○富山市芸術文化ホール条例施行規則

平成17年4月1日

富山市規則第55号

(趣旨)

第1条 この規則は、富山市芸術文化ホール条例(平成17年富山市条例第116号。以下「条例」という。)第15条の規定に基づき、条例の施行に関し必要な事項を定めるものとする。

(使用承認の申請)

第2条 条例第4条第1項の規定により富山市芸術文化ホール(以下「ホール」という。)の使用の承認を受けようとする者は、富山市芸術文化ホール使用承認申請書(様式第1号)条例第3条の2に規定する指定管理者(以下単に「指定管理者」という。)に提出しなければならない。

2 前項の申請書は、使用日(使用しようとする日が引き続き2日以上であるときは、その初日。以下同じ。)前12月の初日から当該使用日の1月前までの間(リハーサル室のみの使用にあっては、使用日前1月から前日までの間)に提出しなければならない。ただし、指定管理者が相当の理由があり、かつ、施設の運営上支障がないと認めるときは、この限りでない。

(使用の承認)

第3条 指定管理者は、施設の使用を承認したときは、富山市芸術文化ホール使用承認書(様式第2号)を交付するものとする。

(使用承認事項の変更)

第4条 施設の使用の承認を受けた者(以下「使用者」という。)が使用承認事項の変更をしようとするときは、速やかに前条の使用承認書を添えて指定管理者に申請し、その承認を受けなければならない。

(使用の承認の取消し)

第5条 条例第6条第1項の規定により施設の使用の承認を取り消したときは、指定管理者は、その旨を書面で使用者に通知するものとする。

(附属設備の使用料)

第6条 条例別表の市長が別に定める額は、別表のとおりとする。

(使用料の納付)

第7条 条例第7条第1項の使用料の納付は、次に定めるところによる。

(1) 大ホールを使用する場合 使用承認書の交付の際に使用料の全額を納入しなければならない。ただし、当該使用承認書の交付が使用日の3月前であるときで、かつ、その交付を受けた者に特別の理由があると認められるときは、使用料を2回に分割して納入することができる。この場合において、初回に納入すべき使用料の額は、基本使用料(条例別表備考1の規定を適用しないものとした場合の使用料をいう。第11条第2項において同じ。)とし、その残額については、使用日の属する月前3月の末日までに納付しなければならない。

(2) リハーサル室のみ又はハイビジョンシアターを使用する場合 使用承認書の交付の際に使用料の全額を納付しなければならない。

2 前項の規定にかかわらず、市長が相当の理由があると認めるときは、使用後に使用料を納付することができる。

(使用料の減免)

第8条 条例第8条の規定による使用料の減免の額は、次に定めるところによる。

(1) 市が主催するとき。 50パーセント相当額

(2) 市が共催するとき。 30パーセント相当額

(3) 別に定める事業を指定管理者が主催するとき。 全額

(4) 学校教育法(昭和22年法律第26号)に規定する学校、専修学校若しくは各種学校又は学校法人が設置する教育研究機関等が大ホール及びリハーサル室を使用するとき。 50パーセント相当額

(5) 前各号に掲げるもののほか、市長が特に必要と認めるとき。 別に定める額

2 前項の場合において、附属設備の使用料及び冷暖房料金は、同項第3号に該当するもの及び市長が特に必要と認めるものを除き、減免しない。

3 使用料の減免を受けようとする者は、あらかじめ、富山市芸術文化ホール使用料減免申請書(様式第3号)を市長に提出しなければならない。

(使用料の還付)

第9条 条例第9条ただし書の規定による使用料の還付の額は、次に定めるところによる。

(1) 条例第9条第1号に該当するとき。 全額

(2) 条例第9条第2号に該当するとき。 次に定める額

 使用期日の6月前までに大ホール及びリハーサル室の使用の取消しを申し出たときにあっては、90パーセント相当額

 使用期日の6月前の翌日から3月前までに大ホール及びリハーサル室の使用の取消しを申し出たときにあっては、70パーセント相当額

 使用期日の3月前の翌日から1月前(リハーサル室のみの使用にあっては10日前)までに大ホール及びリハーサル室の使用の取消しを申し出たときにあっては、30パーセント相当額

