○紀の川市風しんワクチン接種緊急助成事業実施要綱

平成25年6月10日

告示第73号

(目的)

第1条 この告示は、風しんの流行に対し、子育てを支援する緊急対策として、風しんワクチンの接種に必要な経費を助成することにより、妊婦とその子どもを風しんから守ることを目的とする。

(助成対象者)

第2条 この事業による助成を受けることができる者は、紀の川市に住民票を有する者で次に掲げるもの(以下「助成対象者」という。)とする。

(1) 妊娠を希望している19歳以上50歳未満の女性

(2) 妊娠している女性の配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)

(助成の内容及び額)

第3条 紀の川市(以下「市」という。)は、住民の風しん予防接種に1人1回を限度として助成するものとする。

2 助成金の額は、市が委託している一般社団法人那賀医師会との委託契約金額(以下「委託料」という。)を上限とする。

(接種券の申請)

第4条 前条の規定により助成を受けようとする者は、風しんワクチン予防接種予診票(接種券)交付申請書(様式第1号)により、予防接種前に市長に申請しなければならない。

(接種券の交付)

第5条 市は、接種券の交付申請書を受理したときは、速やかにその内容を審査し、助成対象者に対し、契約医療機関において風しん予防接種費用の全部に充当することができるMRワクチン・風しんワクチン予防接種予診票(接種券)(様式第2号。以下「接種券」という。)を交付することにより助成するものとする。

(償還払の方法)

第6条 市は、前条の規定による接種券の交付を受けずに風しん予防接種を受けた場合は、接種者が医療機関に実際に支払った額と委託料とのいずれか低い額について、償還払の方法により助成することができる。

2 助成を受けようとする者は、風しんワクチン予防接種費用助成申請書(様式第3号)に、次に掲げる書類を添付し、予防接種後に市長に申請しなければならない。

(1) 医療機関が発行した領収書(助成対象者が風しん予防接種費用として支払った額を確認できるもの)

(2) 第2条第2号に規定する助成対象者が助成を受けようとする場合は、母子健康手帳等その者が妊娠している女性の配偶者であることを確認できる書類の写し。

3 前項の申請は、1回のみ行うことができるものとし、風しん予防接種を行った日の属する年度の末日までに助成対象者が行わなければならない。

(交付の決定)

第7条 市は、第6条第2項の申請書を受理したときは、速やかにこれを審査し、助成の可否を決定し、申請者に風しんワクチン予防接種費用助成金交付決定書(様式第4号)又は風しんワクチン予防接種費用助成金不交付決定通知書(様式第5号)により通知するものとする。

(助成金の返還)

第8条 市は、この告示に違反し、若しくはその他の不正行為等により接種券の交付又は第6条に規定する助成を受けた者があるときは、その者に交付された接種券若しくは既に支払われた助成金を返還させることができる。

(その他)

第9条 この告示に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、公布の日から施行し、平成25年5月21日以後に受けた風しん予防接種から適用する。

附 則(平成26年4月1日告示第38号)

この告示は、公布の日から施行する。

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紀の川市風しんワクチン接種緊急助成事業実施要綱

平成25年6月10日 告示第73号

(平成26年4月1日施行)