○尾鷲市スポーツ指導員設置規則

昭和52年7月1日

教育委員会規則第3号

(目的)

第1条 市民のスポーツ普及と振興を図り、もって健全な市民生活の向上に寄与するため、尾鷲市スポーツ指導員(以下「指導員」という。)を設置する。

(職務)

第2条 指導員は、その分担するスポーツの種目について、次の職務を行う。

(1) 尾鷲市教育委員会(以下「教育委員会」という。)の主催するスポーツ教室の実技の指導を行うこと。

(2) 各地域、学校及び公民館等の派遣要請に応じて、スポーツの実技の指導を行うこと。

(3) 住民のスポーツ活動促進のため、クラブの育成を図ること。

(資格)

第3条 指導員の資格は、健全な男女で別表に定めるスポーツの種目のうち1種目以上の経験者で、基本技術等の実技指導ができ、スポーツの指導及びクラブ育成等について熱意を有し登録された者とする。

(定数)

第4条 指導員の定数は、別表に定めるスポーツの各種目ごとに教育委員会が別に定める。

(資格の申し込み)

第5条 指導員の資格を得ようとする者は、資格認定申込書(様式第1号)により教育委員会に資格認定の申し込みをしなければならない。

2 前項の申し込みをした者は、指導員養成の講習を受講するものとする。

3 前項の指導員養成講習会は、年1回以上開催するものとし、その開催及び運営については、尾鷲市体育協会に委任する。

(資格審査)

第6条 指導員の資格を審査するため、尾鷲市スポーツ指導員資格審査委員会(以下「審査委員会」という。)を置く。

2 審査委員会の委員は、10人以内とし、次に掲げる者のうちから教育委員会が委嘱する。

(1) 尾鷲市生涯学習課長及び体育関係職員

(2) 尾鷲市体育協会役員

(3) 尾鷲市スポーツ推進委員

(4) その他尾鷲市教育長の推せんする者

3 委員の任期は、2年とする。ただし、前項第1号第2号及び第3号から委嘱された者については、その役職を退いたときは、委員の職を辞したものとみなす。

4 審査委員会の役員の選任、その他会の運営については、審査委員で定める。

(資格の認定)

第7条 第5条に定めるところにより指導員の資格認定の申し込みをし、指導員養成の講習を受講した者の中から、審査委員会においてその資格を審査し、認定する。

(登録)

第8条 教育委員会は、前条の規定により資格を認定された者を、指導員として登録し、指導員認定証(様式第2号)を交付する。

(任期)

第9条 指導員の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、補欠の指導員の任期は、前任者の残任期間とする。

2 教育委員会は、特別の事由があるときは、前項の規定にかかわらずその任期中においても指導員を解任し、登録を取り消すことができる。

(服務)

第10条 指導員は、相互に密接な連絡をはかり、協力しなければならない。

2 指導員は、教育委員会の指示により誠実にその職務を行うものとする。

3 指導員は、その職の信用を傷つけ、又はその職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

(研修)

第11条 指導員は、常にその職務を行ううえに必要な知識及び技術の修得に努めなければならない。

(報酬)

第12条 教育委員会は、指導員が教育委員会の指示する行事に従事した場合には、予算の範囲内で別に定める額の報酬を支給するものとする。

(委任)

第13条 この規則に定めるもののほか指導員に関し必要な事項は、尾鷲市教育長が定める。

附 則

この規則は、昭和52年7月1日から施行する。

附 則(平成13年2月7日教委規則第10号)

この規則は、平成13年4月1日から施行する。

附 則(平成29年4月24日教委規則第6号)

この規則は、公布の日から施行する。

別表(第4条関係)

陸上・野球・バレーボール・バスケットボール・サッカー・ソフトボール・バトミントン・テニス・卓球・柔道・剣道・体操・水泳・相撲・ヨット・山岳・アーチェリー・レスリング・空手道・少林寺拳法・弓道・スキー・自転車・フォークダンス・野外活動・美容体操・民謡おどり

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尾鷲市スポーツ指導員設置規則

昭和52年7月1日 教育委員会規則第3号

(平成29年4月24日施行)