○砺波市営駐車場条例

平成16年11月1日

条例第123号

(設置)

第1条 市街地における駐車場を確保し、道路交通の円滑化を図るため、砺波市営駐車場(以下「駐車場」という。)を設置する。

(名称及び所在地)

第2条 駐車場の名称及び所在地は、次に掲げるとおりとする。

名称

所在地

砺波駅前広場駐車場

砺波市表町7番

砺波駅南駐車場

砺波市山王町11番14

砺波駅南第2駐車場

砺波市山王町12番1

(対象となる自動車)

第3条 駐車場を利用できる車両は、別表第1のとおりとする。

(使用の許可)

第4条 砺波駅前広場駐車場を自動車運送事業その他特定の目的のために使用する者は、市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項について変更しようとするときもまた同様とする。

2 市長は、前項の規定によりその使用を許可するときは、必要な条件を付すことができる。

(使用許可の取消し等)

第5条 前条の規定により使用の許可を受けた者が、次のいずれかに該当するときは、市長は、使用の許可を取り消し、使用を停止し、又は使用許可の条件を変更することができる。

(1) この条件又は許可の条件に違反したとき。

(2) 詐欺、その他不正手段により使用の許可を受けたとき。

(3) 使用料を納付しないとき。

(4) 管理上の理由又は公益上やむを得ない必要が生じたとき。

(使用料)

第6条 駐車場の使用料は、別表第2に定めるとおりとする。ただし、5日を超えて連続して駐車することはできないものとする。

2 前項の使用料は、駐車場を使用する者が、駐車場から自動車を出場するときに徴収するものとする。ただし、市長が特に必要があると認めるときは、別に定めるところにより使用料を徴収することができる。

3 第4条第1項の許可を受けた者のうち、タクシー事業者の使用料は、1区画月額3,500円、代行運転事業者の使用料は、1区画月額2,000円とし、その許可を受けたときに納入するものとする。

(使用料の特例)

第7条 公共交通機関(規則に定めるものに限る。)を利用するため駐車場に入場した自動車に係る使用料は、別表第2により算出した額に100分の80から100分の99までの範囲内で規則で定める割合を乗じて得た額とすることができる。

(使用料の減免)

第8条 市長は、公益上特に必要があると認めるときは、使用料を減免することができる。

(駐車券の発行)

第9条 市長は、駐車場を使用する者に対して駐車券を発行するものとする。

(駐車の拒否)

第10条 市長は、次に該当する場合においては、駐車を拒否することができる。

(1) 発火性又は引火性の物品を積載しているとき。

(2) 他の自動車に支障となる荷物又は動物を積載しているとき。

(3) 前2号に掲げる場合のほか、駐車場の管理に支障があると認めたとき。

(禁止行為)

第11条 使用者は、駐車場において次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 他の自動車の駐車を妨げること。

(2) 駐車場の施設を汚損すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、駐車場管理に支障を及ぼす行為をすること。

(長期駐車している自動車に対する措置)

第12条 市長は、前条の規定に違反する自動車に対し、移動、撤去その他必要な措置を講ずることができる。

2 市長は、前項の規定により講じた措置に要した費用を使用者から徴収することができる。

(損害賠償)

第13条 使用者は、駐車場施設を損傷し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

2 使用者が第三者に損害を及ぼしたときは、使用者がその責めを負うものとする。

3 天災、火災、盗難その他市長の責めに帰さない事由によって使用者が被った損害に対しては、市長は、その責めを負わない。

4 市長は、第6条に規定する使用料を納入せず、使用料を免れた使用者に対してその免れた額のほか、免れた額の2倍の額を割増金として徴収することができる。

(供用の休止)

第14条 市長は、管理上必要があると認めたときは、駐車場の全部又は一部の供用を休止し、又は制限することができる。

(委任)

第15条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成16年11月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の砺波市営駐車場の設置及び管理に関する条例(昭和55年砺波市条例第18号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年3月27日条例第20号)

この条例は、平成18年4月1日に施行する。

附 則(平成20年9月18日条例第33号)

この条例は、平成20年11月1日から施行する。

附 則(平成25年6月26日条例第23号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の砺波市営駐車場条例第6条第2項及び第7条の規定については、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に駅南駐車場に入場した自動車について適用し、施行日前から引き続き駅南駐車場に駐車している自動車の施行日以後の使用料の額は、当該駐車に係る時間を考慮して市長が別に定める額とする。

附 則(平成30年9月21日条例第25号)

この条例は、平成30年11月25日から施行する。

別表第1(第3条関係)

駐車場を利用できる車両

1 道路運送車両法(昭和26年法律第185号)第3条に規定するもののうち右欄に掲げる自動車

(1) 普通自動車(自動車の大きさは、長さ5.00メートル以下、幅1.90メートル以下のものに限る。)

(2) 小型自動車

(3) 軽自動車

2 その他市長が認めたもの

備考 この表に掲げる自動車が物品等を積載したときは、その全長、全幅及び全高は、普通自動車の制限基準と同じとする。

別表第2(第6条関係)

使用区分

使用料

入場した時から30分まで

無料

入場した時から30分を超え、60分まで

200円

入場した時から60分を超えた場合、入場した時から24時間ごと(24時間未満の端数は、24時間とする。)

300円

砺波市営駐車場条例

平成16年11月1日 条例第123号

(平成30年11月25日施行)