 ハイビジョンシアターの使用の取消しを申し出たときにあっては、70パーセント相当額

(3) 条例第9条第3号に該当するとき。 別に定める額

2 前項第2号の規定により還付する使用料の額の算定については、当該使用料に係る基本使用料を基準とする。

3 使用料の還付を受けようとする者は、富山市芸術文化ホール使用料還付申請書(様式第4号)に使用料領収書を添えて市長に提出しなければならない。

(端数計算)

第10条 第8条第1項及び前条第1項の規定による使用料の減免及び還付の額の端数計算については、条例第7条第1項後段の例による。

(冷暖房期間)

第11条 ホールの冷房又は暖房の実施期間は、原則として次のとおりとする。

冷房 6月15日から9月30日まで

暖房 11月15日から翌年の3月31日まで

(使用者等の遵守事項)

第12条 使用者(本条第2号以下において入館者を含む。)は、次の事項を守らなければならない。

(1) 収容人員は、使用施設の所定人員を超えないこと。

(2) 許可なく物品の販売、飲食物の提供又は寄附金の募集をしないこと。

(3) 所定の場所以外で喫煙し、又は火気を使用しないこと。

(4) 許可なく壁、柱等にはり紙をし、又はくぎの類を打たないこと。

(5) 許可なく施設又は附属設備等を使用しないこと。

(6) 前各号に掲げるもののほか、管理上必要な指示に従うこと。

(損傷又は滅失の届出)

第13条 施設又は附属設備等を損傷し、又は滅失した者は、直ちにその旨を指定管理者に届け出て、その指示に従わなければならない。

(細則)

第14条 この規則に定めるもののほか、ホールの管理に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この規則の施行の日の前日までに、合併前の富山市芸術文化ホール条例施行規則(平成9年富山市規則第4号)の規定に基づきなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成17年9月30日富山市規則第282号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月31日富山市規則第23号)

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月30日富山市規則第25号)

この規則は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成29年3月9日富山市規則第6号)

この規則は、平成29年4月1日から施行する。

別表(第6条関係)

種別

単位

1回の使用料(円)

舞台設備

舞台機構

主舞台大セリ

一式

10,000

仮設小セリ

一式

10,000

下手スライドステージ

一式

5,000

奥ワゴンステージ

一式

10,000

オーケストラピット

一式

10,000

音響反射板

一式

20,000

舞台大道具

所作台

一式

15,000

仮設花道

一式

10,000

松羽目

一式

2,000

竹羽目

一式

2,000

金びょうぶ

1双

2,000

銀びょうぶ

1双

2,000

平台

1枚

300

演奏用ヒナ壇

一式

5,000

合唱用ヒナ壇

一式

5,000

舞台バレエシート

一式

4,000

リハーサル室バレエシート

一式

2,000

幕類

地絣

一式

2,000

しや

1枚

2,000

大黒幕

1枚

2,000

中ホリゾント幕

1枚

2,000

奥舞台用リアスクリーン

1枚

2,000

定式幕

一式

7,000

その他

講演会用備品セット

一式

2,000

日章旗

1枚

500

楽器

ピアノ

スタインウェイD―274

1台

15,000

ベーゼンドルファ―290

1台

15,000

ヤマハCFⅢ―S

1台

6,000

スタインウェイB―211

1台

6,000

フォンナーゲル(チェンバロ)

