○熊本市専用水道条例〔城南総合出張所〕

平成22年3月8日

条例第71号

(設置)

第1条 本市に専用水道を設置する。

(給水区域)

第2条 専用水道の給水区域、給水人口及び1日最大給水量は、次の表のとおりとする。

給水区域

給水人口

1日最大給水量

熊本市南区城南町舞原394番地2 雇用促進住宅舞原宿舎内

240人

72立方メートル

(平23条例62・一部改正)

(定義)

第3条 この条例において「給水装置」とは、需要者に水を供給するために市長の施設した配水管から分岐して設けられた給水管及びこれに直結する給水用具をいう。

(給水装置の種類)

第4条 給水装置は、次の2種とする。

(1) 専用給水 1世帯で専用するものをいう。

(2) 共用給水 2世帯若しくは2箇所以上で共用するもの又は公衆の用に供するものをいう。

(加入金)

第5条 新たに給水装置を設置するときは、当該装置の設置者は、当該装置の新設の際に別表第1に定める額の加入金を納付しなければならない。

2 既納の加入金は、還付しない。

(給水契約の申込み)

第6条 専用水道を使用しようとする者は、市長が定めるところにより、あらかじめ市長に申し込み、その承認を受けなければならない。

(計量及びメーター)

第7条 水道料金の算定の基準となる水量(以下「水量」という。)は、水道メーター(以下「メーター」という。)をもって計量する。

(メーターの保管)

第8条 メーターは、市長が適当と認める位置に設置し、専用水道の使用者若しくは管理者又は給水装置の所有者(以下「水道使用者等」という。)に保管させる。

2 前項の規定によりメーターを保管する者(以下「保管者」という。)は、最善の注意をもってメーターを管理しなければならない。

3 保管者は、前項の管理義務を怠ったためにメーターを亡失し、又は毀損したときは、市長が定める損害額を賠償しなければならない。

(平25条例74・一部改正)

(料金の支払義務)

第9条 水道料金は、水道使用者等(共用給水によって専用水道を使用する者にあっては、その者が届け出た代表者)から徴収する。

(料金の額)

第10条 水道料金は、1月につき別表第2に掲げるメーター口径に従い、使用水量等に応じ基本料金及び従量料金の合計額とする。この場合において、1円未満の端数があるときは、これを切り捨てるものとする。

(料金の算定)

第11条 市長は、水道料金の算定の基準日としてあらかじめ定めた日(以下「定例日」という。)にメーター検針を行い、水道料金を算定するものとする。

2 市長が必要と認めたとき又はやむを得ない理由があるときは、定例日以外の日にメーター検針を行い、その計量した使用水量等により水道料金を算定することができる。

(料金の減免)

第12条 市長は、特別の理由があると認めたときは、この条例によって納付しなければならない水道料金を減免することができる。

(委任)

第13条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成22年3月23日から施行する。

(経過措置)

2 下益城郡城南町の編入の日(以下「城南町編入日」という。)前に、旧城南町専用水道設置等に関する条例(平成2年条例第1号。以下「旧城南町条例」という。)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

3 城南町編入日前の直近の検針日から城南町編入日の前日までの間(以下「編入前期間」という。)における使用水量に係る水道料金については、旧城南町条例の例による。

4 編入前期間に旧城南町条例に規定する専用水道を使用している者が城南町編入日以後も引き続き当該専用水道を使用する場合における城南町編入日前の直近の検針日から城南町編入日以後の直近の検針日の前日までの間の使用水量に係る水道料金の額は、前項の規定にかかわらず、この条例の規定により算定した当該期間の使用水量に係る水道料金と当該使用水量を基礎として旧城南町条例の例により算定した水道料金のいずれか低い額とする。ただし、編入前期間に使用を開始し、又は城南町編入日から城南町編入日以後の直近の検針日の前日までの間に使用をやめた場合の水道料金については、市長が別に定める。

5 前2項の規定により水道料金を算定する場合においては、編入前期間の使用水量については、この条例に基づく使用水量とみなす。

附 則(平成23年12月19日条例第62号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成25年12月25日条例第74号)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

2 この条例による改正後の熊本市専用水道条例(以下「新条例」という。)別表第2の規定は、この条例の施行の日以後の直近の定例日(新条例第11条第1項の定例日をいう。)以後の使用水量に係る料金について適用し、同日前の使用水量に係る料金については、なお従前の例による。

別表第1(第5条関係)

メーター口径

加入金額

13ミリメートル

50,000円

25ミリメートル

220,000円

別表第2(第10条関係)

(平25条例74・一部改正)

料金区分

口径

基本料金

従量料金

第1段

第2段

第3段

第4段

第5段

13ミリメートル

972円

1立方メートル以上10立方メートル以下 1立方メートルにつき16.2円

11立方メートル以上20立方メートル以下 1立方メートルにつき145.8円

21立方メートル以上30立方メートル以下 1立方メートルにつき172.8円

31立方メートル以上40立方メートル以下 1立方メートルにつき199.8円

41立方メートル以上 1立方メートルにつき237.6円

25ミリメートル

1,825.2円

熊本市専用水道条例

平成22年3月8日 条例第71号

(平成26年4月1日施行)