○すばるホール条例

平成2年9月29日

条例第23号

(設置)

第1条 地域文化の創造に寄与し、市民文化の振興を図るため、すばるホールを次のとおり設置する。

名称 すばるホール

位置 富田林市桜ケ丘町2番8号

(指定管理者による管理)

第2条 市長は、すばるホールの管理に関する業務を地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせるものとする。

(指定管理者が行う業務)

第3条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。

(1) すばるホールにおける文化事業に関する業務

(2) すばるホールの利用の許可に関する業務

(3) すばるホールの施設及び設備の維持管理に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、市長が必要と認める業務

(休館日等)

第4条 すばるホールの開館時間及び休館日は、規則で定めるものとする。

(利用の許可)

第5条 すばるホールを利用しようとする者は、指定管理者の許可を受けなければならない。許可された事項を変更するときも同様とする。

2 指定管理者は、前項の許可に管理運営上必要な条件を付することができる。

(許可の制限)

第6条 指定管理者は、次の各号のいずれかに該当するときは、利用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を害するおそれがあると認めるとき。

(2) 施設及び附属設備等(以下「施設等」という。)を汚損し、破損し、又は滅失させるおそれがあると認めるとき。

(3) 管理運営上支障があると認めるとき。

(4) 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号に規定する暴力団の利益になると認めるとき。

(5) その他指定管理者が不適当と認めるとき。

(利用者の責務)

第7条 すばるホールの利用許可を受けた者(以下「利用者」という。)は、この条例及びこの条例に基づく規則(以下「規則」という。)を守り、施設等を善良な管理者の注意をもって利用しなければならない。

(利用許可の取消し等)

第8条 指定管理者は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用許可を取り消し、若しくはその利用を制限し、若しくは停止し、又は退去を命ずることができる。

(1) この条例又は規則に違反したとき。

(2) 第6条各号のいずれかに該当するに至ったとき。

(3) 災害その他緊急やむを得ない事由により、特に必要があると認めたとき。

(入館の制限)

第9条 指定管理者は、管理運営上支障があると認める者に対し、入館を拒否し、又は退場を命ずることができる。

(利用料金)

第10条 すばるホールの利用に係る料金(以下「利用料金」という。)は、指定管理者が自らの収入として収受するものとする。

2 利用者は、指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

3 利用者は、附属設備等を利用するときは、指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

4 プラネタリウム及び全天周映画を観覧しようとする者は、指定管理者に利用料金を支払わなければならない。

5 第2項及び第3項の利用料金は、利用の許可を受けたときに支払わなければならない。ただし、指定管理者が特別の理由があると認めたときはこの限りでない。

6 利用料金の額は、指定管理者が別表に掲げる金額の範囲内で市長の承認を受けて定めるものとする。その額を変更するときも、同様とする。

(利用料金の還付)

第11条 指定管理者が既に収受した利用料金は、還付することができない。ただし、指定管理者は、市長が定める基準に従い、利用料金の全部又は一部を還付することができる。

(権利譲渡等の禁止)

第12条 利用者は、許可を受けた目的以外にすばるホールを利用し、又はこの権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(特別の設備等の設置)

第13条 利用者は、特別の設備を設置し、又は備付け以外の器具を搬入し、利用しようとするときは、あらかじめ指定管理者の許可を受けなければならない。

(原状回復の義務)

第14条 利用者は、その利用を終えたときは速やかに施設等を原状に回復しなければならない。第8条の規定による利用許可の取消し等による場合も同様とする。

2 指定管理者は、利用者が前項の義務を履行しないときは、利用者の費用負担により、これを執行することができる。

(損害賠償)

第15条 利用者は、施設等を汚損し、破損し、又は滅失したときは、その損害を賠償しなければならない。

(目的外使用)

第16条 目的外使用許可を受けて、すばるホールの一部を使用する者は、規則で定める使用料を納付しなければならない。

(市の免責)

第17条 この条例に基づく処分によって、利用者に生じた損害については、市は一切その責を負わない。

(委任)

第18条 この条例の施行について必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成3年4月1日から施行する。

(供用開始)

2 すばるホールの供用開始日は、市長が別に定める。

(指定管理者の交代があった場合の経過措置)

3 指定の期間の満了又は指定の取消しによる指定管理者の交代があった場合は、前任の指定管理者がこの条例の規定により行った処分、手続その他の行為は、後任の指定管理者が行った処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成3年条例第5号)

(施行期日)

この条例は、平成3年4月1日から施行する。

附 則(平成6年条例第38号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成15年条例第19号)

(施行期日)

1 この条例中第1条、第2条、第4条及び第6条の規定は平成15年9月1日から、第3条、第5条、第7条及び第8条の規定並びに附則第5項の規定は平成16年4月1日から施行する。

(すばるホール使用料条例の廃止)

5 すばるホール使用料条例は、廃止する。

附 則(平成17年条例第25号)

(施行期日)

1 この条例は、平成18年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日前に、改正前のすばるホール条例の規定によりされた処分、手続その他の行為は、改正後のすばるホール条例の相当規定によりされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成23年条例第28号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成25年条例第36号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