1台

7,000

ヤマハUX―500

1台

500

照明設備

基本セットフラッドライト

Aセット

一式

25,000

Bセット

一式

60,000

Cセット

一式

95,000

リハーサル室セット

一式

12,000

ボーダーライト

1列

1,200

アッパーホリゾントライト

一式

2,800

リアアッパーホリゾントライト

一式

1,900

中アッパーホリゾントライト

一式

1,400

開閉式ロアーホリゾントライト

一式

3,500

移動型ロアーホリゾントライト

一式

3,500

フットライト

一式

1,300

サスペンションライト

ポータル・ライト・ブリッジ

一式

8,000

第1ライトブリッジ

一式

10,000

第2ライトブリッジ

一式

10,000

第3ライトブリッジ

一式

10,000

フライダクト

一式

6,000

ステージ客席サイド

ポータルタワーライト

一式

6,000

ステージスポット(A)

一式

15,000

ステージスポット(B)

一式

15,000

プロセニアムサイドライト

一式

5,000

フロントサイドライト(A)

一式

10,000

フロントサイドライト(B)

一式

10,000

客席天井

コンダクタースポットライト

一式

800

第1プロセニアムサスペンションライト

一式

4,000

第2プロセニアムサスペンションライト

一式

3,000

第1シーリングライト

一式

10,000

第2シーリングライト

一式

10,000

移動用器材

スポットライト(3KW)

1台

900

スポットライト(2KW)

1台

700

スポットライト(1.5KW)

1台

400

スポットライト(1KW)

1台

400

スポットライト(650W)

1台

400

バンチライト(1KW)

1台

400

スポットライト(500W)

1台

300

ストリップライト(100W)

1本

300

ストリップライト(100W)

1本

200

特殊器材A

プロジェクター(PANI4.0KW)

一式

9,000

プロジェクター(PANI1.2KW)

一式

6,000

プロジェクター(HMI4.0KW)

一式

8,000

附属マシン

1台

600

精密先玉

1台

400

特殊器材B特殊器材Cその他

効果用機器

1台

800

マルチストロボ

一式

1,500

ブラックライト

1台

200

星セット

一式

2,500

フォロースポットライト(2KW)

1台

3,000

フォロースポットライト(1KW)

1台

2,000

フォロースポットライト(500W)

1台

1,000

仮設フォロー台

一式

2,000

音響反射板内スポットライト

一式

1,000

ドライアイスマシン

一式

2,000

スモークマシン・送風機

一式

1,500

移動用調光卓

一式

4,000

持ち込み器具電源

KW

200

カラーフィルター

1枚

実費相当額

音響設備

基本セット

Aセット

一式

10,000

リハーサル室セット

一式

5,000

マイクロフォン

コンデンサー型(Aタイプ)

1本

3,000

コンデンサー型(Bタイプ)

1本

2,000

ダイナミック型(Cタイプ)

1本

1,000

ワイヤレス型

1本

2,000

3点吊り装置

一式

1,000

移動用スピーカー

ステージスピーカー(大)

1台

2,000

ステージスピーカー(中)

1台

1,500

ステージスピーカー(小)

1台

1,000

モニタースピーカー(極小)

1台

500

録音・再生機器

オープンテープレコーダー

1台

3,000

カセットテープレコーダー

1台

1,000

CDプレイヤー

1台

1,000

DAT

1台

1,000

MO(録音再生用)

1台

1,000

MD(録音再生用)

1台

1,000

CF・SDレコーダー

1台

1,000

SD・USBレコーダー

1台

1,000

録音用調整卓

一式

3,000

効果用調整卓

一式

3,000

サブミキサー卓

一式

3,000

特殊映像機器

スライド映写機

一式

5,000

OHP

一式

3,000

 

ビデオプロジェクター

1台

20,000

その他

音響用電源

KW

200

備考

1 使用料は、9時から12時まで、13時から17時まで、18時から22時までを各1回として算定する。

2 仕込み又はリハーサルのため附属設備を使用する場合の使用料は、この表に定める額の50パーセントに相当する額とする。

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富山市芸術文化ホール条例施行規則

平成17年4月1日 規則第55号

(平成29年4月1日施行)