○和木町文化会館条例

平成3年12月26日

条例第29号

第1章 総則

(目的)

第1条 この条例は、町民の文化の向上と福祉の増進を図るため和木町文化会館(以下「文化会館」という。)の管理運営に関し、必要な事項を定めることを目的とする。

(定義)

第2条 この条例において、文化会館とは次に掲げる施設の総称をいう。

(1) 公民館

(2) 商工業研修等施設

(位置)

第3条 文化会館の位置は、次のとおりとする。

和木町和木2丁目1―1

第2章 公民館

(設置)

第4条 町民の教養の向上と生活文化の振興を図るため、社会教育法(昭和24年法律第207号)第21条第1項の規定により、文化会館に和木町公民館(以下「公民館」という。)を設置する。

(事業)

第5条 公民館は、前条の目的を達成するため、おおむね次の事業を行う。

(1) 各種の講座を開設すること。

(2) 講演会、実習会、展示会等を開催すること。

(3) 社会教育に関する集会を開催すること。

(4) 施設を住民の集会その他の公共的利用に供すること。

(管理)

第6条 公民館は、和木町教育委員会(以下「教育委員会」という。)が管理する。

第3章 商工業研修等施設

(設置)

第7条 地区商工業者の研修、指導、調査、研究、集会の用に供し、もって技術の向上、後継者の育成を図るため、商工業研修等施設を設置する。

(利用)

第8条 商工業研修等施設は前条の目的を達成するため次の用に供する。

(1) 地区商工業者の研修の用に供すること。

(2) 地区商工業者の指導の用に供すること。

(3) 地区商工業者の調査、研修の用に供すること。

(4) 地区商工業者の集会の用に供すること。

(管理)

第9条 商工業研修等施設の管理は、教育委員会が管理する。

第4章 使用の許可

(使用の許可)

第10条 文化会館を使用しようとする者は、あらかじめ公民館については教育委員会の、商工業研修等施設については町長の許可を受けなければならない。

2 前項の許可にあたっては、管理上必要な条件を付すことができる。

(使用の制限)

第11条 教育委員会は、次の各号の一に該当するときは、使用を許可しない。

(1) 公の秩序又は善良な風俗を乱すおそれがあると認めたとき。

(2) 建物、附属設備、器具その他工作物等を破損するおそれがあると認めたとき。

(3) 公民館を使用する場合にあっては、社会教育法第23条の規定に違反すると認めたとき。

(4) 前3号に掲げるもののほか、管理及び運営上支障があると認めたとき。

(商工会事務室及び面接相談室の使用)

第12条 文化会館内の商工会事務室及び面接相談室を使用する場合は、あらかじめ町長に申請し、その許可を受けなければならない。

2 前項の使用料は、無料とする。

(使用許可の取消し)

第13条 教育委員会は、次の各号の一に該当するときは、使用許可を取り消し、使用を停止し、又は許可の条件を変更し、若しくは退去を命ずることができる。

(1) 使用許可条件に違反したとき。

(2) 第11条各号の事由が発生したとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、管理及び運営上支障があると認めたとき。

第5章 削除

第14条 削除

第6章 使用料

(使用料)

第15条 文化会館の使用については、別表に掲げる額の使用料を徴収する。

2 前項の使用料は、前納しなければならない。

(使用料の減免)

第16条 公益上特に必要と認めたときは、使用料を減免することができる。

(使用料の還付)

第17条 既納の使用料は、還付しない。ただし、使用者の責によらない事由で使用できなくなったときは、この限りでない。

第7章 雑則

(委任の規定)

第18条 この条例の施行に関し、必要な事項は別に教育委員会で定める。

附 則

この条例は、平成4年3月1日から施行する。

附 則(平成6年条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、平成6年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 改正後の文化会館条例第15条の規定は、平成7年4月1日以降分の使用料について適用し、平成6年度分までの使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成12年条例第1号)

(施行期日)

1 この条例は、平成12年4月1日から施行する。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成14年4月1日より施行する。

(経過措置)

2 改正前の和木町文化会館条例の規定により使用許可したものに係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成24年条例第13号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前に、改正前の和木町文化会館条例の規定によりされた許可その他の行為で施行日以後の使用に係るものについては、改正後の和木町文化会館条例の規定によりされたものとみなす。

附 則(平成27年条例第12号)

この条例は、平成27年4月1日から施行する。

別表(第15条関係)

文化会館基本使用料

時間区分

使用区分

8時30分~17時

17時~22時

講堂

1時間につき 5,000円

1時間につき 6,000円

舞台のみ(練習)

1時間につき 1,000円

講習室

1時間につき 400円

/講義室/集会室/兼

1時間につき 400円

商工指導室

1時間につき 200円

研修室

1時間につき 400円

/調査研究/視聴覚室/兼

1時間につき 400円

ピアノ(スタインウェイ)使用

1回につき 7,000円

備考

1 利用時間が1時間に満たない場合でも、1時間の金額とする。

2 講堂使用の場合、当日の行事に関連する準備及び原状回復のために利用するときの使用料は、この表の額の50%に相当する額とする。

3 町外居住者の場合は、上記基本使用料の30%に相当する額を加算する。

4 この表の使用料には、特別に必要な人件費は含まない。

和木町文化会館条例

平成3年12月26日 条例第29号

(平成27年4月1日施行)