○尾鷲市福祉保健センターの設置及び管理に関する条例

平成12年6月20日

条例第30号

(設置)

第1条 市民の福祉の向上及び健康の保持・増進並びに多世代間の交流促進を図るため、尾鷲市福祉保健センター(以下「センター」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 尾鷲市福祉保健センター

(2) 位置 尾鷲市栄町5番5号

(事業)

第3条 センターは、次の各号に掲げる事業を行う。

(1) 市民の福祉の向上に関する事業

(2) 市民の健康の保持・増進に関する事業

(3) 市民の多世代間の交流促進に関する事業

(4) その他市長が必要と認める事業

(指定管理者による管理)

第4条 センターの管理は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務の範囲)

第5条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) 第3条に規定する事業の実施に関する業務

(2) センターの利用の許可等に関する業務

(3) 第10条第1項に規定する利用料金の収受等に関する業務

(4) センターの施設及び設備の維持管理に関する業務

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長がセンターの管理上必要があると認める業務

(開館時間)

第6条 センターの開館時間は、午前8時30分から午後9時30分までとする。ただし、指定管理者が必要があると認めるときは、市長の承認を受けて、これを変更することができる。

(休館日)

第7条 センターの休館日は、次のとおりとする。ただし、指定管理者が必要があると認めるときは、市長の承認を受けて、これを変更し、又は別に休館日を定めることができる。

(1) 日曜日及び土曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年の1月3日までの日(前号に掲げる日を除く。)

(利用の許可)

第8条 センターを利用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。許可された事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 指定管理者は、センターの管理上必要があると認めるときは、前項の利用の許可に条件を付することができる。

(利用の制限)

第9条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しないものとする。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認められるとき。

(2) センターの施設又は設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 営利を目的として利用するおそれがあると認められるとき。

(4) その他センターの管理上支障があると認められるとき。

2 許可書交付後又は現に利用中の場合であっても前項のいずれかに該当する事由が発生し、又は発生すると認められるときは、直ちにその許可を取り消すことができる。

(利用料金の収入)

第10条 指定管理者は、センターの施設の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を自己の収入として収受するものとする。

2 利用料金は、指定管理者が別表に掲げる金額の範囲内で定めるものとする。この場合において、指定管理者は、あらかじめ利用料金について市長の承認を受けなければならない。

(利用料金の納付)

第11条 第8条第1項の規定によりセンターの利用許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用料金を指定管理者に納付しなければならない。

(利用料金の減免)

第12条 指定管理者は、特別の理由があると認めるときは、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の還付)

第13条 既納の利用料金は還付しない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めるときは、既納の利用料金の全部又は一部を還付することができる。

(損害賠償補償義務)

第14条 利用者は、故意又は過失によりセンターの施設又は設備を損傷し、又は滅失したときは、指定管理者が相当と認める損害額を賠償しなければならない。ただし、指定管理者がやむを得ない事由があると認めるときは、この限りでない。

(規則への委任)

第15条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成12年9月1日から施行する。

附 則(平成17年12月21日条例第22号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月31日条例第11号)

(施行期日)

1 この条例は、平成28年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の尾鷲市福祉保健センターの設置及び管理に関する条例別表の規定は、この条例の施行の日以後に施設の利用申込があった利用料金に係るものから適用し、同日前に施設の利用申込があった利用料金に係るものについては、なお従前の例による。

別表(第10条第2項関係)

利用料金

区分

午前

9:00~12:00

午後

13:00~17:00

夜間

18:00~21:30

全日

9:00~21:30

多目的ホール

5,000円

(2,000円)

5,000円

(2,800円)

6,000円

(2,500円)

13,000円

(8,000円)

配膳室

1,500円

(600円)

1,500円

(800円)

2,000円

(700円)

4,000円

(2,000円)

調理実習室

2,000円

(600円)

2,000円

(800円)

2,500円

(700円)

5,000円

(2,500円)

その他の施設

5,000円

(2,000円)

5,000円

(2,800円)

6,000円

(2,500円)

13,000円

(8,000円)

備考

1 冷暖房を使用する場合は、下段( )内の額を上段の額に加算した料金とする。

尾鷲市福祉保健センターの設置及び管理に関する条例

平成12年6月20日 条例第30号

(平成28年4月1日施行)