○大郷町建設工事総合評価落札方式(特別簡易型)に関する要領

平成22年1月7日

告示第1号

(趣旨)

第1条 この要領は、大郷町が執行する建設工事に係る総合評価落札方式(特別簡易型)による一般競争入札(地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の10の2の規定により、価格のほかに、価格以外の技術的な要素及び地域貢献等を評価の対象に加え、価格と技術等両面から最も優れたものをもって入札に参加した者を落札者とする方式をいう。以下「総合評価落札方式」という。)に関し、必要な事項を定めるものとし、その実施に関しては、別に定めるもののほかこの要領の定めるところによるものとする。

(平28告示27・全改)

(対象工事)

第2条 総合評価落札方式の対象となる工事は、大郷町条件付一般競争入札要綱(平成13年大郷町告示第24号)の規定により条件付一般競争入札の対象となる工事のうち、当該工事を所管する課長等が、入札者の施工能力及び地域貢献等と入札価格を総合的に評価することが適当であると認める工事で、大郷町入札参加条件設定委員会(以下「委員会」という。)が指定する工事とする。

(平27告示88・平28告示27・一部改正)

(対象工事の周知)

第3条 総合評価落札方式により入札を行うときは、あらかじめ条件付一般競争入札の公告において、次に掲げる事項についても明示しなければならない。

(1) 総合評価落札方式の対象工事である旨

(2) 評価項目等の落札者決定基準

(3) 技術評価に関し提出しなければならない書類の有無等

(4) 落札者の決定方法

(5) その他必要と認める事項

(平28告示27・一部改正)

(落札者決定基準)

第4条 総合評価落札方式における評価項目等の落札者決定基準は、委員会が定める。

(学識経験を有する者の意見の聴取)

第5条 町長は、総合評価落札方式における落札者決定基準を定めようとする場合、学識経験を有する者の意見を聴かなければならない。

(落札候補者の決定方法等)

第6条 町長は、入札価格が予定価格の制限の範囲内にある者で、落札者決定基準により算出された総合評価点の最も高い者を落札候補者とする。

2 前項の場合において、総合評価点の最も高い者が2者以上あるときは、入札価格が低い者を落札候補者とする。この場合において、なお、入札価格の同じ者が2者以上あるときは、くじ引きにより落札候補者を決定する。

(落札者の決定)

第7条 町長は、落札候補者から提出された総合評価技術資料について、落札決定基準に基づき審査し、落札者としての要件を満たしていることを確認したときは、当該落札候補者を落札者と決定する。

2 落札候補者を落札者と決定したときは、直ちに当該落札候補者に落札決定した旨を通知する。

3 落札候補者が落札者としての要件を満たしていないと認めたときは、当該落札候補者に対してその旨を通知する。

(その他)

第8条 この要領に定めるもののほか、総合評価落札方式の実施に関して必要な事項は、別に定める。

附 則

この要領は、平成22年1月7日から施行する。

附 則(平成27年告示第88号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成28年告示第27号)

この告示は、平成28年4月1日から施行する。

大郷町建設工事総合評価落札方式(特別簡易型)に関する要領

平成22年1月7日 告示第1号

(平成28年4月1日施行)