○砺波市みまもり配食事業実施要綱

平成21年1月26日

告示第23号

(趣旨)

第1条 この要綱は、高齢者等のみまもりを目的として行う配食事業(以下「事業」という。)の実施に関し必要な事項を定めるものとする。

(利用対象者)

第2条 事業の利用対象者は、加齢による生活機能の低下、心身の障害、疾病等の理由により食材の買物又は食事の調理が困難な者で、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) おおむね65歳以上の単身世帯

(2) 前号に掲げるもののほか、特に市長が必要と認めたもの

(事業の委託)

第3条 市は、ボランティアを活用した事業の実施を図るため、当該事業の運営を社会福祉法人砺波市社会福祉協議会(以下「事業受託者」という。)に委託するものとする。

(事業の内容)

第4条 事業の内容は、定期的に事業によるサービスを利用する者(以下「利用者」という。)の居宅を訪問して利用者の安否を確認し、健康状態に異常があったときは、関係機関等への連絡を行うものとする。

2 前項による居宅訪問時には、栄養バランスの取れた昼食を提供するものとする。

3 事業受託者は、利用者の健康等を十分勘案するとともに、食品衛生管理に十分配慮し、砺波厚生センター等関係機関と密接な連携を保つものとする。

4 事業受託者は、当該事業に係わるボランティアの育成を行うものとする。

(利用の申請)

第5条 事業を利用しようとする者(以下「申請者」という。)は、利用登録申請書(別記様式)を市長に提出しなければならない。

(利用の決定)

第6条 市長は、利用登録申請書を受理したときは、その内容の適否を審査し、利用の可否の決定について申請者及び事業受託者に通知するものとする。

(利用の停止及び取り消し)

第7条 利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、速やかに届け出なければならない。

(1) 事業の利用登録を解除するとき。

(2) 死亡又は市外に転出したとき。

(3) 入院又は福祉施設に入所したとき。

(4) 第2条の要件を満たさなくなったとき。

(利用者負担)

第8条 利用者は第4条第2項に基づく昼食の原材料実費を、事業受託者へ直接納入するものとする。

(報告)

第9条 市長は、事業を円滑に運営するために必要な事項について、事業受託者へ報告を求めることができる。

(その他)

第10条 この要綱の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

1 この要綱は、平成21年4月1日から施行する。

2 砺波市配食サービス事業実施要綱(平成16年砺波市告示第55号)は、廃止する。

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砺波市みまもり配食事業実施要綱

平成21年1月26日 告示第23号

(平成21年4月1日施行)