○龍ケ崎市ディスポーザ排水処理システム取扱要綱

平成23年9月7日

告示第134号

(趣旨)

第1条 この要綱は,龍ケ崎市下水道条例施行規則(昭和55年龍ケ崎市規則第11号。以下「規則」という。)第7条第1項第11号の規定に基づきディスポーザ排水処理システムの設置及び維持管理等について必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1) ディスポーザ排水処理システム 規則第7条第1項第11号に規定するディスポーザ排水処理システムをいう。

(2) 使用者 ディスポーザ排水処理システムの維持管理に最終的に責任を負う者をいう。

(設置の基準)

第3条 設置するディスポーザ排水処理システムは,公益社団法人日本下水道協会の定める下水道のためのディスポーザ排水処理システム性能基準(案)(平成25年3月)に基づき,製品認証を受けたものに該当するものでなければならない。

(書類の提出)

第4条 ディスポーザ排水処理システムを設置しようとする者は,規則第8条第1項に規定する申請書類のほかに,次に掲げる書類を添付して申請を行わなければならない。

(1) ディスポーザ排水処理システム設置(変更)(様式第1号)

(2) ディスポーザ排水処理システムが前条の規定に該当していることを証する書類

(3) ディスポーザ排水処理システム維持管理計画書(様式第2号)

(4) ディスポーザ排水処理システム維持管理契約書の写し又はデイスポーザ排水処理システム維持管理委託確約書(様式第3号)

(5) ディスポーザ排水処理システムの構造及び性能を示す仕様書の写し

(6) その他市長が必要と認める書類

(維持管理)

第5条 使用者は,設置したディスポーザ排水処理システムの性能を保持するため,前条第3号に規定する計画書に基づきディスポーザ排水処理システムを適正に管理しなければならない。

2 使用者は,ディスポーザ排水処理システムから発生する汚泥又は乾燥ごみ等を廃棄物の処理及び清掃に関する法律(昭和45年法律第137号)に基づき適正に処理しなければならない。

3 使用者は,ディスポーザ排水処理システムの使用に当たり公共下水道施設に影響を及ぼす事故又は故障が発生したときは,直ちに必要な措置を講じるとともに,速やかに市長に報告し,その指示に従わなければならない。

(資料の保管)

第6条 使用者は,ディスポーザ排水処理システムの維持管理に関する資料等を3年間保管しなければならない。

2 使用者は,ディスポーザ排水処理システムが適正に維持管理されていることを確認するため,市長が前項に規定する資料等の提出を求めたときは,速やかに提出しなければならない。

(立入検査)

第7条 市長は,ディスポーザ排水処理システムの設置及び維持管理等について必要と判断したときは,下水道法(昭和33年法律第79号)第13条の規定に基づく立入検査を行うことができる。

2 使用者は,前項の立入検査に協力しなければならない。

(使用者の地位の承継)

第8条 ディスポーザ排水処理システムを設置している建築物等の譲渡等があったときは,当該建築物の譲渡等を受けた者がディスポーザ排水処理システムの使用者の地位を承継するものとする。

2 前項の規定によりディスポーザ排水処理システムの使用者の地位を承継した者は,速やかにディスポーザ排水処理システム承継届(様式第4号)を市長に提出しなければならない。

付 則

この告示は,公布の日から施行する。

付 則(平成25年3月28日告示第56号)

この告示は,平成25年4月1日から施行する。

付 則(平成26年3月28日告示第77号)

この告示は,平成26年4月1日から施行する。

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龍ケ崎市ディスポーザ排水処理システム取扱要綱

平成23年9月7日 告示第134号

(平成26年4月1日施行)