○秋田県立総合プール条例

昭和五十八年三月十一日

秋田県条例第二十一号

〔秋田県立プール条例〕をここに公布する。

秋田県立総合プール条例

(平一二条例一六一・改称)

(設置)

第一条 スポーツの普及振興を図り、もって県民の心身の健全な発達に寄与するため、秋田県立総合プール(以下「プール」という。)を秋田市新屋町字砂奴寄四番六に設置する。

(平一二条例一六一・平一七条例八二・平二〇条例二三・一部改正)

(使用の許可)

第二条 プールを使用しようとする者は、知事の許可を受けなければならない。ただし、貸切使用によらず使用する場合は、この限りでない。

(昭六一条例二三・旧第三条繰上、平一七条例八二・平二一条例八八・一部改正)

(使用の許可の取消し等)

第三条 知事は、次の各号のいずれかに該当する場合は、使用の許可を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止させることができる。

 不正な行為により使用の許可を受けたとき。

 使用の目的を変更したとき。

 知事の指示に従わなかったとき。

 前三号に掲げるもののほか、プールの管理上支障が生じたとき。

(平一七条例八二・追加、平二一条例八八・一部改正)

(使用料の徴収)

第四条 プールを使用する者から、別表に定めるところにより、使用料を徴収する。

2 使用料は、プールを使用させるときに徴収する。ただし、回数券及び定期券による使用料については、これらを発行する際徴収する。

3 前項本文の規定にかかわらず、知事は、特別の理由があると認める者については、使用料を後納させることができる。

(昭六一条例二三・旧第四条繰上、平三条例一三・平一二条例一六一・一部改正、平一七条例八二・旧第三条繰下)

(使用料の減免)

第五条 知事は、特別の理由があると認めたときは、使用料を減免することができる。

(昭六一条例二三・旧第五条繰上、平一七条例八二・旧第四条繰下)

(使用料の不還付)

第六条 既に徴収した使用料は、還付しない。ただし、知事は、使用者の責めに帰することができない理由によりプールを使用することができなくなった場合その他特に必要があると認めた場合は、その一部又は全部を還付することができる。

(昭六一条例二三・旧第六条繰上、平一七条例八二・旧第五条繰下・一部改正)

(指定管理者による管理)

第七条 プールの管理は、法人その他の団体であって知事が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

(平一七条例八二・全改、平二一条例八八・一部改正)

(指定管理者の業務)

第八条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

 使用の許可、使用の許可の取消し並びに使用の制限及び停止に関する業務

 施設及び設備の維持管理に関する業務

 プールの利用を通じたスポーツの普及振興に関する業務

 前三号に掲げるもののほか、プールの管理に関し知事が必要と認める業務

2 前条の規定によりプールの管理を指定管理者に行わせる場合における第二条及び第三条の規定の適用については、これらの規定中「知事」とあるのは、「指定管理者」とする。

(平一七条例八二・全改、平二一条例八八・一部改正)

(管理の基準)

第九条 指定管理者は、前条第二項の規定により読み替えて適用される第三条に定めるもののほか、開場時間及び休場日に関する基準その他の規則で定める管理の基準に従ってプールの管理を行わなければならない。

(平一七条例八二・追加、平二一条例八八・一部改正)

(規則への委任)

第十条 この条例に定めるもののほか、プールの管理に関し必要な事項は、規則で定める。

(平一七条例八二・追加、平二一条例八八・一部改正)

附 則

1 この条例は、公布の日から起算して四月を超えない範囲内において教育委員会規則で定める日から施行する。

(平一二条例一六一・旧附則・一部改正)

2 平成十三年一月一日から同年三月二十三日までの間、プールを使用する者からは、第三条の規定にかかわらず、当該使用に係る使用料は、徴収しない。

(平一二条例一六一・追加)

(昭和五八年教委規則第八号で昭和五八年六月六日から施行)

附 則(昭和六一年条例第二三号)

この条例は、昭和六十一年四月一日から施行する。

附 則(平成元年条例第六号)

(施行期日)

1 この条例は、平成元年四月一日から施行する。

附 則(平成三年条例第一三号)

この条例は、平成三年四月一日から施行する。

附 則(平成四年条例第五三号)

この条例は、平成四年四月一日から施行する。

附 則(平成八年条例第五〇号)

この条例は、平成八年四月一日から施行する。

附 則(平成九年条例第七号)

(施行期日)

1 この条例は、平成九年四月一日から施行する。

附 則(平成一二年条例第一一五号)

この条例は、平成十二年四月一日から施行する。

附 則(平成一二年条例第一六一号)

この条例は、平成十三年三月二十四日から施行する。ただし、題名、第一条及び附則の改正規定は、同年一月一日から施行する。

附 則(平成一七年七月八日条例第八二号)

1 この条例は、平成十八年四月一日から施行する。ただし、次の各号に掲げる規定は、当該各号に定める日から施行する。

 第六条中秋田県立スケート場条例第一条の改正規定(「新屋」を「新屋町」に改める部分に限る。)、第七条中秋田県立野球場条例第一条の改正規定(「新屋」を「新屋町」に改める部分に限る。)、第八条中秋田県立運動広場条例第二条の表秋田県立向浜運動広場の項の改正規定、第九条中秋田県立総合プール条例第一条の改正規定(「新屋」を「新屋町」に改める部分に限る。)及び第十二条の規定並びに次項の規定 公布の日

