが見られることから、保護区として鳥獣類の保護を図る。

管理方針

当該地域は、平成15年10月31日をもって鳥獣保護区の指定期間が満了となるが、鳥獣の生息地として環境的に恵まれているため、鳥獣の保護、繁殖を図る上で鳥獣保護区の指定期間を更新し、保護を図るものとする。

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平成16年10月29日

告示第631号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

山代温泉鳥獣保護区

2 区域

加賀市大聖寺川河南大橋を起点とし、同所から大聖寺川右岸堤防を北に進み市道B第33号線との交点に至り、同所から同市道を北東に進み市道B第30号線を経て山代東口に至り、同所から県道小松山中線を東に進み県道水田丸黒瀬線との交点に至り、同所から県道水田丸黒瀬線を南東に進み小坂町水田丸町を経て須谷町に至り、同所から山道尾俣(通称)を西に進み市道B第109号線との交点に至り、同所から桂谷町の通称上る谷と向山谷との尾根を西に進み別所町宮の谷を経て大聖寺川二天橋に至り、同所から大聖寺川を北西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

590ヘクタール

4 存続期間

平成16年11月1日から平成26年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、加賀市東部に位置する低山帯で、松杉を主にナラ、クヌギなどの食餌植物が群生し、ヒヨドリ、メジロ、カラ類といった里山によくみられる留鳥の他、繁殖期にはキビタキ、ヤブサメ等野鳥の数が多く生息している。

このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

当該区域は、昭和39年から現在まで、県設山代温泉鳥獣保護区として保護されてきており、野鳥の生息環境に恵まれた区域である。引き続き保護区に指定し、保護環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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1 名称

関野鼻鳥獣保護区

2 区域

羽咋郡富来町深谷地内の国道249号と主要地方道深谷中浜線との交点を起点とし、同所から同主要地方道を西南西に進み同町鹿頭地内の新宮橋右岸との交点に至り、同所から鹿頭川右岸を下流に進み海岸汀線との交点に至り、同所から同汀線を北に進み深谷川左岸との交点に至り、同所から同川左岸を上流に進み起点に至る線に囲まれた区域(ただし、鹿頭川から深谷川に至る海岸汀線の西側200メートル以内の島しょを含む。)

3 面積

185ヘクタール

4 存続期間

平成16年11月1日から平成36年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、能登半島の西側海岸北部に位置する地帯で、区域はほぼ全域が急峻な地形で天然林の植生が多く見られる。また、断崖の地域は、海鳥の営巣がよく見られ、付近の海域は、海鳥の恰好の採餌場となっていることから、鳥獣保護区に指定し、野鳥の集団繁殖地として保全を図るものである。

管理方針

この区域は、能登金剛と呼ばれる海岸線があり、景勝地として観光の要所で、変化に富んだ自然環境の中にあり、人々の憩いと安らぎの場として、今後も活用を図る。

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1 名称

火打谷鳥獣保護区

2 区域

羽咋郡志賀町梨谷小山地内の町道梨谷小山牧山線と米町川左岸との交点を起点とし、同所から同川左岸を上流に進み支流仏木川左岸との交点に至り、同所から同支流左岸を上流に進み町道仏木牧山連絡線との交点に至り、同所から同町を南に進み主要地方道田鶴浜堀松線との交点に至り、同所から同主要地方道を南南西に進み町道梨谷小山牧山線との交点に至り、同所から同町道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

265ヘクタール

4 存続期間

平成16年11月1日から平成26年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、能登半島の中心に位置する丘陵地帯で、雑木林、スギ等の植林地からなり、また、区域内にある石川県緑化センターには、展示林として食餌植物が植樹されており、野生鳥獣の生息に適した区域であることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第29条第1項に基づく鳥獣保護区に指定し、渡り鳥の保全を図るものである。

管理方針

静謐な環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意し、地域住民の自然とのふれあいの場、子供たちの環境教育・学習の場としての活用を図る。

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1 名称

猿山鳥獣保護区

2 区域

鳳至郡門前町字深見地内の深見川と御滝川との合流点を起点とし、同所から深見川左岸を西南西に進み海岸汀線に至り、同所から同汀線を北に進み猿山岬に至り、同所から更に同汀線を北東に進み同町字吉浦地内の吉浦川との交点に至り、同所から同川右岸を南に進み通称角間山の頂点に至り、同所から同町字深見地内の御滝川左岸を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

320ヘクタール

4 存続期間

平成16年11月1日から平成36年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、鳳至郡門前町西部の猿山を中心に広がる森林区域で、野生鳥獣の生息に適した環境を呈している。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

当該区域は、平成6年から現在までは、猿山鳥獣保護区として保護されてきており野鳥の生息環境に恵まれた区域である。これまでには多数の野鳥生息が確認されており、引き続き保護区に指定し、繁殖地の環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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1 名称

岩倉鳥獣保護区

2 区域

輪島市町野町曽々木地内の国道249号と主要地方道宇出津町野線との交点を起点とし、同所から同国道を北東に進み珠洲市との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を南東に進み水山(標高404メートル)に至り、同所から山道を南西に進み林道寺地線との交点に至り、同所から同林道を南西に進み主要地方道宇出津町野線との交点に至り、同所から同主要地方道を北北西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

622ヘクタール

4 存続期間

平成16年11月1日から平成36年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、海岸線に屹立する岩場と、それに連なる急峻な山地であり、アカマツ天然林やコナラ、ケヤキ等の広葉樹林が多く、森林性のカラ類、キツツキ類などの野鳥の生息地として、またサシバ、カッコウ、ジョウビタキなどの渡り鳥の休息採餌にとって極めて好環境を呈している。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

当該区域は、昭和46年から現在までは、岩倉鳥獣保護区として保護されてきており野鳥の生息環境に恵まれた区域である。これまでには100種を超える野鳥の生息が確認されており、引き続き保護地区に指定し、繁殖地の環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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1 名称

西保鳥獣保護区

2 区域

輪島市西二又町地内の主要地方道輪島浦上線、市道西二又1号線及び市道西又2号線との交点を起点とし、同所から市道西二又1号線を東に進み山道を経て鳥毛橋に至り、同所から林道大沢線を南東に進み林道小池線との交点に至り、同所から林道小池線を東南東に進み林道佐比野線を経てNTT佐比野無線中継所管理道路との交点に至り、同所から同管理道路を南に進み林道縄又線との交点から更に西南西に進み輪島市と門前町との行政区界に至り、同所から同行政区界を南西に進み主要地方道輪島浦上線を経て更に北に進み久佐木峠に至り、同所から山道を北東に進み市道西二又2号線を経て起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,010ヘクタール

4 存続期間

平成16年11月1日から平成36年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、能登半島国定公園に指定されている景勝地大沢海岸に近接し、天然のアカマツやコナラ、ケヤキ等の広葉樹が多く生立しており、渡り鳥の飛来も多く、野生鳥獣の生息に適した環境を呈している。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

当該区域は、平成6年から現在までは、西保鳥獣保護区として保護されてきており野鳥の生息環境に恵まれた区域である。これまでには多数の野鳥生息が確認されており、引き続き保護区に指定し、繁殖地の環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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平成17年10月28日

