○尾鷲市消防団賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例

昭和46年6月25日

条例第19号

(目的)

第1条 この条例は、尾鷲市に勤務する消防団員に賞じゅつ金又は殉職者特別賞じゅつ金を授与することを目的とする。

(賞じゅつ金授与の要件)

第2条 市長は、消防団員が消防業務に従事するに当たって、当然災厄を被ることを予断できるに拘わらず、これを顧みることなく、その職務を遂行したことに基づいて災害を受け、そのために死亡し、又は重度障害の状態となった場合においては、賞じゅつ金を授与することができる。

(賞じゅつ金の種類及び金額)

第3条 賞じゅつ金の種類及び金額は次のとおりとし、別表1及び別表2の定めるところによりこれを授与する。

(1) 殉職者賞じゅつ金

この額は、490万円以上2,520万円以下とし、功労の程度によって定める。

(2) 障害者賞じゅつ金

この額は、2,060万円以下とし、功労の程度障害の等級によって定める。障害の等級は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令(昭和31年政令第335号。以下「政令」という。)別表2に定める第1級から第8級までの身体障害とする。

(殉職者特別賞じゅつ金)

第3条の2 市長は、消防団員が災害に際し、命を受け、特に生命の危険が予想される現場へ出動し、生命の危険を顧みることなく、その職務を遂行し、そのため死亡し、その功労が特に抜群と認められる場合においては、3,000万円の殉職者特別賞じゅつ金を授与することができる。

2 殉職者特別賞じゅつ金を授与する場合は、第2条の規定による賞じゅつ金は、授与しない。

(授与の対象)

第4条 殉職者賞じゅつ金又は殉職者特別賞じゅつ金は、殉職者の遺族に授与するものとし、その遺族の範囲及び順位等は、政令第9条及び第9条の2第2項の例による。

(審査)

第5条 賞じゅつ金又は殉職者特別賞じゅつ金の授与については、尾鷲市消防団賞じゅつ金等審査委員会の審査を経なければならない。

2 前項の審査委員会の委員は、必要の都度市長がこれを任命又は委嘱する。

(委任)

第6条 この条例の施行に関し、必要な事項は市長が定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和50年3月24日条例第12号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和49年4月1日から適用する。

附 則(昭和51年10月30日条例第20号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和51年4月1日から適用する。

附 則(昭和53年3月30日条例第17号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和52年4月1日から適用する。

附 則(昭和57年3月25日条例第5号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和58年10月3日条例第15号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和58年4月1日から適用する。

附 則(昭和60年7月1日条例第16号)

この条例は、公布の日から施行し、昭和60年4月1日から適用する。

附 則(平成4年9月25日条例第24号)

この条例は、公布の日から施行し、平成4年4月1日から適用する。

附 則(平成7年6月22日条例第12号)

この条例は、公布の日から施行し、平成7年4月1日から適用する。

別表1 殉職者賞じゅつ金(第3条関係)

功労の程度による支給額

功労の程度

金額

(1) 特に抜群の功労があり他の模範となると認められる者

25,200,000円

(2) 抜群の功労があり他の模範となると認められる者

18,700,000円

(3) 特に顕著な功労があると認められる者

9,000,000円以上

13,600,000円以下

(4) 多大な功労があると認められる者

4,900,000円

別表2 障害者賞じゅつ金(第3条関係)

障害の等級

功労の程度による支給額

第1級

20,600,000円以下4,900,000円以上

第2級

15,500,000円以下4,600,000円以上

第3級

13,600,000円以下4,100,000円以上

第4級

12,100,000円以下3,600,000円以上

第5級

10,300,000円以下3,100,000円以上

第6級

9,000,000円以下2,800,000円以上

第7級

7,600,000円以下2,300,000円以上

第8級

6,400,000円以下1,900,000円以上

備考

1 障害の等級は、政令別表第3に定める障害の等級による。

2 障害の等級及び金額の決定については、政令第6条第2項から第6項(第3項第1号を除く)までの規定の例による。

尾鷲市消防団賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例

昭和46年6月25日 条例第19号

(平成7年6月22日施行)

体系情報
第12類 災/第2章
沿革情報
昭和46年6月25日 条例第19号
昭和50年3月24日 条例第12号
昭和51年10月30日 条例第20号
昭和53年3月30日 条例第17号
昭和57年3月25日 条例第5号
昭和58年10月3日 条例第15号
昭和60年7月1日 条例第16号
平成4年9月25日 条例第24号
平成7年6月22日 条例第12号