○砺波市病院職員被服等貸与規程

平成16年11月1日

訓令第27号

(趣旨)

第1条 この訓令は、砺波市病院職員(以下「職員」という。)の被服等の貸与に関し、砺波市職員被服等貸与規程(平成16年砺波市訓令第16号)の特例を定めるものとする。

(被貸与者、貸与品及び貸与期間)

第2条 被服等を貸与される者(以下「被貸与者」という。)並びに貸与される被服等(以下「貸与品」という。)の種別及び貸与期間は、別表第1に定めるとおりとする。ただし、総務課長が必要と認めるときは、品目の種別を換えて貸与することができる。

2 前項に定める貸与期間は、必要により総務課長がこれを短縮し、又は延長することができる。

3 貸与期間は、月をもって計算し、1月に満たない端数は1月とみなす。

(貸与の特例)

第3条 特に必要がある場合は、臨時職員に被服等を貸与することができる。

(貸与の時期)

第4条 貸与品は、新たに第2条に規定する被貸与者となった者にあっては、その職務に就くときに、貸与期間を満了した者にあっては、満了の月の翌月に貸与する。

(貸与品の管理)

第5条 被貸与者は、貸与品を善良なる管理者の注意をもって着用し、又は保管しなければならない。

2 貸与品は、勤務外に着用し、又はこれを他人に貸与し、若しくは許可なく処分してはならない。

3 貸与品の補修、清潔の保持その他着用及び保管に伴う経費は、原則として当該被貸与者の負担とする。

(給付及び返納)

第6条 貸与品の貸与期間が満了したときは、貸与品を貸与者に無償で給付するものとし、貸与期間内に退職、休職若しくは貸与の対象外の職務に転じた場合は、これを返納しなければならない。ただし、被貸与者が在職中死亡した場合は、この限りでない。

(弁償)

第7条 貸与品の貸与期間中において、自己の過失により貸与品を損傷し、又は紛失した場合は、弁償の責めを負わなければならない。

(返納品の処置)

第8条 貸与品を返納する場合は、洗濯補修を加えて行わなければならない。

(共用被服)

第9条 総務課長は、第2条の規定により貸与品を貸与する場合のほか、必要な被服を備え置き、業務上必要があると認めるときは、職員に共用させることができる。

2 前項に規定する共用被服は別表第2のとおりとする。

(貸与台帳)

第10条 総務課長は、被服等貸与台帳を備え、貸与の状況を明らかにしておかなければならない。

(その他)

第11条 この訓令に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この訓令は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この訓令の施行の日の前日までに、合併前の砺波市病院職員の被服貸与に関する規則(昭和38年砺波市規則第13号)の規定によって貸与された貸与品については、この訓令の相当規定によって貸与されたものとみなす。

附 則(平成19年3月30日訓令第18号)

この訓令は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成27年7月1日訓令第4号)

この訓令は、公表の日から施行する。

別表第1(第2条関係)

被貸与者

貸与品

貸与数

貸与期間

(年)

備考

医師又は歯科医師

診察衣

5

 

 

ズボン

5

 

 

看護師又は准看護師

看護衣

5

 

 

ズボン

5

 

 

看護靴

1

1

 

医療技術員又は医療技術助手

作業衣

5

 

 

ズボン

5

 

 

作業靴

1

1

 

栄養士

作業衣

5

 

 

ズボン

5

 

 

作業靴

1

1

 

事務職員

冬作業服(上・下)

1

3

男性職員に適用する。

事務職員、地域医療部・医療情報部に属する看護師及び医療技術員

夏事務服

1

3

女性職員に適用する。

冬事務服(上・下)

1

3

技術職員

夏作業服(上・下)

1

1

 

冬作業服(上・下)

1

1

 

ゴム長靴

1

2

 

保育士

保育衣

1

1

 

エプロン

1

1

 

トレーニングズボン

1

1

 

調理員

調理衣

6

1

 

ズボン

6

1

 

帽子

5

1

男性職員に適用する。

帽子

3

1

女性職員に適用する。

作業靴

3

1

 

エプロン

5

1

 

防水エプロン

5

1

 

助手(医療技術助手を除く。)

作業衣

5

 

 

ズボン

5

 

 

作業靴

1

1

 

備考

1 被服の形状、色及び地質は、別に定める。

2 夏用、冬用の着用期間は、原則として、夏用は6月1日から9月30日まで、冬用は10月1日から5月31日までとする。

3 貸与品は、被貸与者の区分により貸与するものとし、重複して貸与することができない。

4 冬期間屋外作業に従事する職員は、必要に応じて防寒衣を貸与することができる。

5 新規採用時のみ、必要に応じた枚数を貸与することができる。

6 この表の被貸与者の欄に定めのない職員に対する被服等の貸与については、別に定める。

別表第2(第9条関係)

対象職員

共用被服

診察室又は病室業務を担当する看護師及び看護助手

予防衣

浴室の介助業務を担当する職員

入浴介助衣

無菌病室及び感染症等を担当する医師

診察衣

無菌室業務を担当する薬剤師

防塵衣上下

スリッパ

手術室に勤務する職員

手術衣

手術下着

手術帽

ソックス

スリッパ

中央材料室で医療業務に従事する職員

術衣上下

中材用帽子

スリッパ

分娩室、未熟児病室又は新生児室に勤務する職員

術衣上下

手術帽

スリッパ

病理解剖に従事する職員

解剖衣上下

白長靴

調理業務に従事する職員

給食帽

スリッパ

磁気共鳴・核医学検査室に従事する職員

スリッパ

砺波市病院職員被服等貸与規程

平成16年11月1日 訓令第27号

(平成27年7月1日施行)