○練馬区立練馬文化センター条例

昭和57年7月7日

条例第26号

注 平成17年10月から改正経過を注記した。

(目的)

第1条 この条例は、練馬区立練馬文化センター(以下「センター」という。)の設置、管理および利用に関し必要な事項を定めることにより、文化芸術拠点として、区民に文化芸術を享受する機会を提供し、自主的な文化芸術活動を支援し、および文化的交流の場を提供することを通じて、文化芸術の振興を図り、もって区民文化の創造と発展に寄与することを目的とする。

(平27条例36・一部改正)

(名称および位置)

第2条 センターの名称および位置は、つぎのとおりとする。

名称

位置

練馬区立練馬文化センター

東京都練馬区練馬一丁目17番37号

(事業)

第2条の2 センターは、第1条の目的を達成するため、つぎに掲げる事業を行う。

(1) 文化芸術の公演に関すること。

(2) 区民の文化芸術活動の支援に関すること。

(3) センターの利用に関すること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、区長が必要と認めること。

(平27条例36・追加)

(施設)

第3条 センターに、つぎの施設を設ける。

(1) ホール

(2) 楽屋

(3) リハーサル室兼集会室

(4) 集会室(洋室)

(5) 集会室(和室)

(6) ギャラリー

(7) 保育室

(8) 浴室

(9) シャワー室

(平17条例69・一部改正)

(休館日)

第4条 センターの休館日は、1月1日から同月3日までおよび12月29日から同月31日までとする。ただし、区長が特に必要があると認めたときは、これを変更し、または臨時に休館日を定めることができる。

(開館時間)

第5条 センターの開館時間は、午前9時から午後10時までとする。ただし、区長が特に必要があると認めたときは、これを変更することができる。

(利用手続等)

第6条 センターの施設および付帯設備を利用しようとする者は、練馬区規則(以下「規則」という。)で定めるところにより申請し、区長の承認を受けなければならない。

2 同一人におけるセンターの施設の利用限度日数は、つぎに掲げるとおりとする。ただし、区長が特に必要があると認めたときは、この限りでない。

(1) 第3条に規定する施設(ギャラリーを除く。) 同一月に5日

(2) ギャラリー 同一月に継続する7日

3 区長は、つぎの各号の一に該当するときは、第1項の利用の承認をしない。

(1) 公の秩序または善良の風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) センターの施設または付帯設備をき損するおそれがあると認められるとき。

(3) センターの管理上支障があると認められるとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、区長が利用を不適当と認めたとき。

(平17条例69・一部改正)

(使用料)

第7条 センターの施設の使用料は、別表のとおりとする。

2 センターの付帯設備の使用料は、1利用単位につき30,000円の範囲内で規則で定める。

3 前2項の規定にかかわらず、前条第1項の規定により利用の承認を受けた者(以下「利用者」という。)が規則で定める入場料その他これに類する料金を徴する場合には、前2項に規定する使用料の額にその額に20パーセントの範囲内で規則で定める割合を乗じて得た額を加算する。

(使用料の減免)

第8条 区長は、特に必要があると認めたときは、前条の使用料を減額し、または免除することができる。

(使用料の納付)

第9条 利用者は、第7条に規定する使用料を前納しなければならない。ただし、区長が特別の理由があると認めたときは、後納することができる。

(使用料の不還付)

第10条 既納の使用料は、還付しない。ただし、区長が特別の理由があると認めたときは、その全部または一部を還付することができる。

(特別の設備の承認等)

第11条 利用者は、あらかじめ区長の承認を受けて特別の設備をし、または備付器具以外の器具を持ち込むことができる。

2 区長は、センターの管理運営上必要があるときは、利用者に対して特別の設備をさせ、または設備の変更を命ずることができる。

(利用権の譲渡等の禁止)

第12条 利用者は、利用の権利を譲渡し、または転貸してはならない。

(利用承認の取消し等)

第13条 区長は、つぎの各号の一に該当するときは、利用の承認を取り消し、または利用を制限もしくは停止することができる。

(1) 利用の目的または利用条件に違反したとき。

(2) 第6条第3項第1号または第2号に該当するに至ったとき。

(3) 災害その他の事情により施設の利用ができなくなったとき。

(4) 工事その他の都合により区長が特に必要と認めたとき。

(原状回復の義務)