告示第695号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

二俣鳥獣保護区

2 区域

金沢市二俣町地内の森下川と通称イヤ谷川との合流点を起点とし、同所から森下川を左岸に沿って上流に進み豊吉川と田島川との合流点に至り、同所から田島川を左岸に沿って上流に進み下二俣橋に至り、同所から主要地方道金沢井波線を南西に進み林道折渡線との交点に至り、同所から同林道を北東に進み通称折渡に至り、同所からイヤ谷を東北東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

10ヘクタール

4 存続期間

平成17年11月1日から平成27年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

身近な鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、コナラ、クヌギ等の広葉樹に混生して、ヤマボウシ、エゴノキ、ヒサカキ等の食餌植物が多く、野生鳥獣の生息及び繁殖の適地であり、小鳥の巣箱を掛けるなど、地域住民の愛護思想が高い。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護を図るものである。

管理指針

静謐な環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意し、地域住民の自然とのふれあいの場並びに子供たちの環境教育及び学習の場としての活用を図る。

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1 名称

鶴来鳥獣保護区

2 区域

白山市白山町の林道人作り谷線と県道鶴来水島美川線との交点を起点とし、同所から同県道を北へ約1,000メートル進み白山市道ロープウェー線との交点に至り、同所から同線を東に進み獅子吼高原ロープウェー八幡駅に至り、同所から同ロープウェー沿いに進み獅子吼高原ロープウェー山頂駅に至り、同所から獅子吼高原西側境界(獅子吼高原全域を含む。)沿いに仏舎利塔を経て倉ケ嶽歩道に至り、同所から同遊歩道を北に進み馬の立てがみを経て林道風吹線との交点に至り、同所から同林道をさらに北に進み金沢市との行政区界に至り、同所から同行政区界を南に進み倉ケ嶽池と獅子吼高原月おしみヒュッテを経てさらに南に進み大まわり道に至り、同所から人作り谷川へ下り同川の通称一の渡し橋に至り、同所から林道人作り谷線を下り起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

500ヘクタール

4 存続期間

平成17年11月1日から平成27年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地区の一部は、獅子吼・手取県立自然公園に指定されており、ヒヨドリ、アオゲラ、ヤマドリ等多種の鳥類が生息している。また、野鳥ふれあい広場も整備されていることから、今後とも鳥獣保護区として指定し、野生鳥獣の保護繁殖を図っていくものである。

管理指針

鳥獣保護区であることが周知されるよう、主な場所に鳥獣保護区の標識を設置し、鳥獣保護員及び県職員担当者が保護区域内を巡視する。また、野生鳥獣による農林水産物被害が発生した場合には、有害鳥獣捕獲制度や特定鳥獣保護管理計画に基づく個体数調整の適正な活用により被害防止に努める。

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1 名称

眉丈山鳥獣保護区

2 区域

羽咋市一ノ宮町地内の国道249号と市道一ノ宮34号線との交点を起点とし、同所から同国道を北西に進み市道一ノ宮19号線との交点に至り、同所から同市道を北に進み市道甘田33号線との交点に至り、同所から同市道を北に進み町道高浜羽咋線との交点に至り、同所から同町道を北に進み町道百刈橋(大堤)線との交点に至り、同所から同町道を南東に進み農業用溜池の大堤えん堤との交点に至り、同所から同えん堤を南に進み通称ながたに川左岸との交点に至り、同所から同川左岸を上流に進み羽咋市上中山町地内の市道越路野45号線との交点に至り、同所から同市道を東北東に進み一般県道羽咋田鶴浜線との交点に至り、同所から同県道を南に進み能登有料道路との交点に至り、同所から同有料道路を南西に進み市道一ノ宮34号線との交点に至り、同所から同市道を西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

602ヘクタール

4 存続期間

平成17年11月1日から平成27年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、針葉樹及び広葉樹の豊かで多様な林相を呈し、鳥類及び獣類ともに極めて安定した生態系を有している。また、地域内には、大小80余りの溜池や湿地が散在し、野鳥の格好の採餌場及び休憩地となっており、渡り鳥の中継地としても重要な地域である。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護を図るものである。

管理指針

豊かで多様な林相や湿原等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

一ノ宮鳥獣保護区

2 区域

羽咋市大川町地内の汐見大橋右岸を起点とし、同所から羽咋川右岸を下流に進み海岸汀線との交点に至り、同所から同汀線を北に進み大社川左岸との交点に至り、同所から同川を上流に進み県道羽咋巌門自転車道線との交点に至り、同所から同県道を南南東に進み国道249号との交点に至り、同所から同国道を南南西に進み市道北新線との交点に至り、同所から同市道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

96ヘクタール

4 存続期間

平成17年11月1日から平成27年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団渡来地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、二級河川羽咋川河口から北に続く砂浜及び丘陵地であり、海岸汀線は、渡り鳥の格好の休憩地となっている。また、羽咋川の三日月湖である通称太田の崖には、カモ類、サギ類等の水鳥やヒバリ、オオヨシキリ等の草原にすむ鳥類が豊富に生息している。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護を図るものである。

管理指針

この地域は、海岸沿いに安定したクロマツの防風林帯が続き、散策路も整備されており、人々の憩いと安らぎの場として今後も活用を図る。

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平成18年10月31日

告示第561号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

高松鳥獣保護区

2 区域

かほく市高松地内のJR七尾線以西から海岸汀線に至る区域

3 面積

585ヘクタール

4 存続期間

平成18年11月1日から平成38年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団渡来地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、日本海に面した海岸砂丘地帯に位置し、マツやニセアカシアをはじめとする多くの樹木や草花が自生している。そのため、この地域は、多くの渡り鳥にとっての餌場となっており、当該地域に飛来する渡り鳥の生息環境を保全するものである。

管理方針

鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

高爪山鳥獣保護区

2 区域

羽咋郡志賀町大福寺地内の町道宮地線と国道249号との交点を起点とし、同所から同国道を北北西に進み輪島市門前町剱地地内の主要地方道穴水剱地線との交点に至り、同所から同主要地方道を東に進み同市門前町馬場地内の一般県道久川馬場線との交点に至り、同所から同県道を南東に進み同市門前町馬渡地内の市道宮地線との交点に至り、同所から同市道を南に進み輪島市と羽咋郡志賀町との行政区界を越え町道宮地線に至り、同所から同町道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

823ヘクタール

4 存続期間

平成18年11月1日から平成38年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、能登半島中央部西側に位置し、高爪山(通称能登富士)を中心とした森林地帯で、野生鳥獣の生息に適した環境を呈している。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項の規定により、保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

当該区域は、野鳥の生息環境に恵まれた区域であり、これまでに多数の野鳥生息が確認されており、引き続き保護区に指定し、繁殖地の環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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1 名称

川尻鳥獣保護区

2 区域

鳳珠郡穴水町川尻地内と同町岩車地内を結ぶ主要地方道能都穴水線を境界線とし、同主要地方道より以西の一円の区域

3 面積

70ヘクタール

4 存続期間

平成18年11月1日から平成38年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、能登半島の七尾北湾に位置し、国定公園にも指定されている。広葉樹を中心とし、一部針葉樹を含む天然樹林は、渡り鳥をはじめ野生鳥獣の生息に適した環境を呈している。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項の規定により、保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

当該区域は、野鳥の生息環境に恵まれた区域であり、これまでに多数の野鳥生息が確認されており、引き続き保護区に指定し、繁殖地の環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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1 名称

