○石岡市認可地縁団体印鑑規則

平成17年10月1日

規則第24号

(趣旨)

第1条 この規則は,地方自治法(昭和22年法律第67号)第260条の2第1項の規定に基づき,市長の認可を受けた地縁による団体(以下「認可地縁団体」という。)における印鑑(以下「団体印鑑」という。)の登録及び証明に関し必要な事項を定めるものとする。

(登録資格)

第2条 団体印鑑の登録を受けることができる者は,当該認可地縁団体の代表者又は次に掲げる者が選任されているときは,代表者に代えてこれらの者(以下「代表者等」という。)とする。

(1) 民法(明治29年法律第89号)第46条第3項に規定する職務代行者

(2) 地方自治法第260条の2第15項の規定により読み替えられた民法第56条に規定する仮理事

(3) 民法第57条に規定する特別代理人

(4) 民法第74条に規定する清算人

(登録の申請)

第3条 団体印鑑の登録を受けようとする者(以下「登録申請者」という。)は,認可地縁団体印鑑登録申請書(様式第1号。以下「登録申請書」という。)に登録を受けようとする団体印鑑を添えて,自ら市長に申請しなければならない。この場合において,登録申請書には,代表者等が石岡市印鑑条例(平成17年石岡市条例第18号。以下「条例」という。)第6条の規定により印鑑の登録を受けている印鑑(以下「個人印鑑」という。)を押印しなければならない。

2 登録申請者が,やむを得ない理由により,自ら申請することができないときは,登録を受けようとする団体印鑑を押印した委任の旨を証する書面を添えて,代理人(地方自治法施行規則(昭和22年内務省令第29号)第19条第1項第1号トに規定する代理人に限る。)により,前項の申請をすることができる。

(登録の審査)

第4条 市長は,前条の規定による申請があったときは,登録申請書について次に掲げる事項を審査するものとする。

(1) 認可地縁団体が地方自治法施行規則第21条第2項の規定に基づき作成された台帳に記載されていること。

(2) 個人印鑑が条例に基づき印鑑の登録を受けていること。

(3) その他市長が必要と認める事項に関すること。

(団体印鑑の登録)

第5条 市長は,前条の規定により,第3条の申請が適正であると認めるときは,団体印鑑を登録するものとする。

2 団体印鑑の登録は,認可地縁団体印鑑登録原票(様式第2号。以下「団体印鑑登録原票」という。)に,次に掲げる事項を登録するものとする。

(1) 印影

(2) 認可地縁団体の事務所の所在地

(3) 認可地縁団体の名称

(4) 認可地縁団体の認可年月日

(5) 第2条に規定する登録の資格

(6) 代表者等の住所

(7) 代表者等の氏名

(8) 代表者等の生年月日

(9) 登録年月日

(10) 登録番号

(11) その他市長が必要と認める事項

(登録の制限)

第6条 登録することができる団体印鑑は,1の認可地縁団体につき1個とする。

2 次に掲げる団体印鑑は,登録することができない。

(1) ゴム印その他の印鑑で変形しやすいもの

(2) 印影の大きさが一辺の長さ8ミリメートルの正方形に収まるもの又は一辺の長さ30ミリメートルの正方形に収まらないもの

(3) 印影を鮮明に表しにくいもの

(4) その他市長が適当でないと認めるもの

(印鑑登録証明書の交付申請)

第7条 印鑑登録者は,認可地縁団体印鑑登録証明書(様式第3号。以下「印鑑登録証明書」という。)の交付を受けようとするときは,認可地縁団体印鑑登録証明書交付申請書(様式第4号)に,登録されている団体印鑑を押印のうえ,市長に申請しなければならない。

2 第3条第2項の規定は,前項の申請について準用する。

3 市長は,前2項の申請があったときは,団体印鑑登録原票の登録事項と照合し,当該申請が適正であることを確認したうえ,当該申請をした者に印鑑登録証明書を交付するものとする。

(印鑑登録証明書)

第8条 印鑑登録証明書は,印鑑登録者に係る団体印鑑登録原票に登録されている印影の写しについて証明するものとする。この場合において,印鑑登録証明書には,次に掲げる事項を記載するものとする。

(1) 認可地縁団体の名称

(2) 認可地縁団体の事務所の所在地

(3) 登録資格

(4) 代表者等の氏名

(5) 代表者等の生年月日

(登録廃止の申請)

第9条 団体印鑑の登録を受けている代表者等(以下「印鑑登録者」という。)は,団体印鑑の登録を廃止しようとするとき,又は登録した団体印鑑を紛失若しくはき損等をしたときは,認可地縁団体印鑑登録廃止申請書(様式第5号)に印鑑登録者の個人印鑑を押印のうえ,市長に申請しなければならない。

2 第3条第2項の規定は,前項の申請について準用する。

(登録事項の修正)

第10条 市長は,地方自治法第260条の2第11項の規定に基づく届出により団体印鑑登録原票の登録事項に変更(ただし,認可地縁団体印鑑の登録の抹消に係るものを除く。)があったときは,職権により修正するものとする。

(印鑑登録の抹消)

第11条 市長は,印鑑登録者が次の各号のいずれかに該当する場合は,申請又は職権により団体印鑑の登録を抹消することができる。

(1) 団体印鑑登録の廃止を申請したとき。

(2) 印鑑登録者の登録資格に変更があったとき。

(3) 地方自治法第260条の2の規定により準用する民法第68条(同条第1項第2号を除く。)の規定に基づき,認可地縁団体が解散したとき。

(4) 認可地縁団体の名称又は代表者等の氏名に変更があり,団体印鑑登録原票の印影を変更する必要があるとき。

(5) その他団体印鑑の登録を抹消すべき事由があったとき。

2 市長は,前項第4号又は第5号の事由による登録の抹消をした場合は,当該印鑑登録者に対し,認可地縁団体印鑑登録抹消通知書(様式第6号)により,その旨を通知するものとする。

(質問調査)

第12条 市長は,団体印鑑の登録及び証明に関し必要な事項について調査することができる。

2 団体印鑑の登録及び証明に関する事務に従事する職員が,前項の調査を行うときは,関係人に質問し,又は文書若しくは印鑑の提示を求めることができる。

(証明の拒否)

第13条 市長は,次の各号のいずれかに該当する場合は,団体印鑑の登録に関する証明を拒否することができる。

(1) 他の文書に押印したものの証明又は証明書の再証明を求められたとき。

(2) その他市長が適当でないと認めるとき。

(閲覧の拒否)

第14条 市長は,団体印鑑登録原票その他団体印鑑の登録及び証明に関する書類を閲覧に供してはならない。

(保存期間)

第15条 団体印鑑の登録及び証明に関する書類の保存期間は,次に定める期間とする。

(1) 団体印鑑登録原票の除票にあっては,除票した日から5年

(2) 前号に定めるものを除く書類は,受理した日から2年

(手数料)

第16条 認可地縁団体印鑑登録証明書の交付に関する手数料は,石岡市手数料条例(平成17年石岡市条例第66号)を準用するものとする。

(その他)

第17条 この規則に定めるもののほか,必要な事項は,別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は,平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに,合併前の石岡市認可地縁団体印鑑規則(平成7年石岡市規則第11号)又は八郷町認可地縁団体印鑑規程(平成9年八郷町規程第1号)の規定によりなされた処分,手続その他の行為は,それぞれこの規則の相当規定によりなされたものとみなす。

画像

画像

画像

画像

画像

画像

石岡市認可地縁団体印鑑規則

平成17年10月1日 規則第24号

(平成17年10月1日施行)