○龍ケ崎市在宅介護慰労金支給要綱

平成12年9月4日

告示第97号

(目的)

第1条 この要綱は,在宅の寝たきり又は認知症の高齢者(以下「要介護者」という。)を介護している者(以下「介護者」という。)に,在宅介護慰労金(以下「慰労金」という。)を支給することにより,介護者の肉体的,精神的労苦に報いることを目的とする。

(慰労金支給の要件)

第2条 慰労金は,介護者及び要介護者の双方が市民税非課税世帯に属し,かつ,次の各号の要件を満たしている場合に支給する。

(1) 介護者は,毎年10月1日(以下「基準日」という。)において引き続き1年以上市内に住所を有し,要介護者を原則として同居しながら1年以上継続して介護している者とする。

(2) 要介護者は,基準日において引き続き1年以上市内に住所を有し,介護保険制度における要介護認定の結果,要介護4又は5の認定を受けている65歳以上の在宅高齢者であって,既に1年以上常時介護が必要な状態が継続している者とする。ただし,基準日以前1年の間において,1週間程度の短期入所生活介護及び短期入所療養介護以外のサービスを受けている者は除くものとする。

(3) 介護保険料を滞納していない者であること。

2 前項第2号の規定にかかわらず,介護保険制度における要介護認定を受けていないが,基準日において引き続き1年以上市内に住所を有する者で,市長が同項に規定する要件を満たしていると認めた者については,要介護者としてみなすものとする。

(慰労金の支給)

第3条 慰労金は,要介護者1人につき,100,000円を介護者に支給するものとする。

(申請)

第4条 慰労金の支給を受けようとする介護者は,在宅介護慰労金支給申請書(様式第1号)により,10月2日から10月31日までの間に,市長に申請しなければならない。ただし,10月2日及び10月31日が,龍ケ崎市の休日を定める条例(平成元年龍ケ崎市条例第25号)第1条第1項に規定する休日に当たるときは,その日以降の直近の休日以外の日とする。

2 第2条に規定する要介護者が,基準日の翌日以降に,死亡し,又は病院に入院し,若しくは介護老人福祉施設等に入所した場合においても,介護者は前項の申請を行うことができる。

(支給の決定等)

第5条 市長は,前条の規定による申請があったときは,当該申請者の介護の状況等について,速やかに調査を行い,慰労金の支給又は不支給の決定をするものとする。

2 市長は,前項に規定する決定をしたときは,在宅介護慰労金支給(不支給)決定通知書(様式第2号)により申請者に通知するものとする。

3 市長は,第1項に規定する慰労金の支給を決定したときは,在宅介護慰労金支給対象者名簿(様式第3号)に必要な事項を記載するものとする。

(支給の決定の取消し等)

第6条 市長は,次の各号の一に該当するときは,前条において決定した慰労金の支給の決定を取り消し,又は既に支給した慰労金を返還させることができる。

(1) 虚偽の申請,偽りその他不正な行為があったとき。

(2) その他市長が不適当と認めたとき。

(委任)

第7条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,平成12年10月1日から施行する。

付 則(平成13年10月4日告示第65号)

(施行期日)

1 この告示は,公布の日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の龍ケ崎市在宅介護慰労金支給要綱(以下「改正後の要綱」という。)第2条第1項第1号の規定にかかわらず,同号に定める基準日は,平成13年については11月1日とする。

3 改正後の要綱第4条第1項の規定にかかわらず,同項に定める慰労金の支給に係る申請の期間は,平成13年については11月1日から11月30日までとする。

付 則(平成17年3月31日告示第38号)

この告示は,平成17年4月1日から施行する。

付 則(平成18年3月29日告示第36号)

この告示は,公布の日から施行する。

付 則(平成28年2月25日告示第19号)

この告示は,平成28年4月1日から施行する。

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龍ケ崎市在宅介護慰労金支給要綱

平成12年9月4日 告示第97号

(平成28年4月1日施行)