○龍ケ崎市被保護者就労支援員設置要綱

平成28年3月11日

告示第36号

(趣旨)

第1条 この要綱は,生活保護法(昭和25年法律第144号)第55条の6の規定に基づき,被保護者の就労の支援に関し,被保護者からの相談に応じ,必要な情報の提供及び助言を行うため,龍ケ崎市被保護者就労支援員(以下「支援員」という。)を設置することに関し,龍ケ崎市嘱託員任用等に関する規則(平成14年龍ケ崎市規則第6号。以下「規則」という。)に定めるもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 福祉部生活支援課に支援員を置くことができる。

(職名の区分)

第3条 規則別表被保護者就労支援員の項の就労支援員の相当の経験とは,福祉事務所,公共職業安定所等において福祉又は就労の相談支援業務におおむね3年以上従事した経験をいう。

(職務)

第4条 支援員は,所属長の指揮命令を受け,次に掲げる職務に従事するものとする。

(1) 被保護者の就労支援に必要な相談に応じ,助言を行うこと。

(2) 履歴書の書き方,面接の受け方等の被保護者の求職活動に対する助言を行うこと。

(3) 被保護者が公共職業安定所等で求職活動を行うとき,企業面接を受けるとき等に同行し,必要な支援を行うこと。

(4) 被保護者の就労支援について,公共職業安定所等の関係機関と必要な連絡調整を行うこと。

(5) 被保護者の希望,能力,経験等を踏まえ,適切な求人を探すとともに,就労に結びつきやすい業種等に特化した個別の求人開拓を行うこと。

(6) 就労した被保護者の職場定着等を図るため,当該被保護者の状況に応じた相談等のフォローアップを実施すること。

(7) 前各号に掲げるもののほか,所属長が指示すること。

(勤務日,勤務時間等)

第5条 支援員の勤務日,勤務時間等は,次に掲げるとおりとする。ただし,所属長が必要と認めるときは,当該勤務日,勤務時間等を変更することができる。

(1) 勤務日は,1週間当たり5日以内とし,所属長が指定する。

(2) 勤務時間は,午前9時から午後5時までとし,休憩時間は,正午から午後1時までとする。

(身分証明書)

第6条 支援員は,職務に従事するときは,身分証明書(別記様式)を携帯しなければならない。

2 支援員は,その職務を退いたときは,直ちに身分証明書を市長に返還しなければならない。

(委任)

第7条 この要綱に定めるもののほか,この要綱の施行に関し必要な事項は,所属長が別に定める。

付 則

この告示は,平成28年4月1日から施行する。

付 則(平成30年2月28日告示第41号)

この告示は,平成30年4月1日から施行する。

画像

龍ケ崎市被保護者就労支援員設置要綱

平成28年3月11日 告示第36号

(平成30年4月1日施行)

体系情報
第8類 生/第1章 社会福祉
沿革情報
平成28年3月11日 告示第36号
平成30年2月28日 告示第41号