三波鳥獣保護区

2 区域

鳳珠郡能登町地内の国道249号と一般県道鈴ヶ峰矢波線との交点を起点とし、同所から同県道を北北西に進み町道三波35号線との交点に至り、同所から同町道を北東及び北に進み町道三波3号線との交点に至り、同所から同町道を東に進み町道三波40号線との交点に至り、同所から同町道を北東及び南東に進み同町波並地内から林道波並藤波線に通じる尾根道との交点に至り、同所から同尾根道を北東に進み林道波並藤波線との交点に至り、同所から同林道を東及び南東に進み町道三波40号線との交点に至り、同所から同町道を北及び北東に進み県道与呂見藤波線との交点に至り、同所から同県道を南に進み国道249号との交点に至り、同所から同国道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

305ヘクタール

4 存続期間

平成18年11月1日から平成38年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、能登半島の北東に位置し、広葉樹を中心とし、一部針葉樹を含む天然樹林は、渡り鳥をはじめ野生鳥獣の生息に適した環境を呈している。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項の規定により、保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

当該区域は、野鳥の生息環境に恵まれた区域であり、これまでに多数の野鳥生息が確認されており、引き続き保護区に指定し、繁殖地の環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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1 名称

三井鳥獣保護区

2 区域

輪島市三井町中地内の市道中3号線(中川4号橋)を起点とし、同所から同市道を南東に進み中県行造林地の境界線に至り、同所から同境界線を南に進み同市三井町中大谷内地内の三角点に至り、同所から中県行造林地の尾根筋を西北西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

11ヘクタール

4 存続期間

平成18年11月1日から平成38年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、コナラ、ケヤキ等の広葉樹林が多く、野鳥の生息及び渡り鳥の休息採餌にとって極めて好環境を呈している。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項の規定により、保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

豊富な林相等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

奥仁行鳥獣保護区

2 区域

輪島市三井町仁行古屋地内の主要地方道輪島山田線と市道仁行1号線との交点を起点とし、同所から同市道を北東に進み林道松尾線及び緑資源機構の作業路を経て輪島市と鳳珠郡能登町との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を南に進み主要地方道輪島山田線との交点に至り、同所から同主要地方道を西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

740ヘクタール

4 存続期間

平成18年11月1日から平成38年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、コナラ、ケヤキ等の広葉樹林が多く、野鳥の生息及び渡り鳥の休息採餌にとって極めて好環境を呈している。このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項の規定により、保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

豊富な林相等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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平成19年10月30日

告示第440号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

小木鳥獣保護区

2 区域

鳳珠郡能登町字越坂地内の主要地方道能都内浦線と同町字越坂と新保との字界との交点を起点とし、同所から同字界を南西に進み通称袖ヶ浜の海岸汀線との交点に至り、同所から同汀線を南西に進み城ヶ崎先端に至り、同所から同町字小木の日和山鼻先先端とを結びさらに海岸汀線を南西に進み同町字小木と同町姫との字界との交点に至り、同所から同字界を北東に進み県道小木時長線との交点に至り、同所から同県道を北東に進み林道市之瀬線との交点に至り、同所から同林道を北東に進み市之瀬集落の町道2級小木市之瀬1号線との交点に至り、同所から同町道を東に進み主要地方道能都内浦線との交点に至り、同所から同主要地方道を北東に進み、起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

250ヘクタール

4 存続期間

平成19年11月1日から平成39年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、能登半島の東岸富山湾に接し、一帯はアカマツ林やシイ、タブなどの常緑広葉樹林、コナラなどからなる二次林が広がり、樹林帯及び海岸線が保全されており野生鳥獣の生息に適した環境を呈している。

このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

当該区域は、昭和42年(1947年)から現在まで小木鳥獣保護区として保護されてきており野鳥の生息環境に恵まれた区域である。

他では見られない大小の入り江からなる典型的なリアス式海岸を呈する当地は比較的多数の野鳥が確認されており、引き続き保護区に指定し、生息環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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1 名称

大日山鳥獣保護区

2 区域

加賀市山中温泉九谷町地内の市道D第245線と林道千束線との交点を起点とし、同所から同林道を東に進み同林道の終点に至り、同所から千束谷に沿って南東に進み小大日山国有林と民有林との境界との交点に至り、同所から同境界を南東に進み小大日山から大日山を経て石川県と福井県との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を南西に進み標高1,063メートルの三角点に至り、同所から稜線を北に進み林道河内南谷線との交点に至り、同所から同林道を南南東に進み同市真砂町地内で市道九谷真砂線との交点に至り、同所から同市道を北に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,950ヘクタール

4 存続期間

平成19年11月1日から平成29年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、加賀市南東部に位置する山間地で、ミズナラを中心とする落葉広葉樹を主体とする天然林が広がっている。繁殖期には、カワガラス、オオルリ、サシバ、ヤマドリ等がみられ、極めて良好な環境を示している。

このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

保護繁殖の環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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平成20年10月31日

告示第573号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

七尾西湾鳥獣保護区

2 区域

七尾市舟尾町地内の舟尾川河口左岸と海岸汀線との交点を起点とし、同所から同汀線を西に進み同町川尻川河口を経て平成橋との交点に至り、同所から東に起点を見通す線に囲まれた区域、平成橋東端を起点とし同所から内海に面した汀線を南南東に進み深見川河口との交点に至り、同所から同汀線を北西に進み、大津川河口を経て、同汀線を進み起点に至る線に囲まれた区域及び通称奥原潟と呼ばれる区域

3 面積

200ヘクタール

4 存続期間

平成20年11月1日から平成40年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団渡来地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、七尾西湾並びに大津潟及び奥原潟を中心とした区域であり、周辺には水田が広がっている。このような自然環境を反映して、マガン、コクガン及びコハクチョウを始め、多数の渡り鳥が中継地として利用する重要な区域となっている。

このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

当該区域は、昭和58年(1983年)から現在まで七尾西湾鳥獣保護区として保護されてきており野鳥の生息環境に恵まれた区域である。

渡り鳥の中継地として多数の野鳥が確認されており、引き続き鳥獣保護区に指定し、生息環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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1 名称

浦上鳥獣保護区

2 区域

輪島市門前町浦上地内の一般国道249号と市道田村亀部田線との交点の浦田橋を起点とし、同所から同市道を北に進み一般国道249号との交点の亀部田橋に至り、同所から同国道を北に進み市道大久保宮田線との交点に至り、同所から同市道を北東に進み、同町浦上大久保地内の山道との交点に至り、同所から同山道を南に進み、市道清太郎水ノ上線との交点に至り、同所から同市道を西に進み一般国道249号との交点に至り、同所から同国道を南に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

55ヘクタール

4 存続期間

平成20年11月1日から平成40年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

身近な鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、能登半島北西部輪島市の内陸に位置し、浦上川を挟み南西に水田が広がり、ケヤキ等の広葉樹と杉、アテ等の常緑針葉樹で森林が形成されており、樹木帯及び良好な餌場となる水田環境が保全されており、トビ、ヒヨドリを始めとする多様な鳥類が生息している。

このことから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護繁殖を図るものである。

管理方針

当該区域は、昭和53年(1978年)から現在まで浦上鳥獣保護区として保護されてきており、野鳥の生息環境に恵まれた区域である。

当地は、比較的多数の野鳥が確認されており、保護繁殖の環境を現状のまま保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。

