○砺波市ホームヘルパー及びケアマネジャー設置規則

平成16年11月1日

規則第46号

(趣旨)

第1条 この規則は、砺波市が設置するホームヘルパー及びケアマネジャー(以下「ホームヘルパー等」という。)の任用、勤務条件その他就業に関し必要な事項を定めるものとする。

(職務)

第2条 ホームヘルパー等は、次に掲げる職務を行う。

(1) 介護保険法(平成9年法律第123号)に規定する訪問介護を利用することが困難な要援護高齢者に老人福祉法(昭和38年法律第133号)第5条の2第2項に規定する便宜の供与に関すること。

(2) 介護保険法に基づく訪問介護等に関すること。

(3) 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)に基づく居宅介護等に関すること。

(4) 介護保険法に基づく居宅介護支援等に関すること。

(任用及び退職)

第3条 ホームヘルパー等は、次に掲げる要件を具備し、募集に応じた者のうちから、市長が選考の上、任用する。

(1) 心身ともに健全な者であること。

(2) 高齢者、身体障害者、知的障害者、心身障害児及び精神障害者等の福祉について理解と熱意を有する者で奉仕的に活動できるものであること。

(3) 家事及び介護の経験並びに相談及び助言等の能力を有する者であること。

(4) ホームヘルパーは、ホームヘルパー資格2級以上を有する者であること。

(5) ケアマネジャーは、介護支援専門員資格を有する者であること。

2 常勤のホームヘルパー等は嘱託職員とし、非常勤のホームヘルパー等は臨時職員とする。ただし、常勤のケアマネジャーは臨時職員とすることができる。

3 嘱託職員のホームヘルパー等(以下「嘱託ホームヘルパー等」という。)の任用期間は、1年以内とし、更新することができる。

4 ホームヘルパー等が次の各号のいずれかに該当したときは、これを解職し、又は任用期間の更新をしないものとする。

(1) 勤務成績が良くないと認められるとき。

(2) 勤務態度、素行等が良くないと認められるとき。

(3) 心身の故障のため、業務の遂行に支障があると認められるとき。

(勤務時間等)

第4条 嘱託ホームヘルパー等の勤務時間は、砺波市職員の勤務時間、休暇等に関する条例(平成16年砺波市条例第30号)の適用を受ける一般職の職員の例によるものとする。

2 嘱託ホームヘルパー等に年次有給休暇、病気休暇及び特別休暇を付与するものとする。

3 前項に掲げる休暇の日数及び取得方法については、年次有給休暇は砺波市嘱託職員の任用等に関する要綱(平成16年砺波市告示第15号)の適用を受ける砺波市嘱託職員の例によるものとし、病気休暇及び特別休暇は砺波市職員の勤務時間、休暇等に関する規則(平成16年砺波市規則第21号)の適用を受ける一般職の職員の例によるものとする。

(給与等)

第5条 嘱託ホームヘルパー等の給与は、市長が別に定める。

2 ホームヘルパー等が公務のため出張したときは、砺波市職員等の旅費に関する条例(平成16年砺波市条例第43号)別表第1に規定する旅費等級3級を適用する。

3 嘱託ホームヘルパー等の給与等の支払については、一般職の例による。

(研修)

第6条 ホームヘルパー等を新たに任用するときは、採用時研修を実施するものとする。

2 ホームヘルパー等に対しては、年1回以上の研修を実施するものとする。

(服務)

第7条 ホームヘルパー等は、服務中、常にその身分を証する証票(別記様式)を携帯しなければならない。

2 ホームヘルパー等は、常に懇切を旨とし、その信頼を得るよう努めるとともに、愛情及び献身をもって業務を行わなければならない。

3 ホームヘルパー等は、業務を行うに当たり、常に社会福祉事務所、民生委員、保健師その他関係者と連絡を密にしなければならない。

4 ホームヘルパー等は派遣計画に基づき善良に勤務しなければならない。

5 その他ホームヘルパー等の服務については、砺波市嘱託職員の任用等に関する要綱の適用を受ける砺波市嘱託職員の例によるものとする。

(業務の記録)

第8条 ホームヘルパーは、介護保険法等に基づく業務を行うとともに、業務日誌を記載し、所属長の確認を受けるとともに、派遣計画について指示を受けなければならない。

2 ケアマネジャーは、介護保険法等に基づく業務を行うとともに、業務日誌及び訪問等実施概要を記載し、所属長の確認を受けなければならない。

(公務災害補償)

第9条 ホームヘルパー等の公務上の災害又は通勤による災害による補償については、地方公務員災害補償法(昭和42年法律第121号)、労働者災害補償保険法(昭和22年法律第50号)又は砺波市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例(平成16年砺波市条例第32号)の定めるところによるものとする。

(社会保険等の適用)

第10条 ホームヘルパー等は、富山県市町村職員共済組合及び富山県市町村総合事務組合に加入するものとし、対象外の者については健康保険法(大正11年法律第70号)、厚生年金保険法(昭和29年法律第115号)及び雇用保険法(昭和49年法律第116号)の規定に基づき、必要によりそれぞれの保険に加入するものとする。

(損害賠償)

第11条 ホームヘルパー等は故意又は重大な過失により市に損害を及ぼした場合で市がそれに対する弁償を請求したときは、弁償しなければならない。

(臨時職員のホームヘルパー等についての適用)

第12条 臨時職員のホームヘルパー等の勤務条件その他就業に関し、この規則に定めのない事項は、砺波市臨時職員の任用等に関する要綱(平成16年砺波市告示第16号)の適用を受けて、別に定める。

(その他)

第13条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の砺波市ホームヘルパー派遣事業運営規則(平成3年砺波市規則第11号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年2月1日規則第1号)

(施行期日)

1 この規則は、平成18年2月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行前にこの規則により改正前の砺波市ホームヘルパー設置規則の規定によりなされた処分、手続きその他の行為は、この規則による改正後の砺波市ホームヘルパー設置規則の規定によりなされたものと見なす。

附 則(平成18年4月1日規則第50号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成18年9月28日規則第42号)

この規則は、平成18年10月1日から施行する。

附 則(平成19年10月1日規則第43号)

この規則は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年3月29日規則第18号)

この規則は、平成25年4月1日から施行する。

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砺波市ホームヘルパー及びケアマネジャー設置規則

平成16年11月1日 規則第46号

(平成25年4月1日施行)