○江南市立図書館の設置及び管理に関する条例

昭和50年12月25日

条例第28号

(趣旨)

第1条 この条例は、図書館法(昭和25年法律第118号。以下「法」という。)第10条及び地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第1項の規定に基づき、江南市立図書館(以下「図書館」という。)の設置及び管理について必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 市民の教育と文化の向上に寄与するため、図書館を江南市石枕町神明82番地に置く。

(業務)

第3条 図書館は、法第3条の規定に基づき、おおむね次の各号に掲げる業務を行う。

(1) 図書館資料の収集、整理、保存及び利用に関する業務

(2) 貸出文庫

(3) 読書会、研究会、展示会等の開催及び奨励

(4) 時事に関する情報及び参考資料の収集、紹介及び提供

(5) その他必要な業務

(指定管理者による管理)

第4条 教育委員会は、図書館の設置の目的を効果的に達成するため、地方自治法第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、教育委員会が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に図書館の管理を行わせるものとする。

2 指定管理者に行わせる業務は、次に掲げるものとする。

(1) 第3条に掲げる業務に関すること。

(2) 図書館の施設、附属設備等の維持管理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、図書館の管理に関して教育委員会が必要と認める業務

(指定管理者が行う管理の基準)

第5条 指定管理者は、次に掲げる基準により、業務を行わなければならない。

(1) この条例及びこれに基づく規則等の規定に従って誠実に図書館を管理すること。

(2) 図書館を利用しようとする者に対して適切なサービスの提供を行うこと。

(3) 図書館を利用しようとする者に対して不当な差別的取扱いをしないこと。

(4) 前3号に掲げるもののほか、教育委員会が定める基準

(開館時間等)

第6条 図書館の開館時間及び休館日は、規則で定めるものとする。

(損害賠償)

第7条 図書館を利用する者が故意又は過失によって、図書館資料又は設備等を亡失又は損傷したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、教育委員会が損害を賠償させることが適当でないと認めるときは、その一部又は全部を減免することができる。

(雑則)

第8条 この条例に定めるもののほか、図書館の管理及び運営に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

1 この条例は、昭和51年4月1日から施行する。

2 江南市立図書館建設基金の設置及び管理に関する条例(昭和49年条例第29号)は、廃止する。

附 則(昭和57年1月5日条例第10号)

この条例は、昭和57年4月1日から施行する。

附 則(昭和59年10月1日条例第31号)

この条例は、公布の日から施行し、改正後の江南市立図書館の設置及び管理に関する条例の規定は、昭和59年8月18日から適用する。

附 則(昭和63年3月30日条例第13号)

この条例は、昭和63年4月1日から施行する。

附 則(平成3年3月25日条例第9号)

この条例は、平成3年4月1日から施行する。

附 則(平成18年12月25日条例第53号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

江南市立図書館の設置及び管理に関する条例

昭和50年12月25日 条例第28号

(平成19年4月1日施行)

体系情報
第11編 育/第3章 社会教育
沿革情報
昭和50年12月25日 条例第28号
昭和57年1月5日 条例第10号
昭和59年10月1日 条例第31号
昭和63年3月30日 条例第13号
平成3年3月25日 条例第9号
平成18年12月25日 条例第53号