○秋田県立スケート場条例

昭和四十六年十月一日

秋田県条例第五十七号

秋田県立スケート場条例をここに公布する。

秋田県立スケート場条例

(設置)

第一条 スポーツの普及振興を図り、もって県民の心身の健全な発達に寄与するため、秋田県立スケート場(以下「スケート場」という。)を秋田市新屋町字砂奴寄二番地の二に設置する。

(平一七条例八二・一部改正)

(使用の許可)

第二条 スケート場を使用しようとする者は、知事の許可を受けなければならない。ただし、貸切使用によらず使用する場合は、この限りでない。

(昭六一条例二三・旧第三条繰上、平一七条例八二・平二一条例八八・一部改正)

(使用の許可の取消し等)

第三条 知事は、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用の許可を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止させることができる。

 不正な行為により使用の許可を受けたとき。

 使用の目的を変更したとき。

 知事の指示に従わなかったとき。

 前三号に掲げるもののほか、スケート場の管理上支障が生じたとき。

(平一七条例八二・追加、平二一条例八八・一部改正)

(使用料の徴収)

第四条 スケート場を使用する者から、別表に定めるところにより、使用料を徴収する。

2 使用料は、スケート場を使用させるときに徴収する。ただし、回数券及び定期券による使用料については、これらを発行する際徴収する。

3 前項本文の規定にかかわらず、知事は、特別の理由があると認める者については、使用料を後納させることができる。

(昭五八条例二二・一部改正、昭六一条例二三・旧第四条繰上、平三条例一三・一部改正、平一七条例八二・旧第三条繰下)

(使用料の不還付)

第五条 既に徴収した使用料は、還付しない。ただし、知事は、使用者の責めに帰することができない理由によりスケート場を使用することができなくなった場合その他特に必要があると認めた場合は、その一部又は全部を還付することができる。

(昭六一条例二三・旧第五条繰上・一部改正、平一七条例八二・旧第四条繰下・一部改正)

(使用料の減免)

第六条 知事は、特別の理由があると認めたときは、使用料を減免することができる。

(昭六一条例二三・旧第六条繰上、平一七条例八二・旧第五条繰下)

(指定管理者による管理)

第七条 スケート場の管理は、法人その他の団体であって知事が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(平一七条例八二・全改、平二一条例八八・一部改正)

(指定管理者の業務)

第八条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

 使用の許可、使用の許可の取消し並びに使用の制限及び停止に関する業務

 施設及び設備の維持管理に関する業務

 スケート場の利用を通じたスポーツの普及振興に関する業務

 前三号に掲げるもののほか、スケート場の管理に関し知事が必要と認める業務

2 前条の規定によりスケート場の管理を指定管理者に行わせる場合における第二条及び第三条の規定の適用については、これらの規定中「知事」とあるのは、「指定管理者」とする。

(平一七条例八二・全改、平二一条例八八・一部改正)

(管理の基準)

第九条 指定管理者は、前条第二項の規定により読み替えて適用される第三条に定めるもののほか、開場時間及び休場日に関する基準その他の規則で定める管理の基準に従ってスケート場の管理を行わなければならない。

(平一七条例八二・追加、平二一条例八八・一部改正)

(規則への委任)

第十条 この条例に定めるもののほか、スケート場の管理に関し必要な事項は、規則で定める。

(平一七条例八二・追加、平二一条例八八・一部改正)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から起算して二月をこえない範囲内において、教育委員会規則で定める日から施行する。

(昭和四六年教委規則第一一号で昭和四六年一一月九日から施行)

(重要な公の施設等の範囲を定める条例の一部改正)

2 重要な公の施設等の範囲を定める条例(昭和三十九年秋田県条例第三十一号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(昭和四七年条例第二六号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和四八年条例第五六号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(昭和五五年条例第二三号)

この条例は、昭和五十五年四月一日から施行する。

附 則(昭和五七年条例第三三号)

この条例は、昭和五十七年四月一日から施行する。

附 則(昭和五八年条例第二二号)

この条例は、昭和五十八年四月一日から施行する。

附 則(昭和六〇年条例第二五号)

この条例は、昭和六十年四月一日から施行する。

附 則(昭和六一年条例第二三号)

この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。

附 則(平成元年条例第六号)

(施行期日)

1 この条例は、平成元年四月一日から施行する。

附 則(平成三年条例第一三号)

この条例は、平成三年四月一日から施行する。

附 則(平成四年条例第四九号)

この条例は、平成四年四月一日から施行する。

附 則(平成八年条例第四六号)

この条例は、平成八年四月一日から施行する。

附 則(平成九年条例第七号)

(施行期日)

1 この条例は、平成九年四月一日から施行する。

附 則(平成一〇年条例第二五号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成一二年条例第一一五号)

この条例は、平成十二年四月一日から施行する。

附 則(平成一七年条例第八二号)

1 この条例は、平成十八年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

 第六条中秋田県立スケート場条例第一条の改正規定(「新屋」を「新屋町」に改める部分に限る。)、第七条中秋田県立野球場条例第一条の改正規定(「新屋」を「新屋町」に改める部分に限る。)、第八条中秋田県立運動広場条例第二条の表秋田県立向浜運動広場の項の改正規定、第九条中秋田県立総合プール条例第一条の改正規定(「新屋」を「新屋町」に改める部分に限る。)及び第十二条の規定並びに次項の規定 公布の日

附 則(平成二一年条例第八八号)

(施行期日)

1 この条例は、平成二十二年四月一日から施行する。

(経過措置)

