○砺波市防犯カメラシステム運用要綱

平成16年11月1日

告示第99号

(趣旨)

第1条 この要綱は、防犯対策と市有財産の保護等のため、公共空間に設置する防犯カメラシステム(以下「カメラシステム」という。)の運用に関し必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) カメラシステム 必要とされる箇所に設置された防犯カメラによって撮影した映像を、電磁的方法により媒体に記録する装置等をいう。

(2) データ 防犯カメラで撮影した映像を、電磁的方法で媒体に記録したものをいう。

(管理責任者の指定)

第3条 市長は、カメラシステムを運用するに当たっては、管理責任者を指定して、カメラシステムの保守、管理、運用及びデータの利用を行うとともに、個人のプライバシーその他市民の権利を不当に侵害することのないよう慎重を期さなければならない。

(設置場所等)

第4条 市長は、防犯カメラの設置場所については、個人のプライバシーを不当に侵害しない場所とし、また、防犯カメラが設置されていることが明らかになるよう、必要な措置をとるものとする。

(データの利用)

第5条 データは、防犯対策と市有財産の保護のため、必要最小限の範囲で利用することができる。

2 データを利用する場合は、管理責任者の承認を得なければならない。

(情報の守秘)

第6条 映像及びデータから得た情報は、地方公務員法(昭和25年法律第261号)第34条第1項に規定する職務上知り得た秘密として取り扱うものとする。

(報告)

第7条 第5条の規定によりデータを利用した場合は、市長に報告するものとする。

(運用状況の公表)

第8条 市長は、カメラシステムの運用状況について、定期的に公表するものとする。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、カメラシステムの運用に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成16年11月1日から施行する。

砺波市防犯カメラシステム運用要綱

平成16年11月1日 告示第99号

(平成16年11月1日施行)

体系情報
第8編 生/第6章 市民生活/第4節 防犯対策
沿革情報
平成16年11月1日 告示第99号