○龍ケ崎市たつのこ預かり保育利用助成事業実施要綱

平成26年3月28日

告示第54号

(趣旨)

第1条 この要綱は,たつのこ預かり保育を利用した児童の保護者の経済的負担を軽減し,もって少子化対策及び次代を担う児童の健全な育成に寄与するため,予算の範囲内において当該保護者に対し龍ケ崎市たつのこ預かり保育の利用に要した費用の一部を助成することについて,龍ケ崎市補助金等交付規則(平成15年龍ケ崎市規則第17号)に定めるもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において,次の各号に掲げる用語の意義は,当該各号に定めるところによる。

(1) 児童 住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)に基づき本市の住民基本台帳に記録されている者であって,保護者により監護されている児童福祉法(昭和22年法律第164号。以下「法」という。)第4条第1項第1号及び第2号に規定する乳児及び幼児並びに法第4条第1項第3号に規定する少年であって学校教育法(昭和22年法律第26号)第1条に規定する小学校,義務教育学校の前期課程又は特別支援学校の小学部の第1学年から第3学年までに在学する者をいう。

(2) 保護者 住民基本台帳法に基づき本市の住民基本台帳に記録されている者であって,児童を監護している者又はその配偶者をいう。

(3) 幼稚園 学校教育法の規定に基づき認可を受けて設置された私立幼稚園をいう。

(4) 幼稚園等 幼稚園及び子ども・子育て支援法(平成24年法律第65号)第7条第4項に規定する認定こども園をいう。

(5) 預かり保育事業 幼稚園教育要領(平成29年文部科学省告示第62号)第1章第7の規定に基づき,幼稚園等が通常の教育時間以外の時間において児童を園内で保育する事業をいう。

(6) 一時預かり事業 法第6条の3第7項に規定する一時預かり事業をいう。

(7) 延長保育事業 子ども・子育て支援法第59条第2号に規定する利用時間帯以外の時間の保育を行う事業をいう。

(8) 病児保育事業 法第6条の3第13項に規定する病児保育事業をいう。

(9) リフレッシュ保育事業 龍ケ崎市保育ルーム(リフレッシュ保育)管理運営規則(平成22年龍ケ崎市規則第46号)第2条第1項に規定するリフレッシュ保育事業及び総合体育館(たつのこアリーナ)幼児一時預りサービスをいう。

(10) たつのこ預かり保育 預かり保育事業,一時預かり事業,延長保育事業,病児保育事業及びリフレッシュ保育事業をいう。

(交付対象者)

第3条 たつのこ預かり保育の利用に要した費用の一部の助成を受けることができる者は,たつのこ預かり保育を利用する児童の保護者であって,市民税,固定資産税・都市計画税,軽自動車税,国民健康保険税,介護保険料,下水道使用料及び保育料を滞納していないものとする。ただし,市長が特に必要と認めた場合は,この限りでない。

(助成金の額)

第4条 助成金の額は,たつのこ預かり保育の利用に要した費用の2分の1以内の額とし,児童1人につき年額3万円を限度とする。この場合において,100円未満の端数が生じた場合は,これを切り捨てるものとする。

2 前項のたつのこ預かり保育の利用に要した費用は,次条に規定する申請を行った日の属する年度の4月1日から3月31日までの間におけるたつのこ預かり保育の利用に要した費用とする。

(助成金の交付の申請)

第5条 助成金の交付を受けようとする保護者(以下「申請者」という。)は,龍ケ崎市たつのこ預かり保育利用助成金交付申請書(様式第1号)を市長に提出するものとする。

(助成金の交付の決定等)

第6条 市長は,前条に規定する申請があったときは,その内容を審査するとともに,助成金の交付の可否を決定し,龍ケ崎市たつのこ預かり保育利用助成金交付決定通知書(様式第2号)又は龍ケ崎市たつのこ預かり保育利用助成金交付却下通知書(様式第3号)により申請者に通知するものとする。

2 市長は,前項の助成金の交付の可否を決定する際に,申請者に対して必要な書類を提出させることができる。

(助成金の請求)

第7条 前条の規定による助成金の交付の決定を受けた申請者は,当該助成金の交付の決定を受けた年度の次年度の4月30日(その日が龍ケ崎市の休日を定める条例(平成元年龍ケ崎市条例第25号)に定める市の休日に当たる場合は,その日前の直近の市の休日でない日)までに龍ケ崎市たつのこ預かり保育利用助成金請求書(様式第4号)に龍ケ崎市たつのこ預かり保育利用証明書(様式第5号)又は領収書を添付し,市長に提出しなければならない。

2 前項に規定する助成金の請求は,4月から9月までに利用したものは,原則として10月31日までに,10月から3月までに利用したものは4月30日までに請求しなければならない。

(取消し等)

第8条 市長は,次に掲げる事項に該当すると認めるときは,第6条の規定により決定した助成金の交付の決定を取り消し,又は既に交付した助成金の全額若しくは一部を返還させることができる。

(1) 虚偽の申請,偽りその他不正な行為があったとき。

(2) その他市長が不適当と認めたとき。

(補則)

第9条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

この告示は,平成26年4月1日から施行する。

付 則(平成27年3月31日告示第46号)

この告示は,平成27年4月1日から施行する。

付 則(平成28年3月28日告示第69号)

この告示は,平成28年4月1日から施行する。

付 則(平成29年3月31日告示第66号)

この告示は,平成29年4月1日から施行する。

付 則(平成30年3月1日告示第67号)

この告示は,平成30年4月1日から施行する。

画像

画像

画像

画像

画像画像画像画像画像

龍ケ崎市たつのこ預かり保育利用助成事業実施要綱

平成26年3月28日 告示第54号

(平成30年4月1日施行)