○寒川総合図書館管理運営規則

平成18年6月21日

教育委員会規則第2号

(趣旨)

第1条 この規則は、寒川総合図書館条例(平成18年寒川町条例第9号)第4条の規定に基づき、寒川総合図書館(以下「総合図書館」という。)の管理及び運営について必要な事項を定めるものとする。

(平22教委規則7・一部改正)

(休館日)

第2条 総合図書館(分室を除く。)の休館日は、次の各号に掲げるとおりとする。

(1) 月曜日(国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(次条において「祝日」という。)の場合を除く。)

(2) 1月1日から同月3日まで及び12月29日から同月31日まで

(3) 特別整理日(年7日以内で指定管理者(条例第3条第1項に規定する指定管理者をいう。)が教育委員会教育長(以下「教育長」という。)の承認を得て定める日)

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、あらかじめ教育長の承認を得て、休館日に開館し、又は開館日に休館することができる。

4 前項の規定にかかわらず、指定管理者が特に必要と認めるときは、あらかじめ教育長及び寒川町立公民館の指定管理者(次条第4項において「教育長等」という。)の承認を得て、休館日に開館し、又は開館日に休館することができる。

(平24教委規則2・一部改正、平29教委規則4・旧第3条繰上・一部改正)

(開館時間)

第3条 総合図書館(分室を除く。)の開館時間は、午前9時から午後7時までとする。ただし、土曜日、日曜日及び祝日は午後5時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、指定管理者は、特に必要があると認めるときは、あらかじめ教育長の承認を得て、開館時間を変更することができる。

3 分室の開館時間は、午前9時から午後5時までとする。

4 前項の規定にかかわらず、指定管理者が特に必要と認めるときは、あらかじめ教育長(変更後の開館時間が公民館規則第4条第1項に定める使用時間の範囲を超える場合は、教育長等)の承認を得て、開館時間を変更することができる。

(平24教委規則2・一部改正、平29教委規則4・旧第4条繰上・一部改正)

(利用の制限)

第4条 指定管理者は、館内の秩序を乱すおそれ又は行為のある者に対しては、入館を制限し、又は退館させることができる。

2 指定管理者は、この規則の規定及び指定管理者の指示に違反した者に対しては、図書館の施設若しくは機器又は図書館資料(図書館法(昭和25年法律第118号)第3条第1号に掲げる図書館資料をいう。以下同じ。)の利用を一時停止し、又は禁止することができる。

(平29教委規則4・旧第5条繰上・一部改正)

(利用登録及び貸出手続き)

第5条 図書館資料の貸出を受けることができる者は、本町に居住し、又は通勤し、若しくは通学している者及び本町と広域利用実施協定を締結した地方公共団体に在住している者とする。ただし、教育長が必要と認めた者及びあらかじめ教育長の承認を得て指定管理者が必要と認めた者については、この限りではない。

2 図書の貸出を受けようとする者は、あらかじめ、氏名、住所を確認できる証明書を提示し、利用申込書を提出して、図書館利用券の交付を受け、これにより申し込まなければならない。

(平29教委規則4・旧第6条繰上・一部改正)

(図書館利用券の紛失等の届出)

第6条 前条第2項の規定による図書館利用券を紛失したとき又は利用申込書に記載した内容に変更が生じたときは、速やかに指定管理者に届け出なければならない。

(平29教委規則4・旧第7条繰上・一部改正)

(図書資料の貸出の期間及び冊数)

第7条 図書の貸出期間は、貸出日から15日以内とし、同時に貸出を受けることができる冊数は、未返却資料も含めて1人につき10冊までとする。ただし、指定管理者が必要と認めたときは、期間及び冊数を変更することができる。

2 前項の貸出期間の延長は、貸出期間内に延長の申し出があつた場合に限り、申し出があつた日から15日間を限度として認めることができる。

(平29教委規則4・旧第8条繰上・一部改正)

(視聴覚資料の貸出の期間及び点数等)

第8条 視聴覚資料の貸出期間は、貸出日から8日以内とし、同時に貸出を受けることができる点数は、未返却資料も含めて1人につき2点までとする。ただし、指定管理者が必要と認めたときは、期間及び点数を変更することができる。

2 前項の貸出期間の延長は、貸出期間内に延長の申し出があつた場合に限り、申し出があつた日から8日間を限度として認めることができる。

(平29教委規則4・旧第9条繰上・一部改正)

(館外貸出の制限)

第9条 貴重図書その他の指定管理者が特に指定した図書館資料は、館外貸出を行わないものとする。

(平29教委規則4・旧第10条繰上・一部改正)

(返却を怠つた者に対する措置)

第10条 指定管理者は、図書館資料を貸出期間内に返却しなかつた者に対し、期間を定めて貸出を制限し、又は禁止することができる。

(平29教委規則4・旧第11条繰上・一部改正)

(利用場所)

第11条 館内で図書館資料を利用する者は、所定の場所で利用しなければならない。

(平29教委規則4・旧第12条繰上)

(図書館資料の弁償)

第12条 利用者は、図書館資料を著しく汚損し、破損し、又は紛失したときは、指定管理者にその旨を届け出て、現品をもつて弁償しなければならない。ただし、現品による弁償ができない場合は、教育長が別に指定する方法によるものとする。

(平29教委規則4・旧第13条繰上・一部改正)

(図書資料の複写)

第13条 図書資料の複写は、著作権の侵害のおそれがないと認められるときに限り、許可するものとする。ただし、技術上複写が困難なもの、その他指定管理者が不適当と認めたものは複写することができない。

2 図書資料の複写を行つた者は、その費用を負担しなければならない。

(平29教委規則4・旧第14条繰上・一部改正)

(寄贈及び寄託)

第14条 指定管理者は、特に必要と認めたときは、あらかじめ教育長の承認を得て、図書館資料の寄贈及び寄託を受けることができる。

2 図書館資料の寄贈及び寄託に要する経費は、寄贈者又は寄託者の負担とする。

3 寄託された図書館資料の取り扱いは、図書館の所有に属する図書館資料の取り扱いの例による。

4 指定管理者及び教育委員会は、寄託された図書館資料をやむを得ない事由により滅失若しくは紛失し、又は汚損したときは、その責めを負わない。

(平29教委規則4・旧第15条繰上・一部改正)

(委任)

第15条 この規則に定めるもののほか、総合図書館の管理及び運営に関し必要な事項は、教育長が定める。

(平29教委規則4・旧第16条繰上)

附 則

この規則は、寒川総合図書館条例の施行の日から施行する。

附 則(平成22年10月25日教育委員会規則第7号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成24年9月28日教育委員会規則第2号)

この規則は、平成24年10月1日から施行する。

附 則(平成29年2月21日教委規則第4号)

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

寒川総合図書館管理運営規則

平成18年6月21日 教育委員会規則第2号

(平成29年4月1日施行)