○渋川市有墓地条例

平成18年2月20日

条例第156号

(設置)

第1条 渋川市は、市民等を共葬するため、渋川市有墓地を設置する。

(名称及び位置)

第2条 渋川市有墓地の名称及び位置は、別表のとおりとする。

(墓所)

第3条 渋川市有墓地(以下「墓地」という。)において、墳墓を設けるために区画された土地(以下「墓所」という。)は、市長が別に定める。

2 墓所の利用は、1世帯につき1区画とする。ただし、市長が特に認めた場合は、この限りでない。

(平28条例42・全改)

(利用許可申請者の範囲)

第4条 墓所の利用について許可を受けようとする者(以下「利用許可申請者」という。)は、次の各号のいずれかに該当しなければならない。

(1) 本市に住所を有し、かつ、1年以上居住している世帯主

(2) その他特に市長が認めた者

(平28条例42・一部改正)

(位置の選定)

第5条 墓所の位置は、現に利用されていない墓所のうちから、利用許可申請者の希望に応じ、市長が選定するものとする。

(平28条例42・全改)

(利用の許可)

第6条 利用許可申請者は、次の事項を記載した書類を市長に提出し、その許可を受けなければならない。

(1) 本籍、住所及び氏名

(2) 利用しようとする墓地の名称、区画番号及び面積

(平28条例42・平30条例32・一部改正)

(利用の制限等)

第7条 墓所の利用許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、利用を許可された墓所(以下「利用墓所」という。)を他人に譲渡し、又は転貸してはならない。

2 利用者は、利用墓所を焼骨の埋蔵以外に利用してはならない。

3 利用者は、利用墓所及びその周辺の清掃を行う等、墳墓及びその附属建造物又は樹木等の維持管理を行い、墓地の環境維持に努めなければならない。

(平28条例42・全改)

(永代使用料)

第8条 墓所の永代使用料は、1平方メートルにつき6万円とし、利用者は、利用の許可を受けたときにこれを納付しなければならない。

(平28条例42・平30条例32・一部改正)

(管理料)

第9条 利用者は、墓地の管理に要する費用として、市長が定める期日までに管理料を納付しなければならない。

2 前項の管理料は、墓所1区画につき年額1,200円とする。

3 年度の途中で利用許可を受けた者の管理料は、月割をもって徴収する。

(平28条例42・全改)

(永代使用料及び管理料の減免)

第10条 市長が永代使用料及び管理料(以下「永代使用料等」という。)を納付することが困難であると認めたときは、当該永代使用料等を減額し、又は免除することができる。

(平28条例42・追加)

(利用権の承継)

第11条 墓所を利用する権利(以下「利用権」という。)は、祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。

2 前項の規定により利用権を承継する者(以下「承継者」という。)は、その原因発生後速やかに市長に届け出て、利用承継の許可を受けなければならない。

(平30条例32・全改)

(利用期間)

第12条 利用墓所の利用期間は、利用を許可された日から永年とする。

(平28条例42・旧第11条繰下・一部改正)

(墳墓の新設等)

第13条 利用者が墳墓を新設若しくは改造、囲いの設置又は樹木の植栽をするときは、次の事項を記載した書類を市長に提出し、その許可を受けなければならない。

(1) 住所及び氏名

(2) 墓地の名称、区画番号及び面積

(3) 新設、改造等の内容

(平28条例42・旧第12条繰下・一部改正、平30条例32・一部改正)

(返還)

第14条 利用者は、利用墓所が不要となったときは、速やかに市長に届け出て、当該利用墓所を原状に復して返還しなければならない。

2 前項の場合において、納付された永代使用料等は、返還しない。

(平28条例42・旧第13条繰下・一部改正)

(利用許可の取消し)

第15条 市長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可を取り消すことができる。

(1) 偽りその他の不正な手段により墓所の利用許可を受けたことが明らかになったとき。

(2) 利用者が管理料を5年間納付しないとき。

(3) 法令又は関係条例若しくは条例に基づく規則に違反したとき。

2 利用者は、前項の規定により利用許可の取消しを受けたときは、速やかに利用墓所を原状に復して返還しなければならない。

3 前項の場合において、納付された永代使用料等は、返還しない。

(平28条例42・旧第14条繰下・一部改正、平30条例32・一部改正)

(復旧費用の負担)

第16条 第14条第1項及び前条第2項の規定による原状復旧に要する経費は、利用者の負担とする。ただし、市長が特に認めた場合は、この限りでない。

(平28条例42・旧第15条繰下・一部改正)

(利用許可効力の消滅)

第17条 次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可の効力は消滅するものとする。

(1) 利用者が死亡した日から起算して5年を経過してもなお第11条に規定する承継がないとき。

(2) 利用者が住所不明になり10年を経過し、かつ、承継者が明らかでないとき。

(平28条例42・旧第16条繰下・一部改正、平30条例32・一部改正)

(墳墓の改葬等)

第18条 市長は、前条の規定による利用許可の効力が消滅したときは、その墳墓又は碑石、形象類等を一定の場所に改葬し、又は移転することができる。

(平28条例42・旧第17条繰下・一部改正)

(委任)

第19条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

(平28条例42・旧第18条繰下)

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成18年2月20日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の伊香保町有墓地設置及び管理条例(昭和46年伊香保町条例第12号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成28年9月13日条例第42号)

(施行期日)

1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、改正前の渋川市有墓地条例(平成18年渋川市条例第156号)によりなされた処分、手続その他の行為は、改正後の渋川市有墓地条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成30年6月26日条例第32号)

この条例は、平成30年9月1日から施行する。

別表(第2条関係)

名称

位置

渋川市有墓地

(旧墓地)

渋川市伊香保町伊香保513番地2及び13

渋川市有墓地

(新墓地)

渋川市伊香保町伊香保513番地3及び16

渋川市有墓地

(第1分区)

渋川市伊香保町伊香保513番地3

渋川市有墓地

(第2分区)

渋川市伊香保町伊香保514番地1

渋川市有墓地

(第3分区)

渋川市伊香保町伊香保514番地1

渋川市有墓地条例

平成18年2月20日 条例第156号

(平成30年9月1日施行)