附 則(平成二〇年条例第二三号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成二一年条例第八八号)

(施行期日)

1 この条例は、平成二十二年四月一日から施行する。

(経過措置)

12 この条例の施行により知事が管理し、及び執行することとなる事務に係るこの条例の施行前に秋田県教育委員会がした手続その他の行為又は秋田県教育委員会に対してされた手続その他の行為は、知事がした手続その他の行為又は知事に対してされた手続その他の行為とみなす。

附 則(平成二六年条例第三八号)

この条例は、平成二十六年四月一日から施行する。

附 則(平成二八年条例第三七号)

この条例は、学校教育法等の一部を改正する法律(平成二十七年法律第四十六号)の施行の日(平成二十八年四月一日)から施行する。

別表(第四条関係)

(平一二条例一六一・全改、平一七条例八二・平二一条例八八・平二六条例三八・平二八条例三七・一部改正)

一 個人が使用する場合の施設使用料

区分

使用料の額

水泳教室として使用する場合

上記以外に使用する場合

回数券(六回券)

定期券(有効期間一年)

小学校児童及び中学校生徒

一一〇円

二二〇円

一、一〇〇円

一人につき二七、五〇〇円を超えない範囲内において規則で定める額

高等学校生徒並びに高等専門学校及び大学の学生

二〇〇円

三八〇円

一、九〇〇円

一般

二七〇円

五五〇円

二、七五〇円

備考

一 この表において「水泳教室」とは、教育機関が主催して二十人以上の者を対象に組織的に水泳技術等を指導するもの及び知事がこれに準ずると認めたものをいう。

二 この表における「小学校児童及び中学校生徒」及び「高等学校生徒並びに高等専門学校及び大学の学生」には、それぞれこれらの者に準ずる者を含むものとする。

二 貸切使用する場合の使用料

イ 施設使用料

区分

使用料の額

アマチュアスポーツに使用する場合

その他の催物に使用する場合

平日

土曜日・日曜日・休日

五十メートルプール

一時間につき

一〇、八七〇円

三二、六一〇円

四三、四八〇円

一日につき

六〇、八七〇円

一八二、六〇〇円

二四三、四七〇円

二十五メートルプール

一時間につき

五、四四〇円

一六、三〇〇円

二一、七四〇円

一日につき

三〇、四三〇円

九一、三〇〇円

一二一、七三〇円

飛込プール

一時間につき

五、四四〇円

一六、三〇〇円

二一、七四〇円

一日につき

三〇、四三〇円

九一、三〇〇円

一二一、七三〇円

備考

一 使用時間が一時間未満であるときは一時間とし、使用時間に一時間未満の端数があるときは当該端数を一時間とする。

二 この表において「一日」とは、午前十時から午後五時までをいう。

三 この表において「休日」とは、国民の祝日に関する法律(昭和二十三年法律第百七十八号)第三条に規定する休日をいう。

四 五十メートルプール又は二十五メートルプールをアマチュアスポーツに使用する場合でコース別に貸切使用するときの使用料の額は、一コースにつき、五十メートルプールにあってはこの表に定める額に五分の一を乗じて得た額(当該額に十円未満の端数があるときは、当該端数金額を切り捨てた額)、二十五メートルプールにあってはこの表に定める額に四分の一を乗じて得た額(当該額に十円未満の端数があるときは、当該端数金額を切り捨てた額)とする。

五 使用者が入場料(使用者が、いずれの名義でするかを問わず、プールの入場者から徴収するその入場の対価をいう。)を徴収するとき又は使用者が入場料を徴収しない場合で営業その他これに類する目的をもって使用するときの使用料の額は、この表に定める額に二を乗じて得た額とする。

ロ 附属施設・設備使用料

区分

使用料の額(一時間につき)

アマチュアスポーツに使用する場合

その他の催物に使用する場合

会議室

八二〇円

一、〇九〇円

審判装置

競泳競技用

九八〇円

一、三〇〇円

シンクロナイズドスイミング競技用

二五〇円

三三〇円

水球競技用

二五〇円

三三〇円

飛込競技用

二五〇円

三三〇円

放送設備

四一〇円

五五〇円

大型表示装置

一、六三〇円

二、一八〇円

照明設備

実費を勘案して規則で定める額

備考

一 使用時間が一時間未満であるときは一時間とし、使用時間に一時間未満の端数があるときは当該端数を一時間とする。

二 使用者が入場料(使用者が、いずれの名義でするかを問わず、プールの入場者から徴収するその入場の対価をいう。)を徴収するとき又は使用者が入場料を徴収しない場合で営業その他これに類する目的をもって使用するときの使用料の額は、この表に定める額(照明設備に係るものを除く。)に二を乗じて得た額とする。

秋田県立総合プール条例

昭和58年3月11日 条例第21号

(平成28年4月1日施行)

体系情報
第4編 観光文化スポーツ/第6章 スポーツ振興
沿革情報
昭和58年3月11日 条例第21号
昭和61年3月27日 条例第23号
平成元年3月31日 条例第6号
平成3年3月12日 条例第13号
平成4年3月31日 条例第53号
平成8年3月29日 条例第50号
平成9年3月28日 条例第7号
平成12年3月29日 条例第115号
平成12年12月26日 条例第161号
平成17年7月8日 条例第82号
平成20年3月24日 条例第23号
平成21年12月25日 条例第88号
平成26年3月28日 条例第38号
平成28年3月25日 条例第37号