○新潟県立文書館規則
平成4年3月31日
新潟県教育委員会規則第9号
新潟県立文書館規則をここに公布する。
新潟県立文書館規則
(趣旨)
第1条 この規則は、新潟県立文書館条例(平成4年新潟県条例第38号。以下「条例」という。)第4条の規定に基づき、新潟県立文書館(以下「文書館」という。)の管理について、必要な事項を定めるものとする。
(開館時間)
第2条 文書館の開館時間は、午前9時30分から午後7時までとする。ただし、土曜日、日曜日、国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「祝日」という。)及び12月28日は、午後5時までとする。
2 前項の開館時間は、文書館長(以下「館長」という。)が必要と認めるときは、これを変更することができる。
(平22教委規則4・一部改正)
(休館日)
第3条 文書館の休館日は、次のとおりとする。
(1) 月曜日(その日が祝日に当たるときを除く。)
(2) 12月29日から翌年1月4日まで
(3) 特別整理期間(年間2週間以内)
2 前項の休館日は、館長が必要と認めるときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。
(平22教委規則4・一部改正)
(秩序の維持)
第4条 文書館を利用する者は、この規則に定めるもののほか、別に定める規程に従い、館内の秩序の保持に努めなければならない。
(利用制限)
第5条 館長は、次の各号に掲げる者に対し、入館を拒否し、又は退館を命ずることができる。
(1) 条例第1条に規定する文書等(以下「文書等」という。)を損傷し、又は損傷するおそれのある者
(2) 文書館の秩序を乱し、又は乱すおそれのある者
(閲覧及び請求)
第6条 文書等の閲覧を請求しようとする者は、別に定めるところにより閲覧請求票を館長に提出しなければならない。
2 閲覧請求に当たっては、氏名及び住所を確認できるものを提示しなければならない。ただし、別に定める閲覧証の交付を受けた者は、この限りでない。
3 前項の閲覧証の交付を受けようとする者は、別に定めるところにより閲覧証交付申請書を館長に提出しなければならない。
4 同時に閲覧請求をすることができる文書等の点数は、1人1回につき10点以内とする。ただし、館長が特にその必要があると認めたときは、この限りでない。
(平9教委規則1・一部改正)
(利用に供しない文書等)
第7条 文書等のうち、次の各号に掲げるものは、館長が特に必要があると認めた場合を除き、その全部又は一部を利用に供しないものとする。
(1) 個人若しくは団体の秘密保持のため、又は公益上の理由により利用に供することが不適当なもの
(2) 整理又は保存上支障があるもの
(3) 寄贈又は寄託を受けた文書等の利用に関して、寄贈者又は寄託者が条件を付したもの
(損害の賠償)
第8条 利用者が文書等を亡失し、又は損傷した場合は、その損害を賠償しなければならない。
(複写の承認及び費用の負担)
第9条 文書等の複写をしようとする者は、あらかじめ、別に定めるところにより複写承認申請書を館長に提出し、その承認を受けなければならない。
2 文書等の複写に必要な費用は、申請者が負担するものとする。
(平9教委規則1・一部改正)
(複写物の出版及び出版物への掲載許可)
第10条 複写物の全部又は一部を出版し、又は出版物に掲載等しようとする者は、あらかじめ、別に定めるところにより複写物出版・掲載等許可申請書を館長に提出し、その許可を受けなければならない。
(平9教委規則1・一部改正)
(貸出し)
第11条 文書等の貸出しは、行わないものとする。ただし、公益上必要があり、亡失又は損傷の防止に十分な配慮がなされていると館長が認めたときは、この限りでない。
(寄贈又は寄託)
第12条 文書館は、文書等の寄贈又は寄託を受けることができる。
2 寄贈又は寄託を受けた文書等は、寄贈者又は寄託者が条件を付した場合を除き、文書館所蔵の文書等と同様の取扱いをするものとする。
(協議会)
第13条 文書館に、その運営の円滑を図るため文書館運営協議会(以下「協議会」という。)を置くことができる。
2 協議会に関し必要な事項は、教育委員会教育長(以下「教育長」という。)の承認を得て、館長が定める。
(館長への委任)
第14条 この規則に定めるもののほか、文書館の管理に関し必要な事項は、教育長の承認を得て、館長が定める。
附 則
この規則は、平成4年4月1日から施行する。
附 則(平成6年教委規則第7号)
この規則は、平成6年4月1日から施行する。
附 則(平成9年教委規則第1号)
この規則は、平成9年4月1日から施行する。
附 則(平成22年教委規則第4号)
この規則は、平成22年4月1日から施行する。