○川口市立図書館設置及び管理条例

昭和53年3月30日

条例第36号

(設置)

第1条 本市は、図書館法(昭和25年法律第118号。以下「法」という。)第10条の規定に基づき、図書館を設置する。

(平成17条例70・一部改正)

(名称及び位置)

第2条 図書館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

川口市立中央図書館

川口市川口1丁目1番1号

川口市立前川図書館

川口市前川1丁目3番18号

川口市立新郷図書館

川口市大字東本郷1688番地

川口市立横曽根図書館

川口市仲町10番16号

川口市立戸塚図書館

川口市戸塚東3丁目7番1号

川口市立鳩ヶ谷図書館

川口市坂下町3丁目16番6号

2 図書館に分室を置き、その名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

川口市立中央図書館芝園分室

川口市芝園町3番17号

(昭和55条例12・昭和55条例26・昭和56条例10・平成4条例32・平成17条例70・平成20条例35・平成23条例109・一部改正)

(管理)

第3条 図書館は、川口市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理する。

(平成11条例10・平成17条例70・一部改正)

(業務)

第4条 図書館は、図書館奉仕のため、法第3条に定める事項に係る業務を行う。

2 前項に規定するもののほか、川口市立中央図書館(以下「中央図書館」という。)は、視聴覚ホールにおいて、同項に規定する業務に加えて、次に掲げる業務を行う。

(1) 映像又は情報に関する講習会、上映会その他の催し(法第3条に定める事項に係るものを除く。)の実施に関すること。

(2) 市民の生涯学習活動の振興及び教養の向上に資することを目的として、市民の利用に供すること。

(平成17条例70・平成20条例27・一部改正)

(職員)

第5条 図書館に館長その他必要な職員を置く。

(図書館資料の弁償等)

第6条 図書、記録、視覚聴覚教育の資料その他の資料(以下「図書館資料」という。)を汚損し、毀損し、又は紛失した者は、教育委員会が指定する図書館資料を代納し、又は市長が裁定する額を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、その義務の全部又は一部を免除することができる。

(平成17条例70・追加、平成23条例109・一部改正)

(指定管理者による管理)

第7条 中央図書館の視聴覚ホール(以下「ホール」という。)の管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定に基づき、法人その他の団体であって、教育委員会が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(平成20条例27・追加)

(指定管理者が行う業務の範囲)

第8条 指定管理者は、ホールにおいて次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第4条第2項各号に掲げる業務に関すること。

(2) ホールの利用の許可に関すること。

(3) ホールの施設及び設備の維持及び管理(それぞれ教育委員会が別に定めるものを除く。)並びに軽易な修繕に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、ホールの管理に関する業務で教育委員会が特に認めるもの

(平成20条例27・追加)

(利用時間及び休館日)

第9条 図書館の利用時間及び休館日は、教育委員会規則で定める。

(平成20条例27・追加)

(ホールの利用の手続)

第10条 第4条第2項第2号の規定によりホールを利用しようとするものは、指定管理者の許可を受けなければならない。許可された事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、ホールの管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付けることができる。

(平成17条例70・追加、平成20条例27・旧第7条繰下・一部改正)

(ホールの利用の制限)

第11条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、ホールの利用を許可しない。

(1) 公益を害するおそれがあるとき。

(2) ホールの施設又は設備を毀損するおそれがあるとき。

(3) 専ら営利を目的とした催し等が行われるおそれがあるとき。

(4) 政治的又は宗教的な活動が行われるおそれがあるとき。

(5) その他ホールの管理上支障があるものとして教育委員会が別に定めるとき。

(平成17条例70・追加、平成20条例27・旧第8条繰下・一部改正、平成23条例109・一部改正)

(ホールの利用権の譲渡等の禁止)

第12条 第10条第1項の規定により利用の許可を受けたもの(以下「ホールの利用者」という。)は、その権利を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

(平成17条例70・追加、平成20条例27・旧第9条繰下・一部改正)

(ホールの利用の許可の取消し等)

第13条 指定管理者は、管理上特に必要があるものとして教育委員会が別に定めるとき、又はホールの利用者が次の各号のいずれかに該当すると認めるときは、ホールの利用の許可の条件を変更し、若しくは利用を停止し、又は利用の許可を取り消すことができる。

(1) この条例又はこれに基づく教育委員会規則に違反したとき。

(2) 利用の許可の条件に違反したとき。

(3) 利用の許可の申請に偽りがあったとき。

2 市又は指定管理者は、ホールの利用者が前項各号のいずれかに該当することにより、同項の処分を受け、これによって損失を受けることがあっても、その責めを負わない。

(平成17条例70・追加、平成20条例27・旧第10条繰下・一部改正)

(ホールの原状回復の義務)

