○平成30年度龍ケ崎済生会病院運営費補助金交付要綱

平成30年8月3日

告示第146号

(趣旨)

第1条 この要綱は,救急医療,小児医療及び周産期医療の確保並びに地域医療の充実を図るため,社会福祉法人恩賜財団済生会支部茨城県済生会龍ケ崎済生会病院(以下「病院」という。)の運営に要する経費について,予算の範囲内において補助金を交付することに関し,龍ケ崎市社会福祉法人の助成に関する条例(昭和48年龍ケ崎市条例第2号)及び龍ケ崎市補助金等交付規則(平成15年龍ケ崎市規則第17号)に定めるもののほか,必要な事項を定めるものとする。

(補助対象事業)

第2条 補助金の交付の対象となる事業(以下「補助事業」という。)は,平成30年度中に病院が行う救急医療,小児医療及び周産期医療に関する事業その他病院の運営に関し必要な事業とする。

(補助金の額)

第3条 補助金の額は,補助事業に要する経費の額の範囲内で市長が定める額とする。

(補助金の申請)

第4条 病院の院長(以下「申請者」という。)は,補助金の交付を受けようとするときは,平成30年度龍ケ崎済生会病院運営費補助金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて,市長に申請しなければならない。

(1) 定款及び病院運営規則

(2) 事業計画書

(3) 収支予算書

(4) 財産目録及び貸借対照表

(5) 前各号に掲げるもののほか,市長が必要と認める書類

(補助金の交付決定等)

第5条 市長は,前条の規定による申請を受けたときは,速やかにその内容を審査し,補助金の交付の適否を決定し,平成30年度龍ケ崎済生会病院運営費補助金交付(不交付)決定通知書(様式第2号)により当該申請者に通知するものとする。この場合において,市長は,必要と認めるときは,補助金の交付の決定に当たり条件を付すことができる。

(変更等の届出)

第6条 前条の規定により補助金の交付の決定を受けた申請者(以下「補助事業者」という。)は,病床数の変更その他補助事業の内容を変更し,中止し,又は廃止しようとするときは,平成30年度龍ケ崎済生会病院運営費補助金事業(変更・中止・廃止)届出書(様式第3号)に当該変更に係る書類を添えて,遅滞なく市長に提出し,その承認を受けなければならない。ただし,既に決定した補助金の額に変更を生じない軽微な変更については,この限りでない。

(実績報告)

第7条 補助事業者は,補助事業が完了したときは,遅滞なく平成30年度龍ケ崎済生会病院運営費補助金事業実績報告書(様式第4号)に次に掲げる書類を添えて,市長に補助事業の実績を報告しなければならない。

(1) 事業報告書

(2) 収支決算書

(補助金の額の確定等)

第8条 市長は,前条の規定による報告を受けたときは,速やかにその内容を審査し,補助金の交付の額を確定し,平成30年度龍ケ崎済生会病院運営費補助金交付額確定通知書(様式第5号)により,当該補助事業者に通知するものとする。

(補助金の請求等)

第9条 前条の規定により補助金の交付の額の確定を受けた補助事業者は,平成30年度龍ケ崎済生会病院運営費補助金交付請求書(様式第6号)により,市長に補助金を請求するものとする。ただし,市長が補助事業の目的を達成するため必要があると認めたときは,補助事業の着手前又は完了前であっても,補助金を請求することができる。

2 市長は,前項の規定による請求を受けたときは,速やかにその内容を審査し,適当と認めるときは,当該補助事業者に補助金を交付するものとする。

(報告等)

第10条 市長は,病床数の状況その他補助事業の内容について,必要があると認めるときは,補助事業者に対し報告及び必要な書類の提出を求めることができる。

(補助の取消し及び返還)

第11条 市長は,補助事業者が次の各号のいずれかに該当するときは,補助金の交付の決定の全部又は一部を取り消すことができる。

(1) 偽りその他不正の手段により補助金の交付を受けたとき。

(2) 病床数の変更その他の理由により,補助金の交付の額が過大であると認められるとき。

(3) 補助事業を変更し,中止し,又は廃止したとき。

(4) 補助事業を遂行することができなくなったとき。

(5) 補助金の交付の決定の内容及びこれに付した条件に違反し,又は従わなかったとき。

2 市長は,前項の規定により補助金の交付の決定を取り消した場合において,当該取消しに係る部分に関し既に補助金が交付されているときは,期限を定めてその返還を命ずることができる。

(補則)

第12条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は,市長が別に定める。

付 則

(施行期日)

1 この告示は,公布の日から施行する。

(この告示の失効)

2 この告示は,平成31年3月31日限り,その効力を失う。

(失効後の経過措置)

3 この告示の失効日(以下「失効日」という。)以前に補助金の交付の決定を受けた者に対するこの告示の規定は,失効日後もなおその効力を有する。

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平成30年度龍ケ崎済生会病院運営費補助金交付要綱

平成30年8月3日 告示第146号

(平成30年8月3日施行)