○菊陽町予防接種事故災害補償規程

平成22年6月15日

規程第9号

(目的)

第1条 この規程は、全国町村会総合賠償補償保険の加入に伴い、菊陽町(以下「町」という。)が法定外の予防接種で、自らの行政措置として実施する予防接種に係る事故の災害補償について定める。

(補償する対象)

第2条 町は、町自らが次条に定める予防接種を行うことにより、第4条に定める補償対象者に身体障害(死亡若しくは予防接種法施行令(昭和23年政令第197号)に定める傷害に限る。)が発生した場合(この規程の施行後に発見された場合に限る。)において、当該補償対象者に対し、この規程に従い第5条に定める補償を行う。

(対象とする予防接種)

第3条 前条で定める補償の対象とする予防接種は、法定外の予防接種で、町自らの行政措置として自ら行うすべての予防接種とする。ただし、昭和52年4月1日以後に実施したものに限る。

2 町が委託契約書に基づき他の市町村に委託して行う予防接種は、前項に定める町が自ら行う予防接種とみなす。

3 町が他の市町村より委託契約書に基づき委託を受けて行う予防接種は、第1項規定の自ら行う予防接種とはみなさない。

(補償対象者)

第4条 この規程により町が補償を行う者は、前条の規定による予防接種を受けたすべての者とする。

2 町は、前項に定める補償対象者が死亡した場合は、当該補償対象者の法定相続人に対して補償を行う。

(補償基準及び補償金額)

第5条 町は、次の基準と金額に基づき補償を行う。

(1) 補償基準

 補償対象者が、予防接種事故(身体障害)が発見された日から180日以内に死亡若しくは予防接種法施行令別表第二に定める障害を被った場合に限る。

 補償対象者が、予防接種事故(身体障害)が発見された日から180日以内に障害の程度が確定しない場合は、最終日の前日の医師の診断に基づき、その障害の程度を決定するものとする。

(2) 補償金額

 死亡の場合(「死亡補償金」という。)…4,340万円

 障害の場合(「障害補償金」という。)

予防接種法施行令の障害等級1級の場合…4,340万円

予防接種法施行令の障害等級2級の場合…2,889.9万円

予防接種法施行令の障害等級3級の場合…2,206.2万円

 町は「死亡補償金」と「障害補償金」を重複しては給付しない。

(準用規定)

第6条 この規程に定めのない事項については、全国町村会総合賠償補償保険制度において適用される「賠償責任保険普通保険約款」、「予防接種実施主体特約条項」及び「全国町村会予防接種事故賠償補償保険契約特約書」の規定を準用する。

附 則

この規程は、公表の日から施行し、平成22年6月1日から適用する。

附 則(平成23年6月10日規程第5号)

この規程は、公表の日から施行し、平成23年4月1日から適用する。

附 則(平成24年4月23日規程第2号)

この規程は、平成24年6月1日から施行する。

附 則(平成26年5月15日告示第17号)

この規程は、平成26年6月1日から施行する。

附 則(平成27年6月11日告示第22号)

この規程は、告示の日から施行し、平成27年4月1日から適用する。

附 則(平成28年8月8日告示第61号)

この規程は、告示の日から施行し、改正後の菊陽町予防接種事故災害補償規程の規定は、平成28年4月1日から適用する。

菊陽町予防接種事故災害補償規程

平成22年6月15日 規程第9号

(平成28年8月8日施行)

体系情報
第3編 行政通則/第1章 組織・処務/ その他
沿革情報
平成22年6月15日 規程第9号
平成23年6月10日 規程第5号
平成24年4月23日 規程第2号
平成26年5月15日 告示第17号
平成27年6月11日 告示第22号
平成28年8月8日 告示第61号