○市立岡谷図書館条例施行規則

昭和54年6月25日

教育委員会規則第4号

(趣旨)

第1条 この規則は、市立岡谷図書館条例(昭和26年岡谷市条例第22号。以下「条例」という。)の施行について必要な事項を定めるものとする。

(休館日)

第2条 市立岡谷図書館(以下「図書館」という。)の休館日は、次のとおりとする。ただし、館長が特に必要と認めたときは、臨時に休館することができる。

(1) 月曜日。ただし、この日が国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(以下「休日」という。)に当たるときを除く。

(2) 休日の翌日。ただし、この日が休日、土曜日又は日曜日に当たるときを除く。

(3) 年末、年始(12月28日から翌年1月3日まで)

(4) 特別整理期間(9月1日から10月31日までのうち10日間)

(5) 資料整理日(毎月最後の金曜日。ただし、この日が休日に当たるときは、その前日)

(昭和59教委規則3・平成元教委規則1・平成15教委規則15・一部改正)

(開館時間)

第3条 図書館の開館時間は、午前10時から午後7時までとする。ただし、館長は、特に必要と認めたときは変更することができる。

(平成14教委規則8・一部改正)

(入館者の制限)

第4条 館長は、次の各号の一に該当する者の入館を禁止することができる。

(1) 公益を害し、風紀を乱すおそれがあると認めた者

(2) 他に迷惑を及ぼすおそれがあると認めた者

(3) 施設の目的に照し不適当と認めた者

(4) その他館長が支障あると認めた者

(平成7教委規則1・一部改正)

(館内の秩序維持)

第5条 入館者は、館内において次の各号に定める事項を守らなければならない。

(1) 図書館資料(以下「資料」という。)は、すべて丁寧に取扱うこと。

(2) 静粛にし、音読、高談、その他騒がしい行為をしないこと。

(3) 館内を汚損したり所定の場所以外で喫煙しないこと。

(4) その他係員の指示に従うこと。

2 館長は、前項の規定に違反した者又は資料の利用に関して、この規則に従わない者に対し、資料利用の許可を取消し若しくは停止し、又は退館を命じ若しくは一定期間の入館を禁止することができる。

(資料等の弁償)

第6条 入館者又は資料の利用者は、建物、設備又は資料を損傷若しくは亡失したときは、原状回復又は同一の現物をもって弁償するものとする。

2 前項の同一現物の入手が特に困難と認められるときは、館長の指定する物をもってこれに代えることができる。

3 館長が、天災その他やむを得ない事由があると認めたときは、前2項の弁償を減免することができる。

(平成15教委規則15・一部改正)

(特別資料の利用)

第7条 館長が、特に指定した資料は、館長の許可を得た者のほかこれを利用することができない。

(貸出しできる資格)

第8条 次の各号の一に該当する者は、資料の貸出しを受けることができる。

(1) 岡谷市内に居住、通勤又は通学する者

(2) その他館長が適当と認めた者

(平成7教委規則1・一部改正、平成15教委規則15・旧第9条繰上)

(貸出しの手続)

第9条 資料の貸出しを受けようとする者は、図書館利用申込書(以下「申込書」という。)を提出し、図書館利用カード(以下「利用カード」という。)の交付を受けなければならない。

2 前項の利用カードは、貸出しを受ける都度資料とともに係員に提示しなければならない。

(平成7教委規則1・一部改正、平成15教委規則15・旧第10条繰上)

(利用カードの有効期間)

第10条 利用カードの有効期間は、最後に貸出しを受けた日から満5年までとする。

(平成7教委規則1・一部改正、平成15教委規則15・旧第11条繰上・一部改正)

(利用カードの内容変更)

第11条 前条に規定する期間中に住所、氏名等申込書の記載事項に変更を生じたときは、速やかに館長に届け出なければならない。

(平成15教委規則15・追加)

(利用カードの不正使用)

第12条 利用カードは、本人のほかこれを使用してはならない。

2 利用カードを不正に使用したときは、その利用カードを無効とし、不正使用者には利用カードを発行しないことができる。

(平成7教委規則1・一部改正)