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平成21年10月30日

告示第483号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

鹿渡島鳥獣保護区

2 区域

七尾市鵜浦町地内の県道庵・鵜浦・大田新線と市道崎山2号線との交点を起点とし、同所から同県道を北北西に進み市道崎山7号線との交点に至り、同所から同市道を北及び北東に進み市道崎山6号線との交点を通過し海岸汀線との交点に至り、同所から同汀線を東及び北東に進み観音島を一周し、さらには同汀線を東南東、南南西及び西北西に進み起点より南南東に延ばした線との交点に至り、同所から北北西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

15ヘクタール

4 存続期間

平成21年11月1日から平成41年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、七尾湾と富山湾の境界部に突き出た岬で、県内有数の鵜類の生息地であり、希少猛禽類ハヤブサの営巣地となっている。さらには、能登島から小口瀬戸へ渡る渡り鳥の重要な集結地をなしている。

また、自然環境に恵まれているため、引き続き鳥獣保護区として期間延長し、鳥類の保護及び繁殖を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

海鳥及び森林鳥獣の生息地であり、また、希少猛きん類の営巣地等鳥獣の生息のため重要な区域であることから、環境を保持し、生息環境に影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

吉原鳥獣保護区

2 区域

白山市釜清水町地内の国道360号と一般県道木滑釜清水線との交点を起点とし、同所から同国道を東北東に進み黄門橋を渡り手取川右岸の国道157号との交点に至り、同所から同国道を南南東に進み吉野、佐良及び市原を経て木滑地内で一般県道木滑釜清水線との交点に至り、同所から同県道を北西に進み対山橋を渡り手取川左岸の河原山町地内に至り、同所から同県道を北に進み三ツ屋野町、西佐良町、上吉谷町及び下吉谷町を経て起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

285ヘクタール

4 存続期間

平成21年11月1日から平成41年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、獅子吼手取県立自然公園内に位置し、オシドリ、カワガラス、キセキレイ、ヤマセミ等渓流地域を好む鳥類のほか、特別天然記念物カモシカをはじめニホンザル、テン、イタチ等の乳類の生息が確認されている地域で、極めて良好な環境と県民が自然体験を通して自然の大切さへの認識を深めることができる場所であることから、引き続き鳥獣保護区として期間延長し、鳥獣の保護及び繁殖を図るものである。

管理方針

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場並びに環境教育及び学習の場として活用を図りながら、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

舳倉島鳥獣保護区

2 区域

輪島市舳倉島一円の区域

3 面積

115ヘクタール

4 存続期間

平成21年11月1日から平成41年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、輪島沖48キロメートルにある離島で周囲を海に囲まれた台地であり、アカマツの天然林や、エノキ等の広葉樹で森林が形成されている。このような自然環境を反映して、カワラヒワ、ツグミ、ハクセキレイ、マヒワ、アトリ等をはじめとする多数の渡り鳥の渡来も多く、野生鳥獣の生息に適した環境である。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、引き続き鳥獣保護区として期間延長し、当該地域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

当該地域は、多数の渡り鳥の渡来地として重要な区域のため、鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場並びに環境教育及び学習の場として活用を図る。

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平成22年10月29日

告示第401号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

石動山鳥獣保護区

2 区域

鹿島郡中能登町石動山地内の石川県と富山県との行政区界と、七尾市と中能登町の行政区界との交点を起点とし、同所から同行政区界を南西及び北西に進み富山県氷見市村木に通ずる歩道との交点に至り、同所から同歩道を北東に進み林道城石線との交点に至り、同所から同林道を北東に進み七尾市と中能登町との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を北東及び南東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

630ヘクタール

4 存続期間

平成22年11月1日から平成42年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、中能登町の東北部に位置し、北は七尾市、東は富山県と接した630ヘクタールの区域で、古来より敬われていた霊山石動山を中心とした保護区である。大御前といわれる山頂部はブナ林が自生し、その他の林内はミズナラ、ケヤキ等の広葉樹やスギ、アテ(ヒノキアスナロ)等の針葉樹が生い茂り、保健保安林及び歴史公園として整備され、年間を通じて自然観察や歴史巡り等多くの人が訪れる場所である

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

森林鳥獣の生息地であり、また、猛きん類の営巣地等鳥獣の生息のため重要な区域であることから、環境を保持し、営巣時期等生息環境に影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場並びに環境教育及び学習の場として活用を図る。

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1 名称

邑知潟鳥獣保護区

2 区域

羽咋市千路町地内の羽咋市道越路野65号線と鹿島路幹線用水路との交点を起点とし、同所から同水路及び鹿島路支線用水路を北東に進み農道金丸出町76号線との交点に至り、同所から同農道を南に約600メートル進み農道金丸出町80号線との交点に至り、同農道を北東に約200メートル進み農道金丸出町74号線との交点に至り、同農道を南に約150メートル進み永曽川との合流点で同川を横断し同川左岸道路に至り、同所から同道路を北東に約450メートル進み送電線下を経て農道金丸出町70号線との交点に至り、同所から同農道を南南東に約280メートル進み余喜1号承水溝との交点に至り、同所から同承水溝を南東に進み市道余喜83号線との交点を経て同承水溝を西に進み飯山川右岸道路に至り、同所から同道路を南東に約120メートル進み同所から同川を横断し邑知支線排水路に至り、同所から同排水路を南に進み邑知承水溝との交点に至り、同所から同承水溝を西南西に進み吉崎川河口右岸に至り、同所から邑知潟を横断し邑知潟右岸道路に至り、同所から同道路を北東に約520メートル進み千路橋との交点を経て越路野締切堤防を北北西に進み市道越路野65号線との交点に至り、同所から同市道を東北東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

466ヘクタール

4 存続期間

平成22年11月1日から平成42年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団渡来地の保護区

(2) 指定目的

邑知潟鳥獣保護区は、羽咋市の邑知潟を中心とした区域であり、周辺には水田が広がっている。このような自然環境を反映して、マガン、コハクチョウをはじめとする多数の渡り鳥の飛来地として利用する重要な区域となっている。また、スズメ、タヒバリ等の留鳥やノスリ、ミサゴ等の猛きん類も見られる。このため、当該区域は、鳥類の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥類の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該地域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

邑知潟等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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平成23年10月31日

告示第462号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

城山鳥獣保護区

2 区域

鳳珠郡穴水町字川島地内の小又川左岸と国道249号との交点の川島大橋を起点とし、同所から同国道を珠洲方向に進み町道麦ケ浦線との交点に至り、同所から同町道を南に進み七海川河口左岸に至り、同所から対岸に進み同川河口右岸に至り、同所から海岸汀線を西に進みタケガ鼻を経て小又川河口左岸に至り、同所から同川左岸を上流に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

260ヘクタール

4 存続期間

平成23年11月1日から平成43年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、穴水町由比ヶ丘に位置し、アカマツ等の針葉樹やコナラ、クヌギ等の広葉樹及びツバキ、ヒサカキ等の低木で森林が形成されている。このような自然環境を反映して、アオサギ、ウミネコ、ヒヨドリ等の留鳥や猛きん類のミサゴ等ほか、冬鳥のホシハジロ、キンクロハジロ等が飛来する野生鳥獣の生息に適した環境である。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場、環境教育・学習の場として活用を図る。

