○和木町スポーツ推進委員規則

平成23年10月21日

教委規則第1号

(趣旨)

第1条 この規則は、スポーツ基本法(平成23年法律第78号)第32条第1項の規定に基づき、スポーツ推進委員(以下「委員」という。)の職務その他必要な事項を定めるものとする。

(職務)

第2条 委員は、町民のスポーツの振興に関し、次に掲げる職務を行う。

(1) スポーツの実技の指導を行うこと。

(2) スポーツ活動の促進のための組織の育成を図ること。

(3) 学校その他の教育機関、行政機関及びスポーツ団体等の行事又は事業に関し協力すること。

(4) スポーツについての町民の理解を深めること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、町民のスポーツの振興のための指導、助言を行うこと。

(委嘱)

第3条 委員は、次に掲げる者のうちから教育委員会が委嘱する。

(1) 社会的信望があり、スポーツに関する深い関心と理解を有する者

(2) スポーツの振興等を行うことに熱意と能力を有する者

(3) スポーツ等に関する学識経験者

(4) 町内に生活の根拠を有する者

(定数)

第4条 委員の定数は、5人とする。

(任期)

第5条 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠の委員の任期は、前任者の残任期間とする。

2 委員は、再任されることができる。

3 第1項の規定にかかわらず、教育委員会は、任期中といえども特別の理由があるときは委嘱を解くことができる。

(服務)

第6条 委員は、相互密接に連絡し、協力しなければならない。

2 委員は、その職務を遂行するに当たって、法令、条例、教育委員会の定める規則等に従わなければならない。

3 委員は、その職の信用を傷つけるような行為をしてはならない。

(研修)

第7条 委員は、その職務を行う上に必要な知識及び技術の修得に努めなければならない。

(組織)

第8条 委員は、職務を遂行するため、和木町スポーツ推進委員協議会(以下「協議会」という。)を組織する。

2 協議会に、委員の互選による会長及び副会長を置くものとし、その任期は2年とする。

3 会長は、協議会を代表し、会議の議長となる。

4 副会長は、会長を補佐し、会長に事故があるとき、又は欠けたときは、その職務を代理する。

(会議)

第9条 協議会の会議(以下「会議」という。)は、会長が招集する。

2 会長及び副会長がともに欠けたときは、前項の規定にかかわらず、教育長が招集する。

3 会議は、委員の過半数が出席しなければ開くことができない。

4 会議の議事は、出席委員の過半数で決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

5 会長は、必要があると認めたときは、会議に体育事業関係者及び学識経験者の出席を求めて、その意見又は説明を聴くことができる。

(報酬)

第10条 委員に対し、報酬を支給する。

2 報酬の額及び支給方法は、和木町報酬及び費用弁償条例(昭和31年条例第7号)によるものとする。

(補則)

第11条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

(施行期日)

第1条 この規則は、公布の日から施行する。

(スポーツ推進委員に関する経過措置)

第2条 この規則の施行の際、現に改正前のスポーツ振興法第19条第1項及び和木町体育指導委員設置規程第4条の規定により委嘱されている体育指導委員は、改正後のスポーツ基本法第32条第1項及び和木町スポーツ推進委員規則第3条第1項に規定により委嘱されたスポーツ推進委員とみなす。

和木町スポーツ推進委員規則

平成23年10月21日 教育委員会規則第1号

(平成23年10月21日施行)