○石岡市生涯現役プラチナ応援事業実施要綱

平成29年7月5日

告示第360号

(目的)

第1条 この告示は,高齢者が,地域貢献活動,生きがいづくり活動に参加することで,生涯にわたり心身ともに健康でいきいきと活躍できる生涯現役社会の実現を目的として,石岡市生涯現役プラチナ応援事業(以下「プラチナ応援事業」という。)を実施することについて必要な事項を定めるものとする。

(実施主体等)

第2条 プラチナ応援事業の実施主体は,石岡市とする。

2 市長は,プラチナ応援事業を実施するにあたり,事業の運営に係る業務の一部を社会福祉法人その他市長が適当と認めるもの(以下「管理機関」という。)に委託することができる。

3 前項の規定により委託を受けたものが行う業務は,次のとおりとする。

(1) プラチナ応援事業の交付依頼受付

(2) ポイントカードの交付

(3) プラチナ応援事業の広報

(4) 参加ポイントの付与及び管理

(5) 応援券の配布及びその会計管理

(6) 前各号に掲げる業務に付随する業務

4 管理機関は,知り得た個人情報の保護に留意しなければならない。

(対象者)

第3条 プラチナ応援事業の対象者(以下「対象者」という。)は,本市に住所を有する65歳以上の者とする。

(登録)

第4条 プラチナ応援事業に参加する対象者は,生涯現役プラチナ応援ポイントカード交付依頼書(様式第1号)に必要事項を記入し年齢の確認できるものを添えて本市又は管理機関に提出しなければならない。

2 本市及び管理機関は,前項の規定による依頼があった場合において適当と認めるときは,当該依頼した者をプラチナ応援事業の対象者として登録するとともに,当該登録した者に対して生涯現役プラチナ応援ポイントカード(様式第2号。以下「ポイントカード」という。)を交付する。

(対象事業)

第5条 プラチナ応援事業は,対象者が,市長の指定する事業に参加することを支援し,及び奨励する制度であって,対象事業番号,対象事業及び事業内容は市長が別に定める。

(ポイントの付与)

第6条 対象者は,前条で指定する事業に参加した実績に基づき,1ポイントの付与を受けることができる。

2 管理機関は,前項の規定によりポイントの付与を行ったときは,ポイントカードにポイント付与認証印を押印する。

3 ポイントは,第三者へ譲渡することはできない。

(ポイントカード)

第7条 ポイントカードの有効期限は設けないものとする。

2 ポイントカードの紛失,盗難又は破損等の場合,既存のポイントは失効するものとする。

3 住所,氏名及び氏名等が未記入の場合は無効とし,本人以外の使用はできないものとする。

(応援券の交付等)

第8条 ポイントを活用して応援券(500円券又は施設利用券)(様式第3号。以下「応援券」という。)の交付を受けようとする者は,ポイントカードを本市又は管理機関に提出しなければならない。

2 本市又は管理機関は,前項の規定により請求があった場合,貯めたポイント数5ポイント毎に,応援券1枚と交換することができる。

3 応援券の有効期間は,交付を受けた日から1年とする。

(応援券の利用等)

第9条 前条の規定により交換した応援券は,本市が指定する協賛施設又は協賛店舗(以下「協賛店舗等」という。)で利用することができるものとする。

2 協賛店舗で利用できる応援券は500円券とし,利用した場合において,その取引対価の全部又は一部として使用することができる。ただし,つり銭は受け取ることができないものとする。

3 協賛施設で利用できる応援券は施設利用券とし,1枚につき1回の利用とする。

(協賛店舗等)

第10条 協賛店舗等は,本市に所在する施設又は店舗とする。

2 協賛店舗等の追加・削除については,随時受付けるものとする。ただし,協賛店舗等からの申し出のない限り,継続して応援券を利用できるものとする。

(応援券の請求等)

第11条 協賛店舗等は,対象者から回収した応援券を添えて,管理機関へ請求するものとする。

2 管理機関は,請求内容を確認し,協賛店舗等へ支払うものとする。

(不正行為等による返還)

第12条 本市及び管理機関は,偽りその他の行為により応援券の交換を受けた者があるときは,その者から既に支給した応援券の額面相当額を返還させなければならない。

(その他)

第13条 この告示に定めるもののほか,必要な事項は市長が別に定める。

附 則

この告示は,公布の日から施行する。

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石岡市生涯現役プラチナ応援事業実施要綱

平成29年7月5日 告示第360号

(平成29年7月5日施行)