○学校職員の海外旅行取扱要綱

昭和59年11月8日

教育委員会要綱第1号

(目的)

第1条 この要綱は、尾鷲市立学校職員(幼稚園、小学校、中学校に勤務する市費支弁の職員をいう。以下「職員」という。)の海外旅行に係る取扱いの適正を期するため、休暇等の取扱いの基準及びその手続きについて必要な事項を定めることを目的とする。

(海外旅行の申し出)

第2条 職員は、海外旅行をしようとするときは、海外旅行に必要な手続きを行うまでに、旅行の目的、期間、日程、内容等を具して校(園)長に申し出て、その指示を受けなければならない。

(休暇承認に係る事務の処理)

第3条 校(園)長は、職員の海外旅行に係る休暇承認の事務については、あらかじめ教育長の指揮を受けて処理しなければならない。

(休暇の取扱い基準)

第4条 職員に対し海外旅行に係る休暇を承認する場合は、別記「市立学校職員海外旅行取扱基準」によって取り扱うものとする。

(休暇の手続)

第5条 職員は、海外旅行のため、休暇の承認を受けようとするときは、次に掲げる書類各2部を校(園)長に提出しなければならない。

(1) 海外旅行に係る休暇承認願(様式第1号)

(2) 旅行計画書

(3) その他必要な書類

2 前項に定める書類の提出は、海外旅行に必要な手続きを行うまでにしなければならない。

第6条 校(園)長は、職員から前条の規定により海外旅行のため休暇の請求があった場合において、その承認を適当と認めるときは、速やかに次に掲げる書類を教育長に提出し、その指揮を受けて処理しなければならない。

(1) 海外旅行に係る休暇承認伺(様式第2号)

(2) 前条の規定により職員から提出された書類(各1部)

(3) その他必要な書類

(事前協議)

第7条 教育長は、職員に海外旅行に係る休暇を承認しようとする場合において、次の各号の一に該当するときは、あらかじめ委員会に協議するものとする。

(1) 職員の海外旅行中補充職員の配置を必要とする場合

(2) 職員の海外旅行が異例と認められる場合

(3) 第4条に定める基準により難い場合

2 前項の協議は、様式第3号によって行うものとする。

(承認)

第8条 教育長は、職員の海外旅行に係る休暇を承認したときは、様式第4号により校(園)長に通知しなければならない。

(補則)

第9条 この要綱の実施に関し必要な事項は、教育長が別に定める。

附 則

この要綱は、昭和59年8月1日から実施する。

別記(第4条関係)

学校職員海外旅行取扱基準

海外旅行の目的、勤務上の内容による区分取扱い

条件

期間

備考

1

職務との関連が特に密接な研修旅行

特別休暇

1 国、地方公共団体又は教育、学術、文化、体育に関する機関、若しくは団体等が計画したものであること。

2 視察、研修の内容が職務と特に密接な関連を有し教育上極めて有意義であること。

3 学校の正常な運営に支障のないこと。

1 原則として休業期間中の範囲内とする。

2 休業期間以外の期間は、補充職員の配置を必要としない程度の短期間に限る。ただし尾鷲市教育委員会が認めた場合はこの限りでない。


2

その他の旅行

年次休暇

学校の正常な運営に支障のないこと。

学校の正常な運営に支障のない限度でその都度必要な期間。

1 職務との関連が密接な研修旅行は、休業期間中に限り特別休暇として扱うことができる。

2 婚姻等の場合は、所定の期間の特別休暇を受けることができる。

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学校職員の海外旅行取扱要綱

昭和59年11月8日 教育委員会要綱第1号

(昭和59年8月1日施行)