別表

1表 すばるホール施設の利用料金の上限額

項目

利用時間帯

午前

午後

夜間

昼間

昼夜間

全日

午前9時から正午まで

午後1時から午後5時まで

午後6時から午後10時まで

午前9時から午後5時まで

午後1時から午後10時まで

午前9時から午後10時まで

ホール

平日

27,000

40,000

47,500

63,500

83,000

100,000

土・日・休日

32,500

47,500

57,000

75,500

99,000

120,000

リハーサル室

7,000

9,600

9,600

16,600

19,200

26,200

楽屋①

1,500

1,900

1,900

3,400

3,800

5,300

楽屋②

500

700

700

1,200

1,400

1,900

楽屋③

500

700

700

1,200

1,400

1,900

楽屋④

700

900

900

1,600

1,800

2,500

楽屋⑤

1,800

2,400

2,400

4,200

4,800

6,600

小ホール

平日

9,000

13,200

15,800

19,800

24,600

33,000

土・日・休日

10,800

15,800

19,000

23,800

29,500

39,600

小ホール控室1

600

800

800

1,400

1,600

2,200

小ホール控室2

1,700

2,200

2,200

3,900

4,400

6,100

研修室

4,600

6,200

6,200

10,800

12,400

17,000

会議室①

1,500

2,000

2,000

3,500

4,000

5,500

会議室②

全部利用

3,000

4,000

4,000

7,000

8,000

11,000

1/2利用

1,500

2,000

2,000

3,500

4,000

5,500

会議室③

3,000

4,000

4,000

7,000

8,000

11,000

カルチャールーム

3,100

4,100

4,100

7,200

8,200

11,300

和室

2,000

2,700

2,700

4,700

5,400

7,400

レセプションホール

平日

23,400

31,300

31,300

54,700

62,600

86,000

土・日・休日

28,000

37,500

37,500

65,600

75,000

103,000

レセプションホール控室

2,600

3,400

3,400

6,000

6,800

9,400

展示室

平日

全部利用

9,600

12,700

12,700

22,300

25,400

35,000

1/2利用

4,800

6,400

6,400

11,200

12,800

17,600

土・日・休日

全部利用

11,500

15,300

15,300

26,800

30,600

42,100

1/2利用

5,800

7,700

7,700

13,400

15,400

21,200

プラネタリウム室

平日

12,900

土・日・休日

15,100

音楽練習室

1時間につき1,000円

アルデバラン

1時間につき1,000円

駐車場

1時間につき100円(最初の2時間は無料)

備考

1 「平日」とは、土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日(この表において「土・日・休日」という。)を除いた日をいう。

2 5,000円を超える入場料若しくはこれに類するものを徴収する場合又は営利を目的として利用する場合は、利用料金の5割を加算する。

3 練習又は準備のためにホール又は小ホールの舞台のみを利用する場合は利用料金の5割を減額する。この場合以外で利用時間帯のうち昼間利用における利用時間内で2時間以上練習又は準備のためにホール又は小ホールの舞台のみを利用する場合については、利用料金の1割を減額する。

4 利用許可時間を超過し、又は繰り上げて利用するときは、1時間につき、次の各号に掲げる利用料金(加算又は減額がある場合は、その計算後の額)の3割を徴収する。ただし、音楽練習室及びアルデバランを利用するときは除く。

(1) 繰り上げて利用する場合 午前、午後又は夜間の利用時間帯のうち、繰り上げて利用する前の利用開始時間の属する利用時間帯の利用料金

(2) 超過して利用する場合 午前、午後又は夜間の利用時間帯のうち、超過して利用する前の利用終了時間の属する利用時間帯の利用料金

5 前項の場合において、利用許可時間を超過し、又は繰り上げて利用する時間に1時間未満の端数があるときは、その端数が30分以上60分未満を1時間とし、30分未満は切り捨てる。

6 プラネタリウム室の貸出しは、投影時間帯以外とする。

7 駐車場の利用時間に60分未満の端数があるときは、その端数を切り上げて1時間とする。

2表 付属設備の利用料金の上限額

施設名

品目

1回の利用料金

(音楽練習室は1時間)

ホール

舞台設備

5,000円

音響設備

1,500円

照明設備

20,000円

映写設備

10,000円

楽器

12,000円

銀河の間

舞台設備

1,000円

照明設備

1,000円

音響設備

2,000円

映写設備

5,000円

楽器

1,600円

小ホール

照明設備

8,000円

音響設備

4,000円

楽器

1,600円

リハーサル室

音響設備

500円

楽器

1,200円

和室

茶道具

1,000円

囲碁・将棋類

100円

音楽練習室

楽器

1,300円

共通

映写設備

3,000円

音響設備

300円

中継料

12,000円

電源使用料 1kW

300円

備考

1 「1回の利用料金」とは、1表に規定する午前、午後、夜間の各使用時間帯における利用を1回とする利用料金をいう。

2 超過利用料金は、1時間当たり利用料金の3割とする。この場合において、1時間未満の端数があるときは、30分以上60分未満を1時間とし、30分未満は切り捨てる。

3 持込み器具の定格消費電力の合計に1kW未満の端数があるときは、その端数を1kWに切り上げて算定する。

3表 プラネタリウム及び全天周映画の利用料金の上限額

項目

個人

団体

プラネタリウム

おとな

500円

400円

こども

250円

200円

全天周映画

おとな

500円

400円

こども

250円

200円

備考

1 「こども」とは、4歳以上中学生以下をいう。

2 「団体」とは、20人以上をいう。

すばるホール条例

平成2年9月29日 条例第23号

(平成26年4月1日施行)