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1 名称

木ノ浦鳥獣保護区

2 区域

珠洲市折戸町地内の主要地方道大谷狼煙飯田線と折戸川右岸及び主要地方道折戸飯田線との交点の折戸大橋を起点とし、同所から同主要地方道折戸飯田線を南南西に進み市道253―2号線との交点に至り、同所から同市道を西に進み旧折戸・高屋街道との交点に至り、同所から同街道を南西に進み開拓パイロット農道との交点に至り、同所から同農道を西に進み同市高屋町地内の高屋川の右岸との交点に至り、同所から同川右岸を下流に進み海岸汀線との交点に至り、同所から同汀線を東に進み折戸川河口右岸との交点に至り、同所から同川右岸を上流に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

420ヘクタール

4 存続期間

平成23年11月1日から平成43年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、珠洲市高屋町から折戸町の間に位置し、アカマツ、スギ等の針葉樹やコナラ等の広葉樹及び竹林で森林が形成されている。このような自然環境を反映して、ヒヨドリ、メジロ、ホオジロ、ウグイス等の留鳥のほか、イワツバメ、ホトトギス等の夏鳥や、冬鳥のミヤマホオジロ等が飛来する野生鳥獣の生息に適した環境である。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場、環境教育・学習の場として活用を図る。

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1 名称

珠洲中央鳥獣保護区

2 区域

珠洲市若山町延武地内の国道249号と市道726号との交点を起点とし、同所から同市道を南西に進み輪島市との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を北西に進み主要地方道珠洲里線との交点に至り、同所から同主要地方道を北東に進み一般県道上黒丸大谷線との交点に至り、同所から同県道を北に進み国道249号との交点に至り、同所から同国道を南東に進み主要地方道大谷狼煙飯田線との交点に至り、同所から同主要地方道を北東に進み一般県道高屋出田線との交点に至り、同所から同県道を南東に進み国営農用地開発幹線道路との交点に至り、同所から同幹線道路を西に進み国道249号との交点に至り、同所から同国道を南東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

2,810ヘクタール

4 存続期間

平成23年11月1日から平成33年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、宝立山の北東部に位置し、アカマツ等の針葉樹や、コナラ等の広葉樹で森林が形成されている。このような自然環境を反映して、アオサギ、キジバト、ウグイス、ヒヨドリ、カワラヒワ、ハクセキレイ等の留鳥やアトリ、マヒワ、ツグミ等の多数の渡り鳥の渡来も多く、野生鳥獣の生息に適した環境である。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場、環境教育・学習の場として活用を図る。

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平成24年10月30日

告示第486号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

手取地区鳥獣保護区

2 区域

白山市中島町地内の国道157号と主要地方道小松鳥越鶴来線との交点を起点とし、同所から同国道を南に進み同市吉野地内にて国道360号との交点に至り、同所から同国道を南西に進み市道釜清水河合線との交点に至り、同所から同市道を北西に進み市道釜清水上野線との交点に至り、同所から同市道を北西に進み主要地方道小松鳥越鶴来線との交点に至り、同所から同主要地方道を北東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

503ヘクタール

4 存続期間

平成24年11月1日から平成34年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、当県の南部に位置する標高約150メートルの平地である。当該区域の中央部で手取川と大日川が合流し、水面面積が357ヘクタールであり、総面積の約71パーセントを占める。これらの河川の周辺には水田が広がっている。

当該区域の周辺にはスギ植林地、コナラ等の雑木林が分布し、ツキノワグマやニホンザルが生息している。また渓流でしか確認できないカワガラスや県内での確認数が少ないカワアイサを始め多様な鳥獣が生息している。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

雑木林や渓谷等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

専光寺鳥獣保護区

2 区域

金沢市普正寺町地内の犀川河口左岸を起点とし、同所から同川左岸を上流に進み普正寺橋との交点に至り、同所から同橋を渡り、市道2級幹線316号普正寺金石線との交点に至り、同所から同市道を南に進み主要地方道松任宇ノ気線との交点に至り、同所から同主要地方道を南に進み犀川と安原川との交点(専光寺橋)に至り、同所から安原川左岸を上流に進み主要地方道金沢美川小松線との交点(浜専光寺橋)に至り、同所から同主要地方道を南西に進み下安原町西406番地にて市道安原11号下安原町線1号との交点に至り、同所から同市道を北西に進み同市道の西北端から最短距離で海岸てい線に至り、同所から同汀線を北東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

150ヘクタール

4 存続期間

平成24年11月1日から平成34年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

身近な鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、金沢市の海岸松林が続く地帯にあり、ムクドリ、オオヨシキリ等鳥獣の生息地として環境的に恵まれている。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

巌門鳥獣保護区

2 区域

羽咋郡志賀町富来生神地内の生神川河口左岸と海岸てい線との交点を起点とし、同所から同川左岸を上流に進み町道生神本線との交点に至り、同所から同町道を南に進み国道249号との交点に至り、同所から同国道を南に進み主要地方道志賀富来線との交点に至り、同所から同主要地方道を南に進み町道福浦港巌門線との交点に至り、同所から同町道を南西に進み町道丹和本線との交点に至り、同所から同町道を南西に進み町道福浦坂線との交点に至り、同所から同町道を南西及び南に進み志賀町富来福浦港地内のよしら川右岸との交点に至り、同所から同川右岸を下流に進み海岸汀線との交点に至り、同所から同汀線を北に進み起点に至る線に囲まれた区域(ただし、よしら川から生神川に至る海岸汀線の西側200メートル以内の島しょを含む。)

3 面積

95ヘクタール

4 存続期間

平成24年11月1日から平成44年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、志賀町の中央部の海岸沿いに位置し、天然林がよく発達している地域である。このような自然環境を反映して、断崖の地域は海鳥の営巣がよくみられ付近の海域は、海鳥の格好の採餌場となり、海鳥を始め多様な鳥獣が生息している。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

マツ天然広葉樹林等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

清水鳥獣保護区

2 区域

輪島市門前町清水地内の市道門前中学校線と市道走出田村線との交点を起点とし、同所から市道門前中学校線を西南西から西に進み通称芳木農道との交点に至り、同所から通称象鼻山尾根づたいに東北に進み市道和田中谷内線との交点に至り、同所から同市道を南南東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

18ヘクタール

4 存続期間

平成24年11月1日から平成34年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

身近な鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、八ヶ川と浦上川の合流地点より西部の右岸に位置し、スギ、アテ等の人工林や、コナラ等の広葉樹で森林が形成されている。このような自然環境を反映して、アオサギ、カワラヒワ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ホオジロ、ミサゴ等の留鳥のほか、サシバ等の夏鳥やカワアイサ等の冬鳥が渡来する野生鳥獣の生息に適した環境である。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

当該区域は、多数の留鳥や猛きん類のサシバ及びミサゴの生息地として重要な区域のため、鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

奥能登鳥獣保護区

2 区域

珠洲市大谷町地内の国道249号と県道上黒丸大谷線との交点を起点とし、同所から同県道を南南西に進み同町森吉・外山及び若山町吉ヶ池地内を経て、同町上黒丸地内の主要地方道珠洲里線との交点に至り、同所から同主要地方道を西南西に進み八太郎峠に至り、同所から珠洲市と輪島市との行政区界を北西に進み国道249号との交点に至り、同所から同国道を北東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

3,175ヘクタール

4 存続期間

平成24年11月1日から平成34年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、宝立山の北西部に位置し、スギやアテ、ヒノキ、ケヤキ等の人工林や、コナラ等の広葉樹で森林が形成されている。このような自然環境を反映して、トビ、キジバト、ヒヨドリ、ホオジロ、カワラヒワ等の留鳥や猛きん類のハチクマやアオジのほか、シメ等の夏鳥やアトリ等の冬鳥の渡来も多く、野生鳥獣の生息に適した環境である。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

