○富山市印鑑条例施行規則

平成17年4月1日

富山市規則第44号

(趣旨)

第1条 この規則は、富山市印鑑条例(平成17年富山市条例第108号。以下「条例」という。)第23条の規定に基づき条例の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(登録印鑑)

第2条 条例第3条第2項第1号及び第2号に規定する規則で定めるものは、次に掲げるものとする。

(1) 住民票に記録されている通称(住民基本台帳法施行令(昭和42年政令第292号)第30条の26第1項に規定する通称をいう。以下同じ。)又は通称の一部を組み合わせたもの

(2) 住民票の備考欄に記録されている氏名の片仮名表記又はその一部を組み合わせたもの

(申請等の受理)

第3条 市長は、条例の規定による申請又は届出があったときは、当該申請書等の記載事項と住民基本台帳とを照合し、相違ないことを確認して受理するものとする。

(回答書の提出期限等)

第4条 条例第5条第2項に規定する規則で定める期日は、条例第4条第1項の申請があった日の翌日から起算して20日を経過した日とする。

2 前項に規定する期日までに回答書の持参がない場合は、条例第4条第1項の申請はなかったものとみなす。

(回答時の本人確認)

第5条 条例第5条第2項に規定する規則で定める書類は、次に掲げるいずれかの書類とする。

(1) 官公署の発行した免許証、許可証又は身分証明書

(2) 在留カード又は特別永住者証明書

(3) 健康保険被保険者証、国民健康保険被保険証、船員保険被保険者証又は介護保険被保険者証

(4) 国民年金手帳、厚生年金手帳又は船員保険年金手帳

(5) 身体障害者手帳

(6) 住民基本台帳カード

(7) 通知カード又は個人番号カード

(8) 前各号に掲げるもののほか、その他登録申請者が本人であることを確認するために市長が適当と認める書類

(登録意思の確認)

第6条 市長は、条例第5条第3項第3号に規定する書面により登録申請者が本人であることを確認しようとするときは、登録申請者本人が自ら出頭し、かつ、当該登録申請者と面識のある市職員の立会いのもとに行わなければならない。

(印鑑登録原票)

第7条 条例第6条第1項第7号に規定する規則で定める事項は、次に掲げる事項とする。

(1) 住民票に記録されている通称

(2) 住民票の備考欄に記録されている氏名の片仮名表記

(印鑑登録証の返納)

第8条 条例第8条第3項の規定により印鑑登録証の再交付を受けた者は、当該汚染し、又は毀損した印鑑登録証を返納しなければならない。

2 条例第10条の規定により印鑑登録廃止の届出をする者は、印鑑登録証を返納しなければならない。

(印鑑登録証明書)

第9条 条例第14条第1項第6号に規定する規則で定める事項は、次に掲げる事項とする。

(1) 住民票に記録されている通称

(2) 住民票の備考欄に記録されている氏名の片仮名表記

(印鑑登録証明の特例)

第10条 条例第14条第2項に規定する印鑑登録証明書は、登録している印鑑を提出させ、印鑑登録原票に登録してある印影に相違ない旨を記載するほか、条例第14条第1項に規定する印鑑登録証明書に準じて作成するものとする。

(印鑑登録原票の保管)

第11条 市長は、印鑑登録原票を登録番号順に整理し、保管するものとする。

(印鑑登録証の管理)

第12条 被登録者は、条例第8条第2項及び第15条第1項に規定する申請又は条例第10条に規定する届出を代理人により行う場合を除き、印鑑登録証を他人に譲渡し、又は貸与してはならない。

(暗証番号の登録等)

第13条 条例第17条第1項の規定による暗証番号の登録の申請の際に使用できる暗証番号は、4桁の数字とする。ただし、当該4桁の数字の全てが0のもの及び9のものは、暗証番号として使用することができない。

2 暗証番号被登録者は、登録した暗証番号を他人に漏らしてはならない。

(申請書等)

第14条 次の各号に掲げる申請又は届出は、当該各号に定める申請書又は届書を提出して行うものとする。

(1) 条例第4条第1項の規定による印鑑登録及び条例第17条第1項の規定による暗証番号の登録の申請 印鑑(暗証番号)登録申請書(様式第1号)

(2) 条例第8条第2項の規定による印鑑登録証の再交付申請 印鑑登録証再交付申請書(様式第2号)

(3) 条例第9条の規定による印鑑登録証の亡失の届出 印鑑登録証亡失届(様式第3号)

(4) 条例第10条の規定による印鑑登録の廃止の届出 印鑑登録廃止届(様式第3号)

(5) 条例第15条第1項の規定による印鑑登録証明書の交付申請 印鑑登録証明書交付申請書(様式第4号)

(6) 条例第18条第1項の規定による暗証番号の登録の変更の申請 暗証番号変更登録申請書(様式第5号)

(7) 条例第19条第1項の規定による暗証番号の廃止の届出 暗証番号廃止届(様式第6号)

2 次の各号に掲げる書類は、当該各号に定めるところによるものとする。

(1) 条例第5条第2項の規定による照会書・回答書 印鑑登録照会書・回答書(様式第7号)

(2) 条例第5条第3項第2号の規定による保証された書面 保証書(様式第1号)

(3) 条例第5条第3項第3号の規定による確認できる書面 保証書(様式第1号)

(4) 条例第6条第1項の規定による印鑑登録原票 印鑑登録原票(様式第8号)

(5) 条例第7条第1項の規定による印鑑登録証 印鑑登録証(様式第9号)

(6) 条例第13条第2項の規定による印鑑登録の抹消通知 印鑑登録抹消通知書(様式第10号)

(7) 条例第14条第1項の規定による印鑑登録証明書 印鑑登録証明書(様式第11号)

(8) 条例第14条第2項の規定による印鑑登録証明書 印鑑登録証明書(様式第12号)

(9) 条例第21条第2項の規定による身分を示す証明書 身分証明書(様式第13号)

(10) 条例第17条第2項の規定において準用する条例第5条第2項の規定による照会書・回答書 暗証番号登録照会書・回答書(様式第14号)

(11) 条例第18条第2項の規定において準用する条例第5条第2項の規定による照会書・回答書 暗証番号変更登録照会書・回答書(様式第15号)

(文書の保存)

第15条 条例第13条の規定により抹消された印鑑登録原票は、その抹消された日から5年間保存するものとする。

2 前項の抹消された印鑑登録原票を除く書類は、その受理した日又は返納された日から2年間保存するものとする。

(細則)

第16条 この規則で定めるもののほか、必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(印鑑登録証引替交付申請)

2 富山市印鑑条例(この項において「新市条例」という。)附則第4項の規定により合併前の条例の規定による印鑑登録証と引き替えに新市条例の規定による印鑑登録証の交付を受けようとする者又はその代理人は、印鑑登録証切替申請書(附則様式)により、市長に申請しなければならない。

附 則(平成24年7月6日富山市規則第54号)

この規則は、平成24年7月9日から施行する。

附 則(平成27年9月25日富山市規則第88号)

この規則中第1条の規定は平成27年10月5日から、第2条の規定は平成28年1月1日から施行する。

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富山市印鑑条例施行規則

平成17年4月1日 規則第44号

(平成28年1月1日施行)