○砺波市ごみ集積ステーション設置に関する要綱

平成16年11月1日

告示第86号

(趣旨)

第1条 この要綱は、良好な生活環境を保全し、ごみの収集の円滑化を図るために、地区振興会、自治会及び町内会(以下「町内会等」という。)のごみステーション(以下「ごみ集積ステーション」という。)の設置に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置の条件)

第2条 ごみ集積ステーションを設置する場合は、次に掲げる要件を満たしたものでなければならない。

(1) ごみを排出しようとする世帯及び事業所(以下「受益者」という。)の数が10以上であること。

(2) ごみ集積ステーションの面積が、0.2平方メートルに受益者数を乗じて得た面積以上であること。ただし、市長が特に必要と認めた場合は、この限りでない。

(3) ごみの散乱を防止し、犬、猫、カラス等が中に入れないよう対策が講じられていること。

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める場合

(設置の場所)

第3条 ごみ集積ステーションの設置場所は、次に掲げる要件を満たしていなければならない。

(1) 町内会等が責任をもって維持管理できる場所であること。

(2) ごみ収集車が通行できる道路(幅員4.5メートル以上の道路に限る。)に面し、道路用地以外の場所であること。ただし、市長が特に必要と認めた場合は、この限りでない。

(3) 袋小路(ごみ収集車が旋回できる幅員のある道路を除く。)に面していないこと。

(4) 除雪等を容易に行うことができる場所であること。

(5) 隣接するごみ集積ステーションとの間の距離が100メートル以上離れていること。ただし、市長が特に必要と認めた場合は、この限りでない。

(6) 前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めること。

(届出)

第4条 ごみ集積ステーションを設置又は移設若しくは変更する場合は、受益者又は町内会等の代表者(以下「管理責任者等」という。)は、次に掲げる書類を添付の上、ごみ集積ステーション設置届又はごみ集積ステーション移設・変更届(別記様式)を市長に提出しなければならない。

(1) 設置場所付近見取図

(2) 設置する土地の所有者の承諾書

(3) 受益者名簿

(維持管理)

第5条 管理責任者等は、ごみ集積ステーション及びその周辺を常に清潔に保ち、悪臭、病害虫発生等により、周辺の生活環境を損なうことのないよう努めるとともに、その対策を積極的に講ずるものとする。この場合において、管理責任者等は、利用者に協力を求め、指導を行うものとする。

2 管理責任者等は、ごみの収集作業に従事する作業員等の安全確保に十分配慮するものとし、安全確保上支障を来すおそれが生じたときは、速やかに改善の措置を講じなければならない。

3 利用形態の変更等により、ごみ集積ステーションが第2条及び第3条の規定に適合しなくなったときは、市長は当該規定に適合するよう管理責任者等に対し改善を指導することができる。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日において、現に合併前の砺波市及び庄川町において設置されているごみ集積ステーションは、この告示により設置されたものとみなす。

様式 略

砺波市ごみ集積ステーション設置に関する要綱

平成16年11月1日 告示第86号

(平成16年11月1日施行)

体系情報
第8編 生/第4章 生/第2節 環境衛生
沿革情報
平成16年11月1日 告示第86号