当該区域は、多数の留鳥や猛禽類のハチクマ及びミサゴの生息地として重要な区域のため、鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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平成25年10月31日

告示第434号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

大聖寺鳥獣保護区

2 区域

加賀市高尾町地内の市道A第163号線と主要地方道橋立港線との交点を起点とし、同所から同主要地方道を南東に進み市道A第123号線との交点に至り、同所から同市道を南東に進み一般県道串加賀線との交点に至り、同所から同県道を南西に進み市道A第33号線との交点に至り、同所から同市道を西に進み大聖寺川右岸との交点に至り、同所から同川右岸を西に進み市道A第46号線との交点の宮前橋に至り、同所から同市道を南に進み市道A第24号線との交点に至り、同所から同市道を南に進み市道A第60号線との交点に至り、同所から同市道を西南西に進み市道A第64号線との交点に至り、同所から同市道を南に進み市道A第66号線との交点に至り、同所から同市道を南に進み一般国道305号線との交点に至り、同所から同国道を南西に進み石川県と福井県との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を北西に進み海岸てい線延長線上との交点に至り、同所から最短距離で北北東に進み海岸汀線との交点に至り、同所から同汀線に沿って北北東に進み黒崎海岸海水浴場に通じる浜道との交点に至り、同所から同浜道を南東に進み市道A第162号線との交点に至り、同所から同市道を南東に進み市道A第163号線との交点に至り、同所から同市道を南東に進み起点に至る線に囲まれた区域のうち大聖寺捕鴨猟区及び国指定片野鴨池鳥獣保護区を除いた区域

3 面積

1,439ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団渡来地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、片野鴨池を中心としたガン、カモ類等の集団渡来地と錦城山を中心としたサギ類の集団営巣地があり、それらの周辺は採餌地となっている。また、上記以外にもホオジロ類、ツグミ類、アトリ類等の渡り鳥の通過地となっている。

このため、当該区域は、集団渡来する渡り鳥の保護のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場及び環境学習の場として活用を図る。

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1 名称

杉水鳥獣保護区

2 区域

加賀市山中温泉今立町地内の市道D第266号線と林道立杉線との交点を起点とし、同所から同市道を南東に進み同市山中温泉今立町と同市山中温泉大土町との境界との交点に至り、同所から同境界を尾根沿いに南西に進み山中県有林との境界との交点に至り、同所から同境界を南南東に進み通称舟尾山山頂を経て尾根沿いに北西に進み尾根の分岐と尾谷との交点に至り、同所から尾根に沿って北北西に進み杉水川との合流点に至り、同所から同川を渡り林道立杉線との交点に至り、同所から同林道を北東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

710ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、加賀市東谷地区最奥部に位置し、大聖寺川及び動橋川の源流域を含む。一部は山中県有林(県民の森)に含まれ、ブナ、ミズナラ、トチノキ、サワグルミなどの天然林に加え、スギの人工造林地により構成されるなど林相の変化に富み、林業生産機能と森林浴などの保健休養機能の高い森林である。このような自然環境を反映して、イヌワシ、ツキノワグマ、ニホンカモシカなどをはじめ多様な鳥獣が生息している。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

ブナ、ミズナラ林等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場及び環境学習の場として活用を図る。

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1 名称

鈴ヶ岳鳥獣保護区

2 区域

小松市新保町地内の国道416号大日橋を起点とし、同所から同国道を南に進み石川県と福井県との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を西に進み小松市と加賀市との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を尾根沿いに北に進み大日山を通り鈴ヶ岳山頂を経て通称蛇見谷と大曲谷を挟む尾根との交点に至り、同所から通称スズキ谷とセノ谷との間の尾根を東に進みカブト山山頂に至り、同所から同尾根を南に約750メートル進み通称向谷とトラ谷に挟まれた尾根との交点に至り、同所から同尾根を東に約500メートル進み国有林と民有林との境界との交点に至り、同所から同境界を南に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,439ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、小松、加賀両市境にある大日山の北西部に位置し、一部は山中大日山県立自然公園に含まれ、ブナ、ミズナラ、ヒメコマツなどの天然林により構成されるなど林相の変化に富む地域である。このような自然環境を反映して、イヌワシ、ツキノワグマ、ニホンカモシカなどをはじめ多様な鳥獣が生息している。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

ブナ、ミズナラ林等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣の生息に影響のない範囲で、自然とのふれあいの場及び環境学習の場として活用を図る。

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1 名称

キゴ山鳥獣保護区

2 区域

金沢市俵町地内の一般県道芝原石引町線の通称見上山荘前を起点とし、同所から同県道を南東に進み同市小菱池町地内の市道湯涌20号大菱池町線との交点を経てさらに県道を南東に進み通称キゴ谷との交点に至り、同所から同谷を北北西に進み通称アサガ谷との交点に至り、同所から同谷を西北西に進み金沢市牧場境界線との交点に至り、同所から同境界線を西に進み同市平等本町地内の旧林道平等線との交点に至り、同所から同旧林道を西北西に進み市道浅川7号平等本町線との交点に至り、同所から同市道を北北西に進み通称谷川の左岸との交点に至り、同所から同川左岸を上流に進み通称イナミ谷との交点に至り、同所から同谷を北東に進み一般県道芝原石引町線との交点に至り、同所から同県道を東南東に進みキゴ山自然学習館前を経て起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

328ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、金沢市自然学習館、天体観測センター、少年自然の家、ふれあいの里研修館、放牧場、スキー場等があり、また、隣接してスポーツセンターや医王の里等金沢市民の憩いの場として広く利用される公共施設がある区域で、クヌギ、コナラ等の樹木や食餌植物も多く、野生鳥獣の生息及び繁殖に最適な場である。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

河北潟鳥獣保護区

2 区域

河北郡内灘町大根布地内の主要地方道松任宇ノ気線と河北潟干拓地正面堤防との交点を起点とし、同所から同堤防を東南東に進み湖南大橋右岸と河北潟東部承水路右岸堤防との交点に至り、同所から同堤防を北に進み宇ノ気排水機場付近にて河北潟東部承水路起点と新宇ノ気川右岸堤防との交点に至り、同所から同堤防を北東に進み河北潟周辺広域農道と新開橋右岸との交点に至り、同所から同広域農道を南東に進み能瀬川を経て津幡川の川尻大橋左岸との交点に至り、同所から津幡川左岸堤防を西に進み河北潟東部承水路左岸堤防との交点に至り、同所から同堤防を南に進み森下川右岸堤防との交点に至り、同所から最短距離で森下川を横断し河北潟湖岸堤との交点に至り、同所から同湖岸堤を南西に進み金沢港港湾区域境界線との交点に至り、同所から同境界線を西北西に進み河北潟放水路左岸との交点に至り、同所から同放水路左岸を北西に進み主要地方道松任宇ノ気線との交点に至り、同所から同主要地方道を北北東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

573ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団渡来地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、石川県最大の湖「河北潟」を中心に、広大な自然環境を有し、水鳥類の中継地及びハクチョウ類の渡来地として重要な場所となっている。

このため、当該区域は、集団渡来する渡り鳥の保護のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

当該区域及び周辺におけるヨシ原や水草類等の渡り鳥の生息地の環境を適切に保持し、渡り鳥の生息環境に著しい景況を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

