○砺波市児童館条例

平成16年11月1日

条例第93号

(設置)

第1条 児童に健全な遊びを通して、その健康を増進し、又は情操を豊かにすることを目的として児童福祉法(昭和22年法律第164号)第35条の規定に基づき、砺波市児童館(以下「児童館」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 児童館の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

砺波市立出町児童センター

砺波市本町7番5号

砺波市立東山見児童館

砺波市庄川町金屋1378番地

砺波市立青島児童館

砺波市庄川町青島3374番地2

砺波市立雄神児童館

砺波市庄川町庄3600番地1

砺波市立種田児童館

砺波市庄川町五ケ436番地1

(開館時間)

第3条 児童館の開館時間は、次のとおりとする。ただし、市長において必要があると認めたときは、臨時にこれを変更することができる。

名称

開館時間

砺波市立出町児童センター

月曜日 午後2時から午後5時30分まで

火曜日から土曜日まで 午前9時30分から午後5時30分まで

砺波市立東山見児童館

月曜日から土曜日まで 午後1時から午後5時まで

砺波市立青島児童館

砺波市立雄神児童館

土曜日 午後1時から午後5時まで

砺波市立種田児童館

(休館日)

第4条 児童館の休館日は、次のとおりとする。ただし、市長が必要と認めたときは、これを変更し、又は臨時に休館することができる。

(1) 毎週日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日。ただし、こどもの日を除く。

(3) 12月29日から翌年1月3日まで(前号に掲げる日を除く。)

(事業)

第5条 児童館は、目的達成のため、次に掲げる事業を行う。

(1) 健全な遊びを通して児童の集団的及び個別的指導を行うこと。

(2) 児童の遊びを通して、体力増進のための特別の指導を行うこと。

(3) 児童クラブ、母親クラブ等の地域組織活動の育成助長を図ること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、地域の児童の健全育成に必要な活動を行うこと。

(対象者)

第6条 児童館を利用できる者は、市内に住所を有する児童及びその指導者等とする。

(利用の承認)

第7条 児童館を利用しようとする者(以下「利用者」という。)は、あらかじめ市長の承認を受けなければならない。この場合において、市長は、管理上必要な条件を付することができる。

(利用の不承認)

第8条 市長は、児童館の利用が次の各号のいずれかに該当するときは、利用を承認しない。

(1) 建物又は附属設備等を破損するおそれがあるとき。

(2) 管理上支障のあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、市長がその利用が不適当と認めたとき。

(利用の承認の取消し等)

第9条 市長は、児童館の利用の承認を受けた者が、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を制限し、利用を停止し、若しくは利用の承認を取り消し、又は退去を命ずることができる。この場合において、利用者に損害が生ずることがあっても市長は、その賠償の責めを負わない。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(2) 承認を受けた目的以外に利用し、又はその利用の権利を譲渡し、若しくは転貸したとき。

(3) 感染性の疾病があると認められるとき。

(4) 他人に危害又は迷惑を及ぼすおそれのある物品若しくは動物を携行するとき。

(5) 風紀を乱すおそれがあると認められるとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、管理上支障があると認められるとき。

(特別の設備等)

第10条 利用者は、児童館に特別の設備をし、又は造作を加えようとするときは、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

(利用者の原状復帰義務)

第11条 利用者は、児童館の利用が終わったとき、又は第9条の規定により利用の承認の取消し等をされたときは、遅滞なく設備、器材、器具等を原状に復帰するとともに場内の清掃を履行しなければならない。前条の規定による特別に加えた設備又は造作の利用が終わったときも、同様とする。

(設備器材、器具等の貸出し及び持出しの禁止)

第12条 児童館の設備、器材、器具等は貸出し、又は持出しすることができない。ただし、市長が特に認めた場合は、この限りでない。

(損害賠償)

第13条 利用者は、故意又は過失により児童館の建物、設備器材、器具等を破損し、又は滅失したときは、これを原形に復し、又はその損害を賠償しなければならない。ただし、市長が使用者の責めに帰することができない特別の事情があると認めたときは、その全部又は一部を免除することができる。

(職員)

第14条 児童館に館長、児童厚生員その他の職員を置くことができる。

(運営委員会)

第15条 児童館の運営について諮問するため、砺波市児童館運営委員会(以下「運営委員会」という。)を置く。

2 運営委員会の運営その他必要な事項は、規則で定める。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の砺波市児童館条例(昭和56年砺波市条例第5号)又は庄川町立児童館条例(平成13年庄川町条例第55号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月27日条例第22号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前にこの条例による改正前の砺波市児童館条例第7条の規定によりした承認又は同条の規定によりなされた承認の申請は、この条例の改正後の砺波市児童館条例第7条の規定によりした承認又は同条の規定によりなされた承認の申請とみなす。

附 則(平成30年3月20日条例第5号)

この条例は、平成30年4月1日から施行する。

砺波市児童館条例

平成16年11月1日 条例第93号

(平成30年4月1日施行)