○小浜市職員の住居手当支給に関する規則

昭和50年1月10日

規則第4号

(総則)

第1条 小浜市一般職の職員の給与に関する条例(昭和26年小浜市条例第51号。以下「条例」という。)第13条の規定による住居手当の支給については、別に定める場合を除き、この規則の定めるところによる。

(適用除外職員)

第2条 条例第13条第1項の規則で定める職員は、次の各号に掲げる職員とする。

(1) 国、他の地方公共団体、公共企業体その他特別の法律により設置された法人から貸与された職員宿舎に居住している職員

(2) 配偶者(婚姻の届出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)、父母または配偶者の父母で、職員の扶養親族たる者(条例第11条に規定する扶養親族で条例第12条第1項の規定による届出がされている者に限る。以下同じ。)以外のものが所有し、または借り受け、居住している住宅および職員の扶養親族たる者が所有する住宅またはその者が所有権の移転を一定期間留保する契約により購入した住宅ならびに任命権者がこれらに準ずると認める住宅の全部または一部を借り受けて当該住宅に居住している職員

(届出)

第3条 新たに条例第13条第1項の職員たる要件を具備するに至つた職員は、当該要件を具備していることを証明する書類を添付して、任命権者が定める住居届(様式第1号)により、その居住の実情、住宅の所有関係等を速やかに任命権者に届け出なければならない。住居手当を受けている職員の居住する住宅、家賃の額、住宅の所有関係等に変更があつた場合についても、同様とする。

2 前項の場合において、やむを得ない事情があると認められるときは、添付すべき書類は、届出後速やかに提出することをもつて足りるものとする。

(確認および決定)

第4条 任命権者は、職員から前条第1項の規定による届出があつたときは、その届出に係る事実を確認し、その者が条例第13条第1項の職員たる要件を具備するときは、その者に支給すべき住居手当の月額を決定し、または改定しなければならない。

2 任命権者は、前項の規定により住居手当の月額を決定し、または改定したときは、その決定または改定に係る事項を住居手当認定簿(様式第2号)に記載するものとする。

(家賃の算定の基準)

第5条 第3条第1項の規定による届出に係る職員が家賃と食費等を併せ支払つている場合において、家賃の額が明確でないときは、任命権者は、別に定める基準に従い、家賃の額に相当する額を算定するものとする。

(支給の始期および終期)

第6条 住居手当の支給は、職員が新たに条例第13条第1項の職員たる要件を具備するに至つた日の属する月の翌月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月)から開始し、職員が同項に規定する要件を欠くに至つた日の属する月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月の前月)をもつて終わる。ただし、住居手当の支給の開始については、第6条第1項の規定による届出がこれに係る事実の生じた日から15日を経過した後にされたときは、その届出を受理した日の属する月の翌月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月)から行うものとする。

2 住居手当を受けている職員にその月額を変更すべき事実が生じたときは、その事実の生じた日の属する月の翌月(その日が月の初日であるときは、その日の属する月)からその支給額を改定する。前項ただし書の規定は、住居手当の月額を増額して改定する場合について準用する。

(事後の確認)

第7条 任命権者は、現に住居手当の支給を受けている職員が条例第13条第1項の職員たる要件を具備しているかどうかおよび住居手当の月額が適正であるかどうかを随時確認するものとする。

(雑則)

第8条 この規則の実施に関し必要な事項は、任命権者が定める。

附 則

(施行期日等)

1 この規則は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

(経過措置)

2 小浜市一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(昭和50年小浜市条例第27号。以下「改正条例」という。)附則第5項の規則で定める事由は次の各号に掲げる事由とし、同項の規則で定める日は当該各号に掲げる事由が生じた日の属する月の末日(その事由が生じた日が月の初日であるときは、その日の前日)とする。

(1) 改正条例による改正前の条例第13条第1項第1号に規定する職員たる要件を欠くに至つた場合

(2) 改正条例施行の際居住していた住居を変更した場合(前号に該当する場合を除く。)

(3) 改正条例施行の際居住していた住居の家賃の額が変更された場合において、改正条例附則第5項の規定を適用しないとしたならば受けることとなる住居手当の額が同項の規定により受けるべき住居手当の額に達することとなつたとき。

3 この規則の施行の日から45日を経過するまでの間において条例第13条第1項第2号の職員たる要件を具備するに至つた職員に関する第9条の規定の適用については、同条第1項中「これに係る事実の生じた日から15日」とあるのは「この規則の施行の日から60日」とする。

4 職員が、この規則による改正前の小浜市職員の住居手当支給に関する規則の規定に基づいて、同年4月分からこの規則の施行の日の属する月の前月までの分として支給を受けた住居手当は、改正後の規則の規定による給与の内払とみなす。

附 則(昭和50年12月24日規則第26号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成元年10月20日規則第21号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成14年3月29日規則第22号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成15年11月25日規則第30号)

この規則は、平成15年12月1日から施行する。

附 則(平成21年12月1日規則第18号)

この規則は、平成21年12月1日から施行する。

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小浜市職員の住居手当支給に関する規則

昭和50年1月10日 規則第4号

(平成21年12月1日施行)