○龍ケ崎市東日本大震災復興基金条例

平成24年3月28日

条例第1号

(設置)

第1条 東日本大震災(平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震及びこれに伴う原子力発電所の事故による災害をいう。以下同じ。)の復旧及び復興等に資するため,龍ケ崎市東日本大震災復興基金(以下「基金」という。)を設置する。

(積立て)

第2条 基金は,次に掲げるものを積み立てるものとする。

(1) 東日本大震災に際し市が受け入れた寄附金

(2) 東日本大震災に際し市が受け入れた国庫支出金,県支出金等

(3) その他市長が必要と認めた金額

2 基金に積み立てる額は,歳入歳出予算で定めるものとする。

(管理)

第3条 基金に属する現金は,銀行その他の金融機関(以下「金融機関等」という。)への預金その他最も確実かつ有利な方法により管理しなければならない。

2 基金に属する現金は,必要に応じ,最も確実かつ有利な有価証券に代えることができる。

(運用収益の処理)

第4条 基金の運用から生ずる収益は,一般会計歳入歳出予算に計上し,当該年度における東日本大震災の復旧及び復興,放射線対策等に要する費用に充て,又はこの基金に編入するものとする。

(処分)

第5条 基金は,第1条に規定する目的のためでなければ,処分することができない。ただし,預金保険法(昭和46年法律第34号)第49条第2項又は農水産業協同組合貯金保険法(昭和48年法律第53号)第49条第2項に規定する保険事故が生じた場合において,当該金融機関等の市の預金又は貯金と借入金を相殺するための借入金の償還の財源に充てるときは,この限りでない。

(繰替運用)

第6条 市長は,財政上の必要があると認めるときは,確実な繰戻しの方法,期間及び利率を定めて基金に属する現金を歳計現金に繰り替えて運用することができる。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか,基金の管理に関し必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この条例は,公布の日から施行する。

龍ケ崎市東日本大震災復興基金条例

平成24年3月28日 条例第1号

(平成24年3月28日施行)

体系情報
第6類 務/第2章 契約・財産
沿革情報
平成24年3月28日 条例第1号