○西ノ島町児童館運営管理規則

昭和53年4月1日

規則第5号

(目的)

第1条 この規則は、西ノ島町児童館設置条例(昭和53年西ノ島町条例第9号)第3条の規定に基づき、児童館の運営管理に必要な事項を定めることを目的とする。

(職員)

第2条 児童館に館長のほか、次の職員を置く。

(1) 児童厚生委員

(2) 嘱託医

(3) その他必要な職員

2 館長は、町長の命を受け館務を掌理し、所属職員を指揮監督する。

3 館長に事故あるときは、あらかじめ町長が指定する上職の職員がその職務を代理する。

4 館員は、館長及び上司の命を受け館務を処理する。

(開館時間)

第3条 児童館の開館時間は、午前9時から午後6時迄とする。

2 館長は、前項の開館時間により難い特別の事由があると認める場合は、町長の承認を得て変更することができる。

(休館日)

第4条 児童館の休館日は、次のとおりとする。

(1) 年始1月1日より1月4日まで

(2) 年末12月29日から12月31日まで

(3) 月曜日及び火曜日

(4) 国民祝日(こどもの日を除く。)

(5) その他館長が休館を必要と認めたとき。

(入館及び利用)

第5条 児童館の利用者は、町内の児童全員とする。ただし、特に指導を要する児童については町長が決定する。

2 前項のほか館長が児童健全育成上必要と認めた場合は、この限りでない。

3 館長は、伝染病その他悪質な疾病を有する児童又は児童館を利用させることが著しく不適当と認められる者に対しては、町長の承認を得て入館及び利用を拒否し、又は退出を命ずることができる。

(使用)

第6条 前条のほか児童館を利用しようとするときは、あらかじめ館長の許可を受けなければならない。

(使用者の遵守事項)

第7条 使用者は、すべて児童館職員の指示に従わなければならない。

(損害賠償等)

第8条 児童館の利用又は使用者は、利用した施設、設備、器具その他の物件をき損又は滅失したときは原状に回復し、又は損害を賠償しなければならない。

(災害防止)

第9条 児童館で火気を使用するときは、所定の場所以外で使用してはならない。また残火吸がら等は所定の場所に処理し、完全に火気を始末し、その結果を館長に報告しなければならない。

2 館長は、次の各号により災害防止の徹底を期さなければならない。

(1) 避難場所をあらかじめ定めておくこと。

(2) 消火警報の設備及び器具並びに火災発生のおそれある箇所を常に点検しておくこと。

(3) 避難救出及び消火等の計画、編成及び役割を定めておくこと。

(運営委員会)

第10条 児童館の適正かつ円滑な運営を図るため児童館運営委員会(以下「委員会」という。)を置く。

2 委員会の委員は、次の各号に掲げるものの内から若干名を町長が委嘱する。

(1) 町社会福祉協議会代表

(2) 民生児童委員

(3) 保護者代表

(4) 公民館又は教育委員会委員

(5) 地区又は区長代表

(6) 婦人会、青年団等の代表

(7) 学校関係代表

3 委員の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、委員に欠員が生じたときの補充委員の任期は残任期間とする。

4 委員会に委員長及び副委員長を置き、委員の互選により定め、委員長は、委員会を代表し会務を主宰する。副委員長は、委員長を補佐し、委員長事故あるときはその職務を代理する。

(会議)

第11条 委員会は、必要に応じて委員長が招集する。

2 館長は、委員会に出席し説明及び意見をのべることができる。

3 この規則に定めるもののほか委員会の運営に関し必要な事項は、委員長が定める。

4 委員会の庶務は、児童館において取扱う。

(指導)

第12条 児童館では、遊びを通して児童の健全な育成を図るため集団的及び個別的に次の指導を行う。

(1) 遊具による遊びの指導

(2) お話し、紙芝居、映写、音楽等による指導

(3) 運動及び遠足等による指導

2 前項のほかクラブ活動並びに子供会活動等の育成を図るため、その組織を対象とした指導と児童福祉関係機関団体の育成助長を図るため施設設備を利用し、研修及び講演会を催し指導を行う。

(文庫)

第13条 児童館に文庫を設け児童の健全な育成を行う。

2 文庫の運営については、館長が別に定める。

(指導対象児童)

第14条 家庭環境、地域環境及び交友関係等において指導を必要とするおおむね3歳以上の幼児又は小学校1年から3年までの少年及びこれに準ずる児童を指導対象児童という。

2 指導対象児童は、その保護者の申請に基づき町長が決定する。

3 指導対象児童は、幼児及び少年に分け組織的かつ継続的に集団的処置を行うものとし、その集団的処置は児童福祉法に規定する保育所に準じて行う。

(帳簿)

第15条 児童館には、次に掲げる帳簿を備えつけておかなければならない。

(1) 児童館指導対象児童名簿

(2) 家庭環境調査表

(3) 児童出席簿

(4) 児童指導計画書

(5) 指導日誌

(6) 保護者連絡簿

(7) 児童館利用簿

(8) 業務日誌

(9) 物品受払簿

(10) 備品台帳

(11) 報告及び文書綴

(12) その他必要なる書類

(報告)

第16条 館長は、毎月の児童館運営状況を翌月10日迄に町長に報告しなければならない。

(委任)

第17条 この規則に定めるもののほか必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成6年規則第42号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成9年規則第16号)

この規則は、公布の日から施行する。

西ノ島町児童館運営管理規則

昭和53年4月1日 規則第5号

(平成9年5月9日施行)