○宮田村産後ケア事業実施要綱

平成27年3月20日

告示第7号

(目的)

第1条 この要綱は、出産後の母及び新生児を医療関係機関及び助産所(以下「医療機関等」という。)に入院等させる産後ケア事業(以下「事業」という。)を実施することにより、必要な保健指導等を行い、出産後の母体の保護と、新生児の健全な成長を促すことを目的とする。

(対象者)

第2条 事業の対象となる者は、村内に住所を有する新生児の母であって、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 産褥期の身体的機能の回復について不安を持ち、保健指導を必要とする者

(2) 初産婦であって、育児不安が強く、保健指導を必要とする者

(3) その他産後の経過に応じた休養や栄養管理等日常の生活面について、保健指導を必要とする者

(事業の委託)

第3条 事業は、村長が適当と認める医療機関等に委託して行うものとする。

2 事業は前項の規定による委託を受けた医療機関等(以下「受託医療機関等」という。)の施設において実施するものとする。

(事業の内容)

第4条 事業の内容は、次の各号に掲げるものとする。

(1) 母体の管理及び生活面の指導に関すること。

(2) 乳房管理に関すること。

(3) 沐浴、授乳等育児指導に関すること。

(4) その他必要とする保健指導に関すること。

(利用期間)

第5条 事業を利用できることができる期間は、7日とする。

(利用の申込み)

第6条 事業を利用しようとする者(以下「利用者」という。)は、宮田村産後ケア利用申請書(様式第1号)を村長に提出しなければならない。

(利用の決定等)

第7条 村長は、前条に規定する申請書の提出があったときは、速やかにその内容を審査し、利用の可否を決定し、宮田村産後ケア事業利用(決定・却下)通知書(様式第2号)により、申請者に通知するものとする。

(費用)

第8条 事業の実施に要する1日当たりの費用の額は、費用の2分の1とし、上限は12,500円とする。

2 利用者は、前項に規定する費用の額のうち、村と受託医療機関等が締結する委託契約約書に定める額(以下「利用者負担額」という)を負担するものとする。

3 前2項の規定にかかわらず、事業を実施するにあたって生じた費用以外の経費は、利用者の負担とする。

(実施報告書及び委託料の請求等)

第9条 受託医療機関等は、事業を実施した月の翌月10日までに当該月分の事業の実施状況に関する宮田村産後ケア事業実施結果報告書(様式第3号)及び宮田村産後ケア事業委託料請求書(様式第4号)を村長に提出するものとする。

2 村長は、前項の規定による委託料の請求を受けたときは、事業実施報告書を審査し、適当と認めたときは、速やかに支払うものとする。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

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宮田村産後ケア事業実施要綱

平成27年3月20日 告示第7号

(平成27年3月20日施行)