○高浜市学校評議員設置要綱

(趣旨)

第1条 この要綱は、高浜市立学校管理規則(昭和34年高浜町教育委員会規則第6号)に基づき、高浜市立学校(幼稚園を含む。以下同じ。)が保護者や地域住民等の意向を把握し反映させながら、その協力を得て、開かれた学校運営を推進するために設置する学校評議員について必要な事項を定めるものとする。

(役割)

第2条 学校評議員は、学校・家庭・地域の連携及び協力を推進する立場から、校長(園長を含む。以下同じ。)の学校運営に関する権限と責任を前提として、校長の求めに応じ、一人ひとりの責任において学校運営に関する意見を述べることができる。

(委嘱)

第3条 学校評議員は、校長の推薦に基づき、教育委員会が委嘱する。ただし、当該校の教職員、児童及び生徒並びに教育委員会委員及び教育委員会事務局職員を推薦することはできない。

2 校長は、次に掲げる者の中から学校評議員を推薦する。

(1) PTA会員

(2) 地域団体、青少年育成団体、その他関係諸機関の関係者

(3) 教育に関する理解や見識を有する者

(4) 公募者

3 教育委員会は、本人の辞任の申し出のほか、特別の事情があると認めた時は、校長の具申により学校評議員を解嘱することができる。

(任期)

第4条 学校評議員の任期は、委嘱の日から当該年度の3月31日までとし、再任を妨げない。ただし、新年度の学校評議員が委嘱されるまでの間、前年度の学校評議員がその任を代行することができる。

2 任期中での辞職等により、新たに学校評議員を委嘱する場合の任期は、前任者の任期の残任期間とする。

(報酬)

第5条 学校評議員の報酬は、無償とし、費用弁償は行わない。

(呼称)

第6条 校長は、当該校の学校評議員について、学校評議員の趣旨を損なわない範囲で別の呼称を用いることができる。

(運営)

第7条 校長は、学校評議員に意見を求める際に、学校の経営及び教育方針、教育計画及び教育活動や児童生徒の活動状況に関し、説明を行うものとする。

2 校長は、法令、条例、規則及びこの要綱の範囲内において、当該校の学校評議員の運営について必要な事項を定めることができる。

(守秘義務及び広報)

第8条 学校評議員は、職務上知り得た秘密を漏らしてはならない。その職を退いた後もまた、同様とする。

2 校長は、保護者や地域住民に対し、学校評議員の活動状況を知らせるよう努めるものとする。

3 校長は、前項の規定により学校評議員の活動状況を知らせるに際しては、個人のプライバシー保護に留意するとともに、学校評議員の自由な意見表明が阻害されないよう留意しなくてはならない。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか必要な事項は、教育長が定める。

附 則

この要綱は、平成12年7月1日から実施する。

高浜市学校評議員設置要綱

平成12年7月1日 種別なし

(平成12年7月1日施行)

体系情報
第14編 綱/第9章 育/第2節
沿革情報
平成12年7月1日 種別なし