○瀬戸内市立図書館条例

平成21年12月18日

条例第28号

瀬戸内市立図書館条例(平成16年瀬戸内市条例第78号)の全部を改正する。

(目的及び設置)

第1条 市民の教育と文化の発展に寄与するため、図書館法(昭和25年法律第118号。以下「法」という。)第10条の規定に基づき、本市に図書館を設置する。

(名称及び位置)

第2条 図書館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

瀬戸内市民図書館

瀬戸内市邑久町尾張465番地1

瀬戸内市牛窓図書館

瀬戸内市牛窓町牛窓4911番地

瀬戸内市長船図書館

瀬戸内市長船町土師1175番地1

(職員)

第3条 図書館に次の職員を置く。

(1) 館長

(2) 司書

2 図書館は、必要に応じ、その他の職員を置くことができる。

(業務)

第4条 図書館は、第1条の目的を達成するため、次に掲げる業務を行う。

(1) 郷土資料、地方行政資料、美術品、レコード及びフィルムの収集にも十分留意して、図書、記録、視聴覚教育の資料その他必要な資料(電磁的記録(電子的方式、磁気的方式その他人の知覚によっては確認することができない方式で作られた記録をいう。)を含む。以下「図書館資料」という。)を収集し、一般公衆の利用に供すること。

(2) 図書館資料の分類排列を適切にし、及びその目録を整備すること。

(3) 図書館の職員が図書館資料について十分な知識を持ち、その利用のための相談に応ずるようにすること。

(4) 他の図書館、国立国会図書館、地方公共団体の議会に附置する図書室及び学校に附属する図書館又は図書室と緊密に連絡し、協力し、図書館資料の相互貸借を行うこと。

(5) 読書会、研究会、鑑賞会、映写会、資料展示会等を主催し、及びこれらの開催を奨励すること。

(6) 時事に関する情報及び参考資料を紹介し、及び提供すること。

(7) 社会教育における学習の機会を利用して行った学習の成果を活用して行う教育活動その他の活動の機会を提供し、及びその提供を奨励すること。

(8) 学校、博物館、公民館、研究所等と緊密に連絡し、協力すること。

(9) 前各号に掲げるもののほか、必要と認める業務

(図書館協議会)

第5条 法第14条第1項の規定により、瀬戸内市立図書館協議会(以下「協議会」という。)を置く。

(協議会の定数等)

第6条 協議会の委員(以下「委員」という。)の定数は、10人以内とし、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から瀬戸内市教育委員会(以下「教育委員会」という。)が任命する。

2 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

3 委員は、再任されることができる。

4 教育委員会は、特別の事情があると認めた場合は、任期中でも委員を解任することができる。

(委任)

第7条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成22年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の瀬戸内市立図書館条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

(瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正)

3 瀬戸内市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例(平成16年瀬戸内市条例第41号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

附 則(平成24年3月23日条例第8号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月23日条例第14号)

この条例は、規則で定める日から施行する。

(平成28年教委規則第4号で平成28年6月1日から施行)

瀬戸内市立図書館条例

平成21年12月18日 条例第28号

(平成28年6月1日施行)