(利用カードの紛失、亡失)

第13条 利用カードを紛失又は亡失したときは、速やかに館長に届け出なければならない。

2 館長は、前項の届出を怠り又は紛失若しくは亡失の状況によっては、一定期間利用カードの発行を停止することができる。

3 利用カードの紛失又は亡失により図書館に損害を与えた場合は、第6条の規定を準用するものとする。

(平成7教委規則1・一部改正)

(貸出しを許可しない資料)

第14条 次の資料は貸出しを許可しない。ただし、館長が特に認めた場合はこの限りでない。

(1) 貴重な図書

(2) 辞書、目録、年表年鑑及び統計書の類

(3) 巻軸、墨書、絵画、写真及び図譜の類

(4) 官公報、新聞及び新刊雑誌の類

(5) 委託書で委託者の貸出承認のない資料

(6) その他貸出しが不適当な資料

(貸出資料の制限等)

第15条 個人に貸出しすることができる資料は、図書(録画資料も含む。)にあっては10点以内、映像資料にあっては3点以内とし、貸出し期間は、2週間以内とする。

2 前項の規定にかかわらず、館長が必要と認めたときは、その数及び期間を増減することができる。

3 貸し出した資料は、転貸してはならない。

(平成7教委規則1・平成15教委規則15・平16教委規則5・一部改正)

(団体等に対する貸出し)

第16条 館長は、適当と認める機関及び団体等に対しては、第10条の規定にかかわらず、資料の貸出しをすることができる。

(返納遅延に対する処置)

第17条 貸し出した資料の返納を怠り督促を受けたものに対しては、その状況により貸出しを停止することができる。

(平成7教委規則1・一部改正)

(寄贈、委託の手続)

第18条 公衆の利用に供する目的をもって図書館に図書その他の資料を寄贈又は委託しようとするものは、館長が定める申込書を提出し、館長の承認を経なければならない。

2 前項の手続によることなく図書の寄贈のあった場合は、館長の認める方法で処理することができる。

(平成15教委規則15・一部改正)

(篤志の表示)

第19条 寄贈資料には、必要に応じて、寄贈者の氏名を記載してその篤志を表示する。

(平成15教委規則15・全改)

(委託品の取扱い及び責任)

第20条 委託資料が、天災その他避けることができない事由により受けた損失に対しては教育委員会はその責を負わない。

(経費の負担)

第21条 寄贈品又は委託品の搬入等に要する費用は、寄贈者又は委託者の負担とする。ただし、事情により図書館においてその費用の全部又は一部を負担することができる。

(平成7教委規則1・一部改正)

(委任)

第22条 この規則に定めるもののほか、必要な事項については教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、昭和54年9月8日から施行する。

(市立岡谷図書館規則の廃止)

2 市立岡谷図書館規則(昭和26年岡谷市教育委員会規則第4号)は廃止する。

附 則(昭和59年教育規則第3号)

この規則は、昭和59年4月1日から施行する。

附 則(平成元年教委規則第1号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成元年教委規則第8号)

この規則は、平成元年8月8日から施行する。

附 則(平成7年教委規則第1号)

この規則は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成14年教委規則第8号)

この規則は、平成14年4月1日から施行する。

附 則(平成15年教委規則第15号)

この規則は、平成15年4月1日から施行する。

附 則(平成16年教委規則第5号)

この規則は、平成16年7月2日から施行する。

市立岡谷図書館条例施行規則

昭和54年6月25日 教育委員会規則第4号

(平成16年7月2日施行)

体系情報
第7類 育/第3章 社会教育
沿革情報
昭和54年6月25日 教育委員会規則第4号
昭和59年2月4日 教育委員会規則第3号
平成元年2月7日 教育委員会規則第1号
平成元年8月8日 教育委員会規則第8号
平成7年3月15日 教育委員会規則第1号
平成14年3月27日 教育委員会規則第8号
平成15年3月20日 教育委員会規則第15号
平成16年7月2日 教育委員会規則第5号