河北海岸鳥獣保護区

2 区域

河北郡内灘町宮坂地内の河北潟放水路右岸とのと里山海道との交点を起点とし、同所から同放水路右岸を北北西に進み海岸てい線との交点に至り、同所から海岸汀線を北東に進みかほく市を経て同市木津と同市高松との行政区界との交点に至り、同所から同行政区界を東に進みのと里山海道との交点に至り、同所から同主要地方道とを南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

107ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団繁殖地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、日本海に沿って砂浜、砂丘及び砂防林(クロマツ)が続き、砂丘には多くの海浜植物が見られる。このような自然環境を反映して、シギ及びチドリの貴重な飛来中継地となっており、また、シロチドリ及びヒバリの繁殖地としても重要な場所となっている。

このため、当該区域は、集団渡来する渡り鳥の保護のための重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

当該区域における砂浜等の渡り鳥の生息地の環境を適切に保持し、渡り鳥の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

和倉鳥獣保護区

2 区域

七尾市松百町地内の主要地方道七尾輪島線の松百新橋を基点とし、同所から同主要地方道を北西に進み同主要地方道と市道西湊55号との交点に至り、同所から同市道を西に進み同市道と市道西湊56号との交点に至り、同所から同市道を西に進み市道奥原2号との交点に至り、同所から同市道を西に進み市道奥原11号との交点に至り、同所から同市道を西に進み市道奥原19号との交点に至り、同所から同市道を北西に進み奥原水門との交点に至り、同所から白崎海岸を東北に進み俎崎、水垂鼻及び屏風岬を経て海岸てい線を南に進み赤浦川左岸との交点に至り、同所から同川左岸を上流に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

550ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成45年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、七尾市北西部に位置し、アカマツ林、コナラ林、スギ人工林等で構成されており、ミサゴをはじめとする多数の鳥獣が生息している。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

小丸山鳥獣保護区

2 区域

七尾市松本町地内の主要地方道七尾輪島線と市道西湊1号線及び市道西1号線との交点の小島橋右岸を基点とし、同所から市道西1号線を南東に進み一本杉町地内の市道西24号線との交点に至り、同所から同市道を南西に進み市道西21号線との交点に至り、同所から同市道を南西に進み同市道の南西端から最短距離で国道249号を横断し、JR七尾線との交点に至り、同所からJR七尾線を和倉方向に進み御祓川を渡りJR七尾線小島第一踏切で市道西湊3号線との交点に至り、同所から同市道を西に進み西念寺前の山道との交点に至り、同所から同山道を南西に進み市道西湊77号線との交点に至り、同所から同市道を北に進み市道西湊24号線との交点に至り、同所から同市道を北東に進み同市小島町三丁目の唐崎神社前で市道西湊1号線との交点に至り、同所から同市道を南東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

45ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成45年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、七尾市市街地西部に位置し、小丸山公園及び山の寺風致地区を中心とする区域であり、アカマツ林、コナラ林及びスギ人工林が主体で構成されており、ミサゴをはじめとする多数の鳥獣が生息している。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

甲鳥獣保護区

2 区域

鳳珠郡穴水町曽良地内の主要地方道能都穴水線と町道曽良小又線との交点を起点とし、同所から同主要地方道を北東に進み、同町小甲地内の海岸てい線との交点に至り、同所から同汀線沿いに起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

120ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、七尾湾北湾の北側に位置し、スギ落葉広葉樹の林相と水田、畑地及び雑種地が混在している区域である。鳥類は森林性のヒタキ科、シジュウカラ科及びアトリ科が多く、隣接する甲湾、曽良漁港一帯では水鳥群が見られるなど良好な生息及び繁殖環境となっている。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

奥七海鳥獣保護区

2 区域

鳳珠郡穴水町字此木地区の主要地方道七尾輪島線と県道柏木穴水線(通称珠洲道路)との交点を起点とし、同所から同県道を北に進み町道北七海新道線との交点に至り、同町道を北西及び北に進み穴水町と輪島市との行政区界との交点(通称切割)に至り、同所から同行政区界を東に進み県道漆原下出線との交点に至り、同所から同県道を南に進み国道249号との交点に至り、同所から同国道を西に進み町道警察署前線との交点に至り、同所から同町道を南に進み主要地方道七尾輪島線との交点に至り、同所から同主要地方道を北に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,457ヘクタール

4 存続期間

平成25年11月1日から平成35年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、鳳珠郡穴水町市街地北部に位置し、標高100メートル前後の丘陵な森林を主体とした区域である。鳥類は森林性のカラ類、キツツキ類をはじめ、猛きん類のサシバ、ハチクマ、ミサゴなどの繁殖に重要な地域である。

このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

定期的に巡視を実施する等により、静ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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平成26年10月31日

告示第483号

鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

山代温泉鳥獣保護区

2 区域

加賀市大聖寺川河南大橋を起点とし、同所から大聖寺川右岸堤防を北に進み市道B第33号線との交点に至り、同所から同市道を北東に進み市道B第30号線を経て山代東口に至り、同所から一般県道小松山中線を東に進み一般県道水田丸黒瀬線との交点に至り、同所から同県道を南東に進み小坂町及び水田丸町を経て主要地方道山中伊切線との交点に至り、同所から同主要地方道を南に進み柏野大橋北詰めに至り、同所から市道B第173号線を南に進み須谷町に至り、同所から通称山道尾俣を西に進み市道B第109号線との交点に至り、同所から桂谷町の通称上る谷と向山谷との尾根を西に進み別所町宮の谷を経て大聖寺川二天橋に至り、同所から大聖寺川を北西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

590ヘクタール

4 存続期間

平成26年11月1日から平成36年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、加賀市東部に位置する低山帯で、マツ、スギを中心にナラ、クヌギなどの食餌植物が群生し、ヒヨドリ、メジロ、カワラヒワ、カラ類等の里山に見られる留鳥のほか、繁殖期にはキビタキ、アオジ等の野鳥が多数生息している。したがって、鳥獣の生息、繁殖のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該区域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

当該区域は、昭和39年から現在まで県指定山代温泉鳥獣保護区として保護されてきており、野鳥の生息環境に恵まれた区域である。引き続き保護区に指定し、保護環境を保全することを基本とし、野生鳥獣の保護を図るものとする。なお、区域周辺では、ツキノワグマの出没やイノシシによる農業被害が見られることから、住民に対し防除方法を普及啓発するとともに、石川県特定鳥獣保護管理計画に基づいて個体数調整及び有害鳥獣捕獲を実施する。

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1 名称

火打谷鳥獣保護区

2 区域

羽咋郡志賀町梨谷小山地内の町道梨谷小山牧山線と米町川左岸との交点を起点とし、同所から同川左岸を上流に進み支流仏木川左岸との交点に至り、同所から同支流左岸を上流に進み町道仏木牧山連絡線との交点に至り、同所から同町道を南に進み主要地方道田鶴浜堀松線との交点に至り、同所から同主要地方道を南南西に進み町道梨谷小山牧山線との交点に至り、同所から同町道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

265ヘクタール

4 存続期間

平成26年11月1日から平成46年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、能登半島の中心に位置する丘陵地帯で、雑木林及びスギ等の植林地からなり、また、区域内にある石川県緑化センターには、展示林として食餌植物が植樹されており、野生鳥獣の生息に適した区域であることから、鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に基づく鳥獣保護区に指定し、渡り鳥等の保全を図るものである。