第14条 利用者がセンターの施設、付帯設備等の利用を終了したときは、直ちに原状に回復しなければならない。前条の規定により利用の承認を取り消され、または利用を停止されたときも同様とする。

(損害賠償の義務)

第15条 利用者は、センターの施設、付帯設備、備付器具等を損傷し、または滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。ただし、区長がやむを得ない理由があると認めたときは、その額を減額し、または免除することができる。

(指定管理者による管理)

第16条 区長は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって区長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に、センターの管理を行わせるものとする。

(平17条例69・全改)

(業務の範囲)

第17条 センターの指定管理者は、つぎに掲げる業務を行う。

(1) 第2条の2に規定する事業に関する業務

(2) 第6条第1項に規定する利用の承認および同条第3項に規定する利用の不承認に関する業務

(3) 第11条に規定する特別の設備の承認等に関する業務

(4) 第13条に規定する利用承認の取消し等に関する業務

(5) センターの施設、付属設備および物品の維持管理に関する業務

(6) 前各号に掲げるもののほか、センターの管理に関し、区長が必要と認める業務

(平17条例69・追加、平27条例36・一部改正)

(指定管理者の指定の手続)

第18条 第16条の規定による指定を受けようとするものは、規則で定めるところにより、区長に申請しなければならない。

(平17条例69・追加)

第19条 区長は、前条の規定による申請があったときは、つぎに掲げる基準を総合的に審査し、最も適切な管理を行うことができると認めるものを指定管理者の候補として選定し、議会の議決を経て指定管理者を指定するものとする。

(1) センターの運営が住民の平等な利用を確保することができるものであること。

(2) センターの設置の目的を効果的に達成することができるものであること。

(3) センターの施設、付属設備および物品の適切な維持管理を行うことができるものであること。

(4) センターの管理に係る経費の縮減を図ることができるものであること。

(5) センターの管理を安定して行うための物的能力および人的能力を有していること。

2 区長は、指定管理者の指定を行ったときは、その旨を告示するものとする。

(平17条例69・追加)

(管理の基準)

第20条 指定管理者は、つぎに掲げる基準により、センターの管理に関する業務を行わなければならない。

(1) この条例の規定を遵守し、適正な施設運営を行うこと。

(2) 利用者に対して公平かつ適切にサービスの提供を行うこと。

(3) 施設、付属設備および物品の維持管理を適切に行うこと。

(平17条例69・追加)

(利用料金)

第21条 指定管理者は、地方自治法第244条の2第8項の規定に基づき、センターの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を当該指定管理者の収入として利用者から収受することができる。

2 前項の規定により指定管理者が収受することができる利用料金の額は、第7条に規定する使用料の額の範囲内において、指定管理者が区長の承認を得て定めるものとする。

3 指定管理者は、区長が別に定める基準に従い、収受する利用料金の額を減額し、または免除することができる。

4 指定管理者は、区長が別に定める基準に従い、収受した利用料金の全部または一部を還付することができる。

(平17条例69・追加)

(委任)

第22条 この条例の施行について必要な事項は、規則で定める。

(平17条例69・旧第17条繰下)

付 則

この条例は、昭和57年9月1日から施行する。ただし、第2条第3条第14条および第15条の規定については、昭和58年4月1日から施行する。

付 則(平成9年3月条例第7号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例による改正後の練馬区立練馬文化センター条例別表に規定する使用料については、平成10年4月1日以後の利用に係る分について適用し、同年3月31日以前の利用に係る分については、なお従前の例による。

付 則(平成17年10月条例第69号)

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第3条、第6条および別表の改正規定は、平成18年5月1日から施行する。

2 この条例による改正前の練馬区立練馬文化センター条例第16条の規定は、平成18年3月31日までの間は、なおその効力を有する。

付 則(平成27年6月条例第36号)

この条例は、平成28年4月1日から施行する。

付 則(平成27年10月条例第61号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 この条例による改正後の練馬区立練馬文化センター条例別表の規定は、平成28年4月1日以後の利用について適用し、同日前の利用については、なお従前の例による。

別表(第7条関係)

(平17条例69・平27条例61・一部改正)

 

利用単位

午前

午後

午前・午後

夜間

午後・夜間

全日

午前9時から正午まで

午後1時から午後5時まで

午前9時から午後5時まで

午後6時から午後10時まで

午後1時から午後10時まで

午前9時から午後10時まで

施設

 

