○西ノ島町チャイルドシート助成金交付要綱

平成11年12月22日

要綱第4号

(目的)

第1条 この要綱は、西ノ島町における若者定住の条件整備を前提に、チャイルドシート着用義務化に伴う保護者の経済的負担に対して、支援を行い、後継者の定住と安定した家庭基盤の確立を図り、ひいては後継者不足の解消と本町の活性化を図ることを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の定義は、当該各号に定めるところによる。

(1) 幼児 児童福祉法第4条第1号に規定する乳児(満1歳に満たない者)、及び同条第2号に規定する幼児(満1歳から、小学校就学の始期に達するまでの者)のうち、おおむね10ケ月~6歳未満の者をいう。

(2) 保護者 児童福祉法第6条に規定する保護者(親権を行う者、後見人その他の者で、児童を現に監護する者)をいい、自動車に幼児を同乗させる場合、チャイルドシートを必要としている保護者をいう。

(3) チャイルドシート 道路交通法第71条の3第4項に定める幼児用補助装置(以下「シート」という。)をいう。

ただし、乳児用シート(新生児からおおむね10ケ月まで)を除く。

(助成金の交付等)

第3条 助成金の交付対象である内容及び、交付の率並びに助成対象者は次の表のとおりとし、予算の範囲内で助成金を交付するものとする。

助成金の交付対象である内容

交付の率と額

助成対象者

保護者が、町内の販売店で幼児1人に対して1台のシートを購入した場合

シート1台につき、購入価格に3分の2を乗じて得た額(相当額に100円未満の端数があるときは、当該端数を切り捨てた額)で15,000円を限度とする。

保護者

保護者が、町外の販売店で幼児1人に対して1台のシートを購入した場合

シート1台につき、購入価格に2分の1を乗じて得た額(相当額に100円未満の端数があるときは、当該端数を切り捨てた額)で10,000円を限度とする。

2 前項の交付対象は、幼児、保護者とも西ノ島町に住所を有する者を対象とし、1幼児あたり1台を限度とする。

(交付申請)

第4条 助成金を受けようとする者は、町長にチャイルドシート助成金交付申請書(別記様式)を提出しなければならない。

(交付決定)

第5条 町長は、前条の申請書を受理したときは、その内容の審査を行い、交付の可否を決定するものとする。

2 前項の規定により助成金交付の決定をするときは、助成金を受ける者(以下「助成対象者」という。)及び助成額を決定し、助成対象者に通知しなければならない。

また、助成の決定にあたって必要があると認めたときは、条件を付することができる。

3 第1項の規定により、助成金の不交付の決定をしたときは、不交付の理由を付して、申請者に通知しなければならない。

(助成金の支払い)

第6条 助成金の支払いは、前条の規定により交付すべき助成額を決定した後に、請求書により行うものとする。

(変更の届出)

第7条 申請後において申請内容に変更が生じた場合には、速やかに町長に届け出なければならない。

(助成金の返還)

第8条 町長は、虚偽の申請その他不正な手段により、助成金の交付を受けた者があると認めるときは、当該助成金を返還させることができる。

附 則

この要綱は、公布の日から施行し、平成12年1月1日から適用する。

附 則(平成13年要綱第2号)

この要綱は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成19年要綱第3号)

この要綱は、平成19年4月1日から施行する。

画像

西ノ島町チャイルドシート助成金交付要綱

平成11年12月22日 要綱第4号

(平成19年4月1日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉
沿革情報
平成11年12月22日 要綱第4号
平成13年 要綱第2号
平成19年 要綱第3号