○砺波市ふるさと回帰同窓会支援事業補助金交付要綱

平成28年3月31日

告示第64号

(趣旨)

第1条 この要綱は、砺波市補助金等交付規則(平成16年砺波市規則第31号。以下「規則」という。)第26条の規定に基づき、本市出身の若者等の定住促進及び出会いの機会創出並びに地域経済の活性化を図ることを目的として実施する砺波市ふるさと回帰同窓会支援事業補助金(以下「補助金」という。)の交付に関し、必要な事項を定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 学校 小学校又は中学校をいう。

(2) 同窓会 同一の学校の卒業生で構成される団体が行う親睦会をいう。

(3) 会員 同窓会を開催する日の属する年度の3月31日における年齢が21歳から42歳までの者をいう。

(補助対象者)

第3条 補助金の交付を受けることができる者は、市内に住所を有する者であって、同窓会を主催する団体を代表する者とする。

(補助要件)

第4条 補助金の交付の対象となる事業は、市内の学校を卒業した会員が出席する同窓会であって、次の各号の要件をすべて満たすものとする。

(1) 市内の飲食店又は宿泊施設(以下「飲食店等」という。)で開催するものであること。

(2) 出席する会員数が20名以上であって、その3分の1以上の者が市外に住所を有するものであること。

(3) 出席する会員に対して、市が提供するパンフレット等の配布及び市の施策等の情報提供を行うものであること。

(補助金の額)

第5条 補助金の額は、次の各号で得た額の合計額とし、5万円を上限として予算の範囲内で交付する。ただし、同窓会の開催に要する経費がこの額に満たない場合は、当該経費の額を補助金の額とする。

(1) 市内に住所を有する者の人数に1,000円を乗じて得た額

(2) 県内他市町村に住所を有する者の人数に2,000円を乗じて得た額

(3) 県外に住所を有する者の人数に3,000円を乗じて得た額

2 同一の団体への補助金は、1回のみとする。

(補助対象経費)

第6条 補助対象経費は、次のとおりとする。

(1) 同窓会の開催案内文書の作成及び送付に要する印刷製本費及び通信費

(2) 飲食店等に支払う飲食費等同窓会の開催に要する経費

(交付申請)

第7条 補助金の交付を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、同窓会を開催する日の14日前までに、砺波市ふるさと回帰同窓会支援事業補助金交付申請書(様式第1号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出するものとする。

(1) 出席者名簿

(2) 収支予算書

(3) その他市長が必要と認める書類

(交付の決定等)

第8条 市長は、前条の規定による申請の内容を審査し適正と認めたときは、補助金の交付の決定をし、規則第6条第1項の規定により、申請者に通知するものとする。

2 規則第5条に規定する要件は、次に掲げるものとする。

(1) 交付対象経費以外に補助金を使用しないこと。

(2) 補助事業の内容又は補助事業等に要する経費の配分を変更(軽微の変更を除く。)する場合は、市長の承認を受けること。

(3) 補助事業を中止し、又は廃止する場合は、市長の承認を受けること。

(4) 補助事業が予定期間内に完了しない場合又は補助事業の遂行が困難となった場合は、速やかに市長に報告してその指示を受けること。

(5) 事業の実施にあたり、市又は第三者に損害を与えたときは、その損害を賠償すること。

(6) 申請者が市に対して納付又は納入すべき税等に滞納がある場合は、交付の決定を取り消す場合があること。

(7) この補助事業の目的に従い事業を効率的に実施し、事業効果の増大に努めるとともに関係諸帳簿を保管すること。

(8) 事業の実施上知り得た相手方の秘密を漏らし、又は自己の利益のために使用しないこと。事業完了後又は事業を中止した後も同様とすること。

(9) 第11条第4号の出席者全員が分かる集合写真を市の広報等へ掲載する場合があることについて、出席者の了解を得ること。

(10) 規則及びこの要綱の規定を遵守すること。

(申請の取下げ)

第9条 前条の規定により補助金の交付の決定を受けた者(以下「交付決定者」という。)は、交付の対象となる同窓会が第4条に規定する要件のいずれかを満たさなくなったときは、速やかに砺波市ふるさと回帰同窓会支援事業補助金取下申出書(様式第2号)を市長に提出するものとする。

2 市長は、前項の規定による申請の取下げがあったときは、当該申請に係る補助金の交付の決定を取り消すものとする。

(交付の決定の取消し)

第10条 市長は、交付決定者が次の各号のいずれかに該当するときは、補助金の交付の決定の全部又は一部を取り消すことができる。

(1) この要綱の規定に違反したとき。

(2) 虚偽又は不正な申請により補助金の交付を受けたとき。

(3) その他補助金の交付が適当でないと市長が認めたとき。

2 市長は、前項の規定により補助金の交付の決定の全部又は一部を取り消すときは、砺波市ふるさと回帰同窓会支援事業補助金取消通知書(様式第3号)により、交付決定者に通知するものとする。

(実績報告及び請求)

第11条 交付決定者は、同窓会を開催した日から起算して30日を経過した日又は同窓会を開催した日の属する年度の3月31日のいずれか早い日までに、砺波市ふるさと回帰同窓会支援事業補助金実績報告書(兼交付請求書)(様式第4号)に次に掲げる書類を添えて市長に提出するものとする。

(1) 出席者名簿

(2) 収支決算書

(3) 領収書及び請求明細書の写し

(4) 出席者全員が分かる集合写真

(5) その他市長が必要と認める書類

(補助金の額の確定)

第12条 市長は、前条の規定による報告及び請求の内容を審査し適正と認めたときは、規則第13条第1項の規定により、補助金の額を確定し、交付決定者に通知するものとする。

2 市長は、前項の規定により確定した補助金の額と交付決定額が同額であるときは、前項の規定による通知を省略することができる。

(補助金の交付)

第13条 市長は、前条第1項の規定により補助金の額を確定したときは、速やかに補助金を交付するものとする。

(その他)

第14条 この要綱に定めるもののほか、この事業の実施に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

この告示は、平成28年4月1日から施行し、平成32年3月31日限り、その効力を失う。

附 則(平成30年3月30日告示第62号)

この告示は、平成30年4月1日から施行する。

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砺波市ふるさと回帰同窓会支援事業補助金交付要綱

平成28年3月31日 告示第64号

(平成30年4月1日施行)