○神崎町水道事業使用水量認定要綱

平成4年10月1日

告示第26号

(趣旨)

第1条 この要綱は、神崎町水道事業給水条例施行規程第24条の規定による使用水量の認定について必要な事項を定めるものとする。

(用語の定義)

第2条 この要綱において「使用水量の認定」とは、使用水量を量水器により計量できなかつた場合に使用水量を決定することをいう。

(認定の要件)

第3条 使用水量の認定は、次のいずれかに該当する場合に行う。

(1) 量水器の不動、進行不順、量水器の漏水、指針破損、硝子破損、文字盤クモリ、その他量水器の異状により使用水量の計量ができなかつたとき。

(2) 使用水量が不明のとき。

 使用者等の不在、その他やむを得ない事由により使用水量の計量ができなかつたとき。

 不正な手段により水道を使用したとき。

 使用者が無届けで異動している場合において、使用水量を新旧使用者とに区分する必要があるとき。

(3) 量水器を設置していないとき。

 量水器を亡失したとき。

 正当な事由に基づき量水器を経由しないで給水したとき。

(4) その他使用水量が不明のとき。

(認定基準)

第4条 認定使用水量は、前3ケ月の平均使用水量とし、第3条第2号(ア)の場合のみ次月において精算するものとする。ただし、これによりがたいときは次の各号に掲げる方法による。なお端数が生じた場合は四捨五入とする。

(1) 前年同月の使用水量

(2) 前年同月の前3ケ月の平均使用水量に対する前年同月の上昇率または下降率を当該年前3ケ月の平均使用水量に乗じて得た水量

(3) 新量水器の取替えに伴う使用水量または第3条第2号(ウ)の場合の使用水量は日割計算により算出した水量。ただし、算出する場合の使用日数は、7日以上でなければならない。

(4) 類似の使用者の使用水量

2 前項の規定にかかわらず過去の使用実績がない場合は1ケ月につき使用水量を10立方メートルとすることができる。

第5条 使用水量を認定しようとするときは、使用水量認定票(別記第1号様式)により町長の決裁を受けなければならない。

(認定使用水量等の通知)

第6条 使用水量を認定したときは、使用水量認定通知書(別記第2号様式)により使用者に認定事由および認定使用水量を通知するものとする。

附 則

(施行期日)

1 この要綱は、公示の日から施行する。

(神崎町簡易水道使用水量認定要綱の廃止)

2 神崎町簡易水道使用水量認定要綱(平成2年神崎町告示第6号)は、廃止する。

附 則(平成10年告示第10号)

この要綱は、公示の日から施行する。

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神崎町水道事業使用水量認定要綱

平成4年10月1日 告示第26号

(平成10年4月1日施行)