○市立砺波総合病院の当直勤務に関する規程

平成16年11月1日

訓令第26号

(趣旨)

第1条 この訓令は、市立砺波総合病院の当直勤務に関し必要な事項を定めるものとする。

(当直の勤務時間)

第2条 当直は、宿直及び日直とする。

2 宿直の勤務時間は、毎日の午後5時15分から翌日の午前8時30分までとする。ただし、院長は医師について必要に応じて勤務時間を短縮することができる。

3 日直の勤務時間は、休診日の午前8時30分から午後5時15分までとする。

(当直者)

第3条 当直のため勤務する者(以下「当直者」という。)は、病院職員をもってこれを充てる。ただし、院長は、必要に応じてその業務の一部を委託することができる。

2 宿直に従事した病院職員は、その翌日において所属長に告げて退庁することができる。

(当直免除者)

第4条 次に掲げる者は、当直勤務を免除又は除外することができる。ただし、第3号に該当する者については、特に必要と認めるときは勤務させることができる。

(1) 疾病その他の事由で長期休暇中の者

(2) 新任者(就任後1箇月)

(3) 臨時職員

(4) 健康上の理由又は勤務の態様により当直に従事させることが不適当と認められる者

(5) その他院長が職務上免除の必要があると認めた者

(当直の通知)

第5条 当直者の勤務割は、所属長が1箇月ごとに定めた勤務割表を総務課長に提出し、総務課長は、その最初の日5日前までに当直勤務の日割表をもって当直者に通知するものとする。

2 前項の通知を受けた職員が当直できない事由が生じたときは、当該職員は、速やかに代理者を定め、所属長の承認を受けて総務課長に報告するものとする。

(当直者の職務)

第6条 当直者は、次に掲げる事項を処理するものとする。

(1) 医師

 外来救急患者の診療に関すること。

 入院患者の病状等急変の場合の処理に関すること。

(2) 看護師

 医師の指示に基づく診療の補助及び看護処置に関すること。

(3) 医療技術員(薬剤師、検査技師、放射線技師)

 医師の指示に基づく診療に必要な所管の業務に関すること。

(4) 事務及び労務職員

 病院の施設、設備、備品、書類等の保全その他院内の取締に関すること。

 窓口業務及び院内外との連絡に関すること。

 外来救急患者の受付、連絡及び介護の協力に関すること

 到着した文書、物品の収受及び至急を要する文書の発送に関すること。

 金庫、鍵その他各科(課)から附託された文書、物品の保管に関すること。

 公金の収納保管に関すること。

2 当直者は、職務上やむを得ない場合を除き外出することができない。

(当直勤務の引継ぎ)

第7条 当直者がその勤務を終えたときは、その保管した文書、物品及び公金等を一括して総務課長へ引き継がなければならない。ただし、その日が休診日であるときは、次の当直者に引き継ぐものとする。

(非常災害の処置)

第8条 当直者は、病院又はその付近に火災その他非常災害が発生したとき、又は発生が予知されるときは、直ちに院長、副院長、看護部長、事務局長その他関係職員に連絡するとともに、臨機の処置をもって、入院患者の保護並びに病院施設及び重要物品の保全に努めなければならない。

(日誌)

第9条 当直者は、別に定める当直日誌に必要事項を記載し、署名の上、当直保管物件とともに、第7条の規定により引き継ぐものとする。

(その他)

第10条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は、院長が別に定める。

附 則

この訓令は、平成16年11月1日から施行する。

附 則(平成18年6月29日訓令第8号)

この訓令は、平成18年7月1日から施行する。

附 則(平成22年3月31日訓令第12号)

この訓令は、平成22年4月1日から施行する。ただし、第2条の改正規定は平成22年6月1日から施行する。

市立砺波総合病院の当直勤務に関する規程

平成16年11月1日 訓令第26号

(平成22年6月1日施行)