平日

土曜日

日曜日

休日

平日

土曜日

日曜日

休日

平日

土曜日

日曜日

休日

平日

土曜日

日曜日

休日

平日

土曜日

日曜日

休日

平日

土曜日

日曜日

休日

大ホール

66,000円

79,200円

132,000円

158,400円

198,000円

237,600円

165,000円

198,000円

297,000円

356,400円

363,000円

435,600円

大ホール第1楽屋

1,500円

1,500円

3,000円

1,500円

3,000円

4,500円

大ホール第2楽屋

900円

900円

1,800円

900円

1,800円

2,700円

大ホール第3楽屋

900円

900円

1,800円

900円

1,800円

2,700円

大ホール第4楽屋

500円

500円

1,000円

500円

1,000円

1,500円

大ホール第5楽屋

500円

500円

1,000円

500円

1,000円

1,500円

小ホール

26,000円

31,300円

52,100円

62,700円

78,100円

94,000円

65,200円

78,400円

117,300円

141,100円

143,300円

172,400円

小ホール第1楽屋

1,500円

1,500円

3,000円

1,500円

3,000円

4,500円

小ホール第2楽屋

900円

900円

1,800円

900円

1,800円

2,700円

小ホール第3楽屋

500円

500円

1,000円

500円

1,000円

1,500円

小ホール第4楽屋

400円

400円

800円

400円

800円

1,200円

第1リハーサル室兼集会室

3,500円

4,200円

7,000円

8,500円

10,500円

12,700円

8,800円

10,700円

15,800円

19,200円

19,300円

23,400円

第2リハーサル室兼集会室

1,700円

2,200円

3,500円

4,400円

5,200円

6,600円

4,400円

5,500円

7,900円

9,900円

9,600円

12,100円

第3リハーサル室兼集会室

900円

1,100円

1,700円

2,200円

2,600円

3,300円

2,200円

2,700円

3,900円

4,900円

4,800円

6,000円

集会室(洋室)

1,800円

2,300円

3,700円

4,500円

5,500円

6,800円

4,700円

5,800円

8,400円

10,300円

10,200円

12,600円

集会室(和室)

1,400円

1,700円

2,800円

3,500円

4,200円

5,200円

3,600円

4,400円

6,400円

7,900円

7,800円

9,600円

ギャラリー

 

 

 

 

 

3,900円

保育室

500円

500円

1,000円

500円

1,000円

1,500円

備考

1 休日とは、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)第3条に規定する休日をいう。

2 申込利用時間を超過し、または繰り上げて利用する場合の使用料は、超過または繰上時間1時間(1時間に満たない場合は、1時間とする。)につき、利用承認を受けた規定使用料の額の1時間単位の100分の150に相当する額とする。

3 ホールの舞台のみを練習等に利用する場合の使用料は、規定使用料の額の100分の50に相当する額とする。

4 リハーサル室兼集会室を楽屋等に利用する場合(次項の規定により1時間単位で利用する場合を除く。)の使用料は、規定使用料の額の100分の50に相当する額とする。

5 リハーサル室兼集会室、集会室(洋室)、集会室(和室)および保育室については、規則で定める場合において、午前9時から午後10時までの間で1時間単位で利用することができる。

6 前項の場合における使用料は、つぎの各号に掲げる区分に応じ、当該各号に定める額(その額に50円未満の端数があるときは、これを切り捨て、50円以上100円未満の端数があるときは、これを100円に切り上げる。)とする。

(1) リハーサル室兼集会室、集会室(洋室)および集会室(和室)(以下「リハーサル室兼集会室等」という。)を午前9時から午後1時までの間で1時間単位で利用する場合 午前の利用単位の規定使用料の1時間単位に相当する額

(2) リハーサル室兼集会室等を午後1時から午後6時までの間で1時間単位で利用する場合 午後の利用単位の規定使用料の1時間単位に相当する額

(3) リハーサル室兼集会室等を午後6時から午後10時までの間で1時間単位で利用する場合 夜間の利用単位の規定使用料の1時間単位に相当する額

(4) 保育室を午前9時から午後10時までの間で1時間単位で利用する場合 100円

練馬区立練馬文化センター条例

昭和57年7月7日 条例第26号

(平成28年4月1日施行)