○富山市勤労青少年ホーム条例

平成17年4月1日

富山市条例第110号

(設置)

第1条 勤労青少年の健全な育成と福祉の増進に寄与するため、勤労青少年ホーム(以下「ホーム」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 ホームの名称及び位置は、次のとおりとする。

名称

位置

富山市勤労青少年ホーム

富山市山室181番地

(事業)

第3条 ホームは、次に掲げる事業を行う。

(1) 各種講演会、講習会、座談会等を開催すること。

(2) 生活相談、職業相談等の相談に応ずること。

(3) 趣味、教養、レクリエーション等の設備を備えて、その利用を図ること。

(4) 健全なグループ活動の育成を図ること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、第1条の目的を達成するに必要な事業

(施設)

第4条 ホームに次に掲げる施設を置く。

(1) 多目的ホール

(2) 娯楽・談話室

(3) 茶室

(4) 和裁室

(5) 調理実習室

(6) 音楽室

(7) 会議室

(8) 集会室

(9) 和室

(使用者)

第5条 ホームを使用することができる者は、35歳未満の勤労青少年及びその指導者並びに市長が適当と認める者とする。

(使用の承認)

第6条 ホームを使用しようとする者は、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

2 前項の承認には、ホームの管理上必要な条件を付することができる。

(使用の不承認)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、ホームの使用を承認しないものとする。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあるとき。

(2) 建物又は附属設備等を破損するおそれがあるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、ホーム管理上支障が特にあるとき。

(使用期間)

第8条 ホームの使用は引き続き、3日を超えることはできない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

(使用の承認の取消し等)

第9条 市長は、第6条の規定により使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、使用の承認を取り消し、又は使用を制限し、若しくは停止することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規則等に違反したとき。

(2) 偽りその他不正の手段により使用の承認を受けたとき。

(3) 第6条第2項の規定による承認の条件に違反したとき。

(4) 前各号に掲げるもののほか、市長が必要と認めるとき。

2 前項の規定の適用により使用者が損害を受けても、市はその賠償の責めを負わない。

(特別の設備等)

第10条 使用者は、ホームに特別の設備をし、又は変更を加えようとするときは、あらかじめ、市長の承認を受けなければならない。

(原状回復)

第11条 使用者は、使用が終了したとき(第9条の規定により使用の承認を取り消し、又は停止したときを含む。)は、直ちに原状に回復して返還しなければならない。

(損害賠償)

第12条 施設又は附属設備等を損傷し、又は滅失した者は、これを原状に回復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(運営委員会)

第13条 ホームの運営について諮問するため、富山市勤労青少年ホーム運営委員会を置く。

2 富山市勤労青少年ホーム運営委員会の運営その他必要な事項は、規則で定める。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに合併前の富山市勤労青少年ホーム条例(昭和39年条例第12号)又は婦中町立勤労青少年ホーム条例(昭和58年婦中町条例第14号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成20年3月26日富山市条例第24号)

この条例は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成24年10月1日富山市条例第32号)

(施行期日)

1 この条例は、平成25年4月1日から施行する。

富山市勤労青少年ホーム条例

平成17年4月1日 条例第110号

(平成25年4月1日施行)