第14条 ホールの利用者は、ホールの利用を終えたときは、直ちにこれを原状に復さなければならない。前条第1項の規定により利用の停止又は利用の許可の取消しを受けたときも、同様とする。

2 ホールの利用者が前項に規定する義務を履行しないときは、指定管理者において原状に復し、これに要した費用は、ホールの利用者の負担とする。

(平成17条例70・追加、平成20条例27・旧第11条繰下・一部改正)

(ホールの損害賠償)

第15条 ホールの利用者は、その責めに帰すべき理由により、ホールの施設又は設備を毀損し、又は滅失したときは、これを原状に復し、又は市長の裁定する額を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

(平成17条例70・追加、平成20条例27・旧第12条繰下、平成23条例109・一部改正)

(ホールの利用料金)

第16条 ホールの利用者は、利用の許可を受けたときに、ホールの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を納付しなければならない。この場合において、当該納付された利用料金は、指定管理者の収入とする。

2 利用料金の額は、別表に定める金額を超えない範囲内において、指定管理者が市長の承認を得て定めるものとする。

(平成20条例27・追加)

(ホールの利用料金の減免)

第17条 指定管理者は、市長が公益上適当と認めて別に定めるときは、ホールの利用料金を減額し、又は免除するものとする。

(平成17条例70・追加、平成20条例27・旧第14条繰下・一部改正)

(ホールの利用料金の不還付等)

第18条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めて別に定めるときは、その全部又は一部を還付するものとする。

(平成17条例70・追加、平成20条例27・旧第15条繰下・一部改正)

(指定の取消し等の特例)

第19条 教育委員会は、地方自治法第244条の2第11項の規定により指定を取り消し、若しくは期間を定めて管理に係る業務を停止したとき、又は指定管理者を指定することができないときは、ホールの管理を行うものとする。

2 前項の規定により教育委員会がホールの管理を行う場合におけるこの条例の規定の適用に関し必要な技術的読替えは、教育委員会規則で定める。

(平成20条例27・追加)

(委任)

第20条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会規則で定める。

(平成11条例10・旧第7条繰上、平成17条例70・旧第6条繰下、平成20条例27・旧第16条繰下・一部改正)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、昭和53年4月1日から施行する。

(川口市立図書館設置及び管理条例の廃止)

2 川口市立図書館設置及び管理条例(昭和29年条例第13号)は、廃止する。

(中央図書館の供用の休止)

3 中央図書館は、平成18年4月1日から教育委員会が別に定める日までの間、供用を休止する。

(平成17条例70・追加)

附 則(昭和55年3月26日条例第12号)

この条例は、昭和55年5月1日から施行する。

附 則(昭和55年6月27日条例第26号)

この条例は、昭和55年8月20日から施行する。

附 則(昭和56年3月27日条例第10号)

この条例は、昭和56年4月1日から施行する。

附 則(平成4年9月28日条例第32号)

この条例は、平成4年11月1日から施行する。

附 則(平成11年3月16日条例第10号)

この条例は、平成11年4月1日から施行する。

附 則(平成17年12月21日条例第70号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年9月27日条例第50号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成20年6月30日条例第27号)

この条例は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成20年9月24日条例第35号)

この条例は、平成20年11月1日から施行する。

附 則(平成23年9月26日条例第109号)

この条例は、平成23年10月11日から施行する。

附 則(平成26年3月20日条例第38号)

(施行期日)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の川口市立図書館設置及び管理条例の規定は、この条例の施行の日以後に行う利用の許可に係る利用料金について適用し、同日前に行った利用の許可に係る利用料金については、なお従前の例による。

別表(第16条関係)

(平成19条例50・全改、平成20条例27・平成26条例38・一部改正)

1 平日における利用料金

午前10時30分~午後0時30分

午後1時~午後3時

午後3時30分~午後5時30分

午後6時~午後9時

1,020円

2,050円

2,050円

3,080円

2 休日等における利用料金

午前9時30分~午後0時

午後0時30分~午後3時

午後3時30分~午後6時

2,050円

3,080円

3,080円

備考 「休日等」とは、次に掲げる日をいい、「平日」とは、休日等以外の日をいう。

(1) 土曜日

(2) 日曜日

(3) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(4) 12月29日から同月31日までの日

川口市立図書館設置及び管理条例

昭和53年3月30日 条例第36号

(平成26年4月1日施行)

体系情報
第9編 育/第4章 社会教育
沿革情報
昭和53年3月30日 条例第36号
昭和55年3月26日 条例第12号
昭和55年6月27日 条例第26号
昭和56年3月27日 条例第10号
平成4年9月28日 条例第32号
平成11年3月16日 条例第10号
平成17年12月21日 条例第70号
平成19年9月27日 条例第50号
平成20年6月30日 条例第27号
平成20年9月24日 条例第35号
平成23年9月26日 条例第109号
平成26年3月20日 条例第38号