○砺波市高齢者及び障害者虐待防止ネットワーク運営委員会設置要綱

平成25年5月22日

告示第90号

(趣旨)

第1条 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律(平成17年法律第124号)第16条及び障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(平成23年法律第79号)第35条の規定に基づき、市、関係機関、関係団体等の連携により、高齢者及び障害者(以下「高齢者等」という。)への養護者による虐待の防止、虐待を受けた高齢者等の保護、養護者に対する支援等を適切に実施するため、砺波市高齢者及び障害者虐待防止ネットワーク運営委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

(定義)

第2条 この要綱において高齢者等とは、次の各号のいずれかに該当する者をいう。

(1) 高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律第2条第1項に規定する高齢者

(2) 障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律第2条第1項に規定する障害者

(3) 介護保険法(平成9年法律第123号)第7条第3項第2号及び同条第4項第2号に該当する者

(4) 前3号に掲げる者に準ずる者として市長が特に認めたもの

(所掌事務)

第3条 委員会は、次に掲げる事項を所掌する。

(1) 高齢者等への虐待を防止するための情報交換及び情報収集並びに情報提供

(2) 高齢者等への虐待の実態把握

(3) 関係機関等との連携

(4) 高齢者等への虐待を防止するための広報及び啓発

(5) その他高齢者等への虐待を防止するために必要な事項

(組織)

第4条 委員会は、20人以内の委員をもって組織する。

(委員)

第5条 委員は、次の各号に掲げる者のうちから市長が委嘱する。

(1) 砺波市民生委員児童委員協議会の代表

(2) 砺波市地区自治振興会協議会の代表

(3) 砺波市老人クラブ連合会の代表

(4) 砺波市連合婦人会の代表

(5) 砺波医師会の代表

(6) 砺波市歯科医師会の代表

(7) 砺波市社会福祉協議会の代表

(8) 砺波警察署の代表

(9) 砺波厚生センターの代表

(10) 砺波市ボランティア連絡協議会の代表

(11) 市内の障害者施設等、居宅介護支援事業所及び介護保険施設等の関係者

(12) その他市長が必要と認める者

(任期)

第6条 委員の任期は2年とし、再任を妨げない。ただし、委員が欠けた場合における補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

(運営)

第7条 委員会に委員長を置く。

2 委員長は、委員の互選により定める。

3 委員長は、委員会を代表し、会務を総理する。

4 委員長に事故があるときは、委員長があらかじめ指名する者がその職務を代行する。

5 委員会は、委員長が召集し、委員長が議長となる。

(事務局)

第8条 委員会の事務を処理するため、福祉市民部に事務局を置く。

2 事務局の庶務は、高齢者の虐待に関しては福祉市民部地域包括支援センターが、障害者の虐待に関しては福祉市民部社会福祉課が行う。

(その他)

第9条 この要綱に定めるもののほか、委員会の運営について必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成25年6月1日から施行する。

(砺波市高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会設置要綱の廃止)

2 砺波市高齢者虐待防止ネットワーク運営委員会設置要綱(平成19年砺波市告示第76号)は、廃止する。

(砺波市障害者虐待防止ネットワーク運営委員会設置要綱の廃止)

3 砺波市障害者虐待防止ネットワーク運営委員会設置要綱(平成24年砺波市告示第128号)は、廃止する。

砺波市高齢者及び障害者虐待防止ネットワーク運営委員会設置要綱

平成25年5月22日 告示第90号

(平成25年6月1日施行)