12 この条例の施行により知事が管理し、及び執行することとなる事務に係るこの条例の施行前に秋田県教育委員会がした手続その他の行為又は秋田県教育委員会に対してされた手続その他の行為は、知事がした手続その他の行為又は知事に対してされた手続その他の行為とみなす。

附 則(平成二六年条例第三四号)

この条例は、平成二十六年四月一日から施行する。

附 則(平成二八年条例第三七号)

この条例は、学校教育法等の一部を改正する法律(平成二十七年法律第四十六号)の施行の日(平成二十八年四月一日)から施行する。

別表(第四条関係)

(昭四七条例二六・昭四八条例五六・昭五五条例二三・昭五七条例三三・昭五八条例二二・昭六〇条例二五・昭六一条例二三・平元条例六・平四条例四九・平八条例四六・平九条例七・平一〇条例二五・平一七条例八二・平二一条例八八・平二六条例三四・平二八条例三七・一部改正)

第一 個人がリンクを使用する場合の使用料

区分

中学校生徒及び小学校児童

大学及び高等専門学校の学生並びに高等学校生徒

一般

スケート教室として使用する場合

上記以外に使用する場合

スケート教室として使用する場合

上記以外に使用する場合

スケート教室として使用する場合

上記以外に使用する場合

滑走料

九〇円

二二〇円

二三〇円

四九〇円

三八〇円

六三〇円

滑走回数券(六枚)

一、一〇〇円

二、四五〇円

三、一五〇円

定期滑走券

研修者

五、六二〇円

一一、〇二〇円

一四、九一〇円

その他の者

一一、三四〇円

二一、八二〇円

二九、六〇〇円

貸靴料

五〇円

一〇〇円

二一〇円

三三〇円

三三〇円

四三〇円

ロッカー使用料

(一個一回につき)

一〇〇円

備考

一 この表における「中学校生徒及び小学校児童」及び「大学及び高等専門学校の学生並びに高等学校生徒」には、それぞれこれらの者に準ずる者を含むものとする。

二 この表において「スケート教室」とは、教育機関が主催して、二十人以上の者を対象に組織的にスケート技術等を指導するもの及び知事がこれに準ずると認めたものをいう。

三 この表において「研修者」とは、秋田県スケート連盟又は秋田県アイスホッケー連盟に登録している者でトレーニングのためにリンクを使用する者と知事が認めたものをいう。

四 幼児が貸靴又はロッカーを使用するときは、当該幼児を小学校児童とみなして、貸靴料又はロッカー使用料を徴収する。

第二 貸切使用する場合の使用料

(一) 施設使用料

区分

使用料の額

(一時間につき)

入場料を徴収しない場合

アマチュアスポーツに使用するとき

四、四三〇円

その他の催物に使用するとき

平日

一二、三二〇円

土曜日・日曜日・休日

一八、六九〇円

入場料を徴収する場合

アマチュアスポーツに使用するとき

八、七〇〇円

その他の催物に使用する場合

営利を目的としない催物であるとき

平日

一八、六九〇円

土曜日・日曜日・休日

二四、八五〇円

営利を目的とする催物であるとき

平日

三七、二七〇円

土曜日・日曜日・休日

四九、七〇〇円

備考

一 使用時間が一時間未満であるときは一時間とし、使用時間に一時間未満の端数があるときは当該端数を一時間とする。

二 この表において「入場料」とは、使用者が、いずれの名義でするかを問わず、スケート場の入場者から徴収するその入場の対価をいう。

三 この表において「休日」とは、国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)第三条に規定する休日をいう。

四 使用者が入場料を徴収しない場合で、営業その他これに類する目的をもって使用するときは、入場料を徴収する場合の使用料を徴収する。

(二) 附属設備使用料

区分

使用の単位

使用料の額

アマチュアスポーツに使用する場合

その他の催物に使用する場合

照明設備

入場料を徴収しない場合

一時間につき

二、二七〇円

三、四〇〇円

入場料を徴収する場合

四、五四〇円

六、八一〇円

放送設備

入場料を徴収しない場合

三八〇円

五〇〇円

入場料を徴収する場合

七五〇円

九八〇円

ロッカー

一個一回につき

一〇〇円

一〇〇円

いす

一脚一回につき

二〇円

二〇円

備考

一 照明設備及び放送設備の使用については、使用時間が一時間未満であるときは一時間とし、使用時間に一時間未満の端数があるときは当該端数を一時間とする。

二 この表において「入場料」とは、使用者が、いずれの名義でするかを問わず、スケート場の入場者から徴収するその入場の対価をいう。

三 使用者が入場料を徴収しない場合で、営業その他これに類する目的をもって使用するときは、入場料を徴収する場合の使用料を徴収する。

秋田県立スケート場条例

昭和46年10月1日 条例第57号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第4編 観光文化スポーツ/第6章 スポーツ振興
沿革情報
昭和46年10月1日 条例第57号
昭和47年7月7日 条例第26号
昭和48年7月5日 条例第56号
昭和55年3月27日 条例第23号
昭和57年3月29日 条例第33号
昭和58年3月11日 条例第22号
昭和60年3月27日 条例第25号
昭和61年3月27日 条例第23号
平成元年3月31日 条例第6号
平成3年3月12日 条例第13号
平成4年3月31日 条例第49号
平成8年3月29日 条例第46号
平成9年3月28日 条例第7号
平成10年3月27日 条例第25号
平成12年3月29日 条例第115号
平成17年7月8日 条例第82号
平成21年12月25日 条例第88号
平成26年3月28日 条例第34号
平成28年3月25日 条例第37号