管理方針

ひつな環境の保持を図り、鳥獣の安定的な生息に著しい影響を及ぼすことのないよう留意し、地域住民の自然とのふれあいの場、子供たちの環境教育・学習の場としての活用を図る。

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平成27年10月30日

告示第508号

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

鶴来鳥獣保護区

2 区域

白山市白山町の林道人作谷線と県道鶴来水島美川線との交点を起点とし、同所から同県道を北へ約1,000メートル進み白山市道ロープウェー線との交点に至り、同所から同市道を東に進み獅子吼高原ゴンドラ山麓駅に至り、同所から同ゴンドラ沿いに進み獅子吼高原ゴンドラ山頂駅に至り、同所から獅子吼高原西側境界(獅子吼高原全域を含む。)沿いに仏舎利塔を経て倉ケ嶽歩道に至り、同所から同遊歩道を北に進み馬のたてがみを経て林道風吹線の交点に至り、同所から同林道をさらに北に進み金沢市との行政区界に至り、同所から同行政区界を南に進み倉ケ嶽池と獅子吼高原月おしみ小屋を経てさらに南に進み大まわり道に至り、同所から人作谷川へ下り同川の通称一の渡し橋に至り、同所から林道人作谷線を下り起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

500ヘクタール

4 存続期間

平成27年11月1日から平成37年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地区の一部は獅子吼・手取県立自然公園に指定されており、ヒヨドリやアオゲラ、ヤマドリなど多種の鳥類が生息している。このことから、今後とも鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護を図るものである。

(3) 管理方針

鳥獣保護区であることが周知されるよう、主な場所に鳥獣保護区の標識を設置し、鳥獣保護管理員、県職員担当者が保護区域内を巡視する。また、野生鳥獣による農林水産物被害が発生した場合には、有害鳥獣捕獲制度や特定鳥獣管理計画に基づく個体数調整の適正な活用により被害防止に努める。

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1 名称

眉丈山鳥獣保護区

2 区域

羽咋市一ノ宮町地内の国道249号と市道一ノ宮34号線との交点を起点とし、同所から同国道を北西に進み市道一ノ宮19号線との交点に至り、同所から同市道を北に進み市道甘田33号線との交点に至り、同所から同市道を北に進み町道高浜羽咋線との交点に至り、同所から同町道を北に進み町道百刈橋(大堤)線との交点に至り、同所から同町道を南東に進み農業用溜池、大堤えん堤との交点に至り、同所から同えん堤を南に進み通称ながたに川左岸との交点に至り、同所から同川左岸を上流に進み羽咋市上中山町地内の市道越路野45号線との交点に至り、同所から同市道を東北東に進み一般県道羽咋田鶴浜線との交点に至り、同所から同県道を南に進みのと里山海道との交点に至り、同所から同道路を南西に進み市道一ノ宮34号線との交点に至り、同所から同市道を西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

602ヘクタール

4 存続期間

平成27年11月1日から平成37年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、針葉樹、広葉樹の豊富な林相を呈し、鳥類、獣類ともに極めて安定した生態系を有している。また地域内には大小80余りの溜池や湿地が散在し、野鳥の格好の採餌場、休憩地となっており、渡り鳥の中継地としても重要な地域である。このことから、鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護を図るものである。

(3) 管理方針

豊富な林相や湿原などの鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

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1 名称

一ノ宮鳥獣保護区

2 区域

羽咋市大川町地内の汐見大橋右岸を起点とし、同所から羽咋川右岸を下流に進み海岸汀線との交点に至り、同所から同汀線を北に進み大社川左岸との交点に至り、同所から同川を上流に進み県道羽咋巌門自転車道線との交点に至り、同所から同県道を南南東に進み国道249号との交点に至り、同所から同国道を南南西に進み市道北新線との交点に至り、同所から同市道を南西に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

96ヘクタール

4 存続期間

平成27年11月1日から平成37年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

集団渡来地の保護区

(2) 指定目的

当該地域は、二級河川羽咋川河口から北に続く砂丘及び丘陵地であり、海岸線は渡り鳥の格好の休憩地となっている。また、羽咋川の三日月湖である通称「太田の崖」には、カモ類、サギ類などの水鳥やヒバリ、オオヨシキリなどの草原にすむ鳥類が豊富に生息している。このことから、鳥獣保護区に指定し、鳥獣の保護を図るものである。

(3) 管理方針

この地域は、海岸沿いに安定したクロマツの防風林帯が続き、散策路も整備されており、人々の憩いと安らぎの場として今後も活用を図る。

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平成28年10月28日

告示第478号

鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(平成14年法律第88号)第28条第7項の規定により、次のとおり鳥獣保護区の存続期間を更新した。

1 名称

深見鳥獣保護区

2 区域

輪島市深見町地内の市道深見1号線と一般県道五十里深見線との交点を起点とし、同所から同県道を南東に進み林道大箱鉢伏線の起点に至り、同所から同林道を南に進み鉢伏八号橋に至り、同所から十文字山に通じる尾根を東に進み同山に至り、同所から大平(標高314.3m) に通じる尾根を北に進み同大平を経て東谷川に至り、同所から同川を北東に進み通称朝ヶ谷内の尾根に至り、同所から松の木谷川沿いに水落を南東に進み一般県道五十里深見線との交点に至り、同所から同県道を南東に進み能登町地内の町道北河内5号線との交点に至り、同所から同町道を南に進み町道2級大箱北河内1号線との交点に至り、同所から同町道を南東に進み町道2級当目1号線との交点に至り、同所から同町道を南西に進み町道当目8号線との交点に至り、同所から同町道を西に進み林道田代線との交点に至り、同所から同林道を北西に進み、輪島市と能登町との行政区界との交点に至り、同所から北東に進み林道大箱鉢伏線との交点に至り、同所から同林道を南西に進み林道神田川線との交点に至り、同所から同林道を西に進み林道高鉢線との交点に至り、同所から同林道を北に進み同林道の北東端部から約100m北に進み防衛道路(高洲山東南部)に取り付き、同道路を北に進み市道深見3号線との交点に至り、同所から同市道を北北西に進み市道深見12号線との交点に至り、同所から同市道を北に進み市道深見1号線との交点に至り、同所から同市道を東に進み起点に至る線に囲まれた区域

3 面積

1,449ヘクタール

4 存続期間

平成28年11月1日から平成38年10月31日まで

5 保護に関する指針

(1) 指定区分

森林鳥獣生息地の保護区

(2) 指定目的

当該区域は、輪島市深見町と鳳珠郡能登町の境界にある鉢伏山の北東部から南東部に位置し、コナラやケヤキ等の広葉樹林が多く、鉢伏山付近にはブナ、ミズナラ林も見られ、森林性の野鳥の生息及び渡り鳥の繁殖採餌にとって極めて好環境を呈している。また、鉢伏山の南東斜面に当たる区域の森林や渓流は、ミゾゴイ等の希少種やオオタカ、ハチクマ等の猛禽類の重要な生息地である。このため、当該区域は、鳥獣の生息のため重要な区域であると認められることから、鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律第28条第1項に規定する鳥獣保護区に指定し、当該地域に生息する鳥獣の保護を図るものである。

管理方針

豊富な林相等の鳥獣の生息地の環境を適切に保持し、鳥獣の生息環境に著しい影響を及ぼすことのないよう留意する。

鳥獣保護区の存続期間の更新

平成15年10月31日 告示第624号

(平成15年10月31日施行)