○尾鷲市青年の家条例

昭和41年7月19日

条例第14号

(設置)

第1条 青少年団体の活動を促進し、心身共に健全な青少年の育成をはかるため、尾鷲市青年の家(以下「青年の家」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 青年の家の名称及び位置は次のとおりとする。

名称

位置

尾鷲市青年の家和光荘

三重県尾鷲市大字大曾根浦291番地の3

(職員)

第3条 青年の家に所長及びその他の職員を置く。

2 所長は青年の家の管理運営に関する所務をつかさどり、所属職員を指揮監督する。

3 所長に事故あるとき又は所長が欠けたときは職務代理者を置く。

(事業)

第4条 青年の家においては、次の事業を行う。

(1) 青少年及びその指導者の合宿訓練の利用に供すること。

(2) 青少年団体の研修活動並びに体育、レクリエーション活動のため施設を利用させるとともに、その指導を行うこと。

(3) 青少年の職業、技術実習の指導に関すること。

(4) 社会教育活動に伴う集会及び宿泊利用に関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、青少年の健全な育成をはかるため、教育委員会が必要と認める事業を行うこと。

(休業日)

第5条 青年の家の休業日は、次のとおりとする。ただし、教育委員会が特に必要があると認めるときはこれを変更し、又は別に休業日を定めることができる。

(1) 1月1日から同月3日まで。

(2) 12月29日から同月31日まで。

(利用時間)

第6条 青年の家の利用時間は、宿泊の場合を除き、午前9時から午後5時までとする。ただし、所長が必要と認めたときは利用時間を変更することができる。

(利用の許可)

第7条 青年の家を利用しようとする者は、教育委員会の許可を受けなければならない。

2 教育委員会は、前項の許可に青年の家の管理上必要な条件を付することができる。

(利用者に対する指示)

第8条 教育委員会は、青年の家の施設及び物品の保全並びに衛生の保持、その他青年の家の管理上必要があるときは当該職員に前条の許可を受けた者(以下「利用者」という。)その他関係者に対し必要な指示をさせることができる。

第9条 教育委員会は、利用者が次の各号の一に該当するときは、利用の許可を取消し、又はその効力を停止することができる。

(1) 偽りその他不正の行為により、許可を受けたとき。

(2) 許可を受けた目的に反し青年の家を利用したとき。

(3) 第7条第2項の規定により付された条件に違反し、又は前条の指示に従わなかったとき。

(使用料)

第10条 青年の家の利用者は別表による使用料を納付しなければならない。

2 前項の使用料は、利用の終了のときまでに納付しなければならない。

(補則)

第11条 この条例施行に関し、必要な事項は教育委員会の規則をもって定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和49年9月25日条例第22号)

この条例は、昭和49年10月1日から施行する。

別表(第10条関係)

区分

種別

条件

金額

備考

宿泊料

小、中学校児童、生徒及び指導者

1人1泊

400円以内

暖房使用の場合は別に加算をする

青少年団体(高等学校生徒、大学の学生及び勤労青年、青年学生)と、その指導者

1人1泊

800円以内

その他一般成人

1人1泊

1,000円以内

集会室又は会議室使用料

研修会又は会議に使用したとき

1回1人当たり

60円以内

展示会その他催しものに使用したとき

1室1時間当たり

200円以内

自炊室使用料


1人1回

100円以内

・ 宿泊をして集会室及び会議室を使用する場合は自炊室を除き使用料は免除する。

・ 研修会及び会議その他催し等において経費の伴うものは実費を徴収する。

尾鷲市青年の家条例

昭和41年7月19日 条例第14号

(